オークションの覚え書き

オークションの覚え書き
オークション、それは商品の売買を習う場所。売買の基本となる、信用と虚実を学ぶ場所。虚偽を見抜く慧眼が必須になる、虚偽が蔓延る無法地帯。オークションでは得られた情報の徹底的な分析が必須です。お金を失わないための的確な判断と適切な行動が求められ、己の能力が試される非情な場所

売買の基本を学ぶ
オークションは売買の基本を学ぶ場所。入札はどのような手順で行われるのか、事細かに観察し、入札とはいかなるものかを学んでいく。オークションとは、人が如何様に物を売るかを学ぶ場所。人の欲望というものを学ぶ場所でもある(笑)

出品されている商品はどのようなものなか、出品者は何者なのか、商品の質は、商品の送料は、商品の適正価格は…等々、オークションではチェックすべき項目が多数ある。チェックを怠ると、不良品を掴まされたり、違う商品が送られてきたり、商品が送られてこない、高い商品を掴まされる、などのトラブルに遭遇する(笑)

入札を学ぶのに都合がいいのは、今やブラックマーケットと化した、詐欺師の巣窟というべきヤフーオークション。見た目で騙し、価格操作で騙し、価格を誤魔化す、今や詐欺の見本市(笑)ヤフーオークションは、明確なイカサマです(笑)イカサマとは如何なるものか、しっかりと学ぶことができる場所(笑)

極めつきが、価格操作の「1円オークション」。少額で入札でき、まず希望価格で落札できないので丁度いい(笑)「1円オークション」は「1円」では決して落札できない、価格操作の見本です(笑)ハッキリ言って、出鱈目です(笑)送料が異常に高く、「安い!」と入札した時点で狡猾な詐欺にひっかかる(笑)送料が安くても、すぐに価格が吊り上がり、希望価格で落札できない(笑)送料の確認は、オークションでは必須です

このカラクリは、出品者を不当な落札者から守る仕組みを悪用する。サクラが希望価格まで値を吊り上げ、引っかかる間抜けがいなければそのまま落札。落札の辞退で、出品者は入札のシステム利用料を払わなくても済む。サクラの評価が落ちるだけで、出品者は思う存分価格操作ができる(笑)ばれそうな時は、サクラに低価格で入札させておき、サクラを落札者にして調整して利用料を誤魔化す(笑)ヤフーオークションは、価格操作が簡単にできるイカサマです(笑)

落札されても同じ商品が繰り返し出品されているなら、間違いなく価格操作のイカサマです(笑)このようなものは、絶対に安値で落札できない(笑)落札直前に、2倍・3倍と価格が吊り上がる。絶対に落札できない紛い物(笑)怒ってみても意味が無い(笑)システムが許可したイカサマです(笑)

送料を高めにして、一円で落札されても利益がでるよう、巧妙な細工がされいて、入札した時点で騙される(笑)送料の確認は必至です(笑)出品者がサクラを使って値を吊り上げるのは、今やオークションでは当たり前(笑)落札価格が希望価格へと推移する、摩訶不思議な代物です(笑)オークションの危険性やカラクリを学ぶには、丁度いい題材だ(笑)

ヤフーオークションとは、価格が出品者の希望価格へと自動的に推移する、紛れも無い詐欺システム(笑)そもそも、まともな商品なのか疑わしい、非常に怪しいブラックマーケット(笑)

オークションでは、商品の適正価格を自分自身で設定し、それを超えた入札は絶対に行わない、との厳しい規律が必至になる。自分の限度を確認し、限度を超えない規律を、しっかりと身に着ける。オークションとは「己の欲望に対するブレーキ」を適切に学ぶ場所でもある(笑)オークションとは、落札できない事を学ぶ場所、必要なものを得られない事を体験する場所。だから、基本高額な商品の取引は、オークションでは厳禁です…。勉強(喪失)できる金額が、オークションの適正価格(笑)

売買の危険性を学ぶ場所がオークション。そこは、人の欲望が渦巻く伏魔殿。まともなようで、まともでない、詐欺まがいの行為が蔓延る場所。人の本性が分かる場所、自分の本性と能力が遺憾なく発現する場所でもある(笑)

「無理」とは何かを体験し、「無理」から何に繋げるのか、それを学ぶ場所でもある

商売は自分自身で管理しないと、破綻するものだということを、しっかりと身に着けなければならない。人まかせにすると破滅する。どのようなリスクがあり、リスク管理に何が必要になるのか、あらゆる問題点をしっかりと把握する危機管理能力が求められる。商売は体験して骨身に染みてこそものになる

自己管理できないものは破滅する。これは全ての原則です。だから人まかせにすると破滅する。人は自己管理の原則を、しっかりと身に着けなければならない

全てのリスクを自己管理できるオークションは、商売を学ぶ場所には最適です(笑)知らない事が罪になる、その厳しい世間の現実を、オークションは失敗を通じて教えてくれる(笑)

「人の欲求」には必ずブレーキが必要だ(笑)ブレーキが必要な時には、「落札できないオークション」を楽しむのも一興だ(笑)絶対に希望価格で落札できない(笑)ヤフーオークションは、欠陥システムを採用する悪質なブラックマーケット(笑)詐欺に逢うのは当たり前。詐欺を体験できる、法的に許されたブラックマーケット(笑)NHKと同じです(笑)

ヤフーオークションは落札直前に、価格が2倍・3倍・4倍と跳ね上がる。いや~詐欺だね。複数のIDで素人に成りすます(笑)日本が詐欺の国だと分かる良い見本(笑)巧妙なテクニックを駆使した立派な商売(笑)落札できないオークションは、言葉と行動が食い違う、日本社会の縮図です(笑)

見た目で騙す詐欺商法と化したヤフーオークション。落札システムの欠陥を悪用した、まっとうな詐欺商法(笑)商売の危険性を学ぶには丁度良い(笑)落札できないヤフーオークションは、欲望のブレーキと詐欺の警鐘として活用できる。実にすばらいしい詐欺商法の見本です(笑)ヤフーオークションでは、詐欺にあっても泣き寝入りするしかない。警察沙汰が日常茶飯事の、欠陥システムを採用するヤフーオークション。今や立派な詐欺が当たり前のブラックマーケット(笑)

オークションのシステムが、詐欺を容認する欠陥システムなのだから当然だ(笑)メルカリの場合、お金を一旦メルカリが預かり、商品が購入者に届き、問題がなければ出品者にお金が支払われる。問題が発生したら、出品者にお金は入らない。これがまともなオークション

ヤフーオークションは、オークションの成立と同時にお金が支払われる。詐欺が発生するのは当たり前(笑)今や詐欺師の巣窟です。詐欺システムには、悪人がワラワラ寄ってくる(笑)ヤフーオークションで、高額商品の入札などあり得ない。確実に詐欺られる(笑)自分は千円前後と決めている(笑)最近は、まったく落札できない(笑)いきなり「5倍」にアップするとは…売る気ないだろ(笑)


ヤフーは規約を変更し、落札価格に対し、問答無用でシステム利用料を徴収すれば「ぼろ儲け」確定の錬金術が完成する(笑)ヤフーは黒字でウハウハです(笑)ブラックマーケットとして君臨する、起死回生の方策です(笑)まあやるだろうね(笑)

※起動確認をしていない、ノークレーム・ノリーターンのCPUを購入したが、案の定動かないガラクタだった(笑)パソコンの部品は、起動確認がとれないものは、全て不良品だと断定すべし。起動の確認は購入時の必須事項。起動の確認がとれないもの、正常に機能している状態の確認ができないものは、まるっと全てガラクタです(笑)良い勉強になりました(笑)

「ノークレーム・ノーリターン」「動作確認はしていません」は、間違いなく動かないガラクタです(笑)機能している状態を、しっかりと確認できないものは、全てまともに機能しないガラクタです(笑)ガラクタに値がつくのは、まちがいなく出品者自身による不正入札。そもそも値がつくのがおかしい代物です(笑)


Yahoo オークションは、不良品をさも正常な品に見せかけて、高値で売ろうとする悪質な詐欺師が集う場所(笑)動くかどうか分からないものは、間違いなくガラクタです(笑)値が付くのが可笑しいものに、値がついた挙句に競りあがるなどあり得ない(笑)起動確認済みと言いながら返品不可とかありえない(笑)

まともな商品なら、メルカリで即売可能です。ヤフーオークションで販売する時点で、まともな商品なんかじゃない(笑)オークションとは、不要となったものを売る場所です。高値で買うなどありえない(笑)ノークレーム・ノーリターンと書いとけば、不良品だろうが偽物だろうが嘘を書こうが売買は成立する。それがヤフーオークション(笑)高値に誘導するヤフーオークションは、紛れも無い転売です(笑)価格がバンバン吊り上がるのが、詐欺オークションの特徴です(笑)

しっかりとしたものが欲しいなら、返品可能なメルカリを利用しましょう(笑)ノークレーム・ノーリタン、返品不可と書こうが、受け取らなければ返品できます。受け取ったら契約成立で返品はできません(笑)必ず動作確認をしてから受け取りの手続きをしましょう(笑)メルカリで不良品の販売は絶対に不可能(笑)返品可能なメルカリで、ノークレーク・ノーリタンなどと書く輩は、間違いなく詐欺師です。詐欺師であっても、返品できるのがメルカリです(笑)

ヤフーオークションとは、そもそも安値で買わなければ意味がない、ゴミを買う確率が非常高い博打です(笑)ヤフーオークションは、基本的にいらなくなったもの(販売者がゴミと認識した物)を売る場所です。「何でどんどん価格が吊り上がるの?」「動きません!壊れています!お金返して下さい!」~「ノークレーム・ノリターンです」。これがヤフーオークションの現実です(笑)

ヤフーがメルカリの真似をした「PayPay フリマ」を始めたが、そもそも売買が即座に成立し、販売者にお金が入金されるのはヤフーオークションとまったく同じ(笑)返品ではなく返金であり、苦情に対し販売者が居直ったら売買は自動的に成立する。苦情は出来るが、返金するかは販売者の胸先三寸。売買の流れは、ヤフーオークションと全く同じ(笑)メルカリを模してはいるが、まったくの別物です(笑)PayPayフリマで「お金返してください」は通用しません(笑)こうゆうのを詐欺という(笑)

メルカリなら、問答無用で返品できる。オークションの「Amazon版」です。メルカリが躍進するのは当たり前。「お金返して下さい!」が嫌なら、メルカリを利用しましょう

★注意事項★

ジャンク品、ノークレーム・ノーリターンの商品は、間違いなくガラクタです(笑)動きません・機能しません、のガタクタです(笑)業者が素人に成りすましている場合は、ガラクタを売る商売です(笑)オークションでのジャンク品は、間違いなくガラクタです(笑)価格が付いているのは、第三者に成りすまして入札するサクラです(笑)入札した時点で、ガラクタを買ったのと同じです(笑)きちんと動作確認ができているものを買いましょう

1.評価の高いところから購入する
評価できない人から買う場合、不良品をつかまされる覚悟が必要です。オークションは信用第一。入札する前の、出品者の評価の確認はオークションでは必須です。悪い評価は絶対に確認すべきで、悪い評価で出品者の質が大体分かる

入札に失敗すると、返品・苦情・返金等々、大変な後処理と精神的苦痛が待ち受ける。多少のリスクはしょうがない、などと勘違いしようものなら、ドツボにはまって即死する(笑)

商売の基本を学ぶ場所なのだから、失敗のリスクは回避するのが基本です

ゴミ捨て場からの拾い物かもしれないし、盗品なのかもしれない。商品は信頼のおける所から買うのが基本です。得られた少ない情報から、どれだけの推測と判断ができるのか。名探偵のように、的確な推測と、明確な判断が求められる(笑)

人から頼まれた場合には、多少高くても信頼できる所から購入する。商品のクリーニングと包装も丁寧で、発送も非常に迅速です。個人相手の場合、リスクは非常に高くなる

人の評価と、商品の品質は同等です

2.商品の写真写りが良いものを選ぶ
携帯できれいに写真が撮れるご時世に、ピンぼけの写真を掲載する時点で怪しさ満点(笑)ほぼ間違いなく不良品です(笑)

実際と違う写真やカタログの写真を載せている場合も、信頼性は無いに等しい。「自分は素人でよく分かりませんが…」 との書き込みには厳重な注意が必要です。これは人をだます時の定型句(笑)本当に素人の場合もあるため、博打と思って入札する覚悟が必要です(笑)

詐欺師は人をだます行為に、何の罪悪感も抱かない。人を騙し、引っ掛けるには、どのような手口が有効なのか?。騙されないためには、騙す側の心理と行動を理解する、高度な駆け引きが必要です

3.予算を決めて入札する
入札では往々にして、熱くなって予算オーバーへと発展する(笑)少し待てば同じような商品がでてくるため、「予算以上の値段では入札しない」との基本原則をしっかりと守らなければならない

狡猾な出品者の場合、自分や仲間内で値段を吊り上げるため、この原則を守らなければ「鴨」にされるだけです。又オークションには転売屋と呼ばれる人もいて、安値で競り落として高値で売りさばく人もいます。このような人と競り合うと、すぐに価格が競り上がる

オークションは引き際が最も大切です

商品の価格は送料込みになるため、送料を確認してから予算を決めます。価格を低く設定し、送料を高くする詐欺商品が、今や巷に蔓延している(笑)送料の確認は必須です

Amazon での価格を基準にして、予算は必ず決定する。入札価格にいくら足したら新品で買えると事前に分かっていれば、熱くなって高値で入札する事もなくなります

保証のない中古品と、保証のある新品との違いを、しっかりと認識すべき

4.怪しい商品は買わない
家電店や普通の店で買えるようなものを選びましょう。珍しい商品は、ほぼ間違いなく中国製などの海外商品。品質は非常に悪く、すぐに壊れる。商品は Google などでよく調べてから入札しましょう

商品が品質が確かな「メーカー品」なのか?。商品をネットで検索するのはオークションの常識です

5.高価な買い物はしない
オークションは基本的に当たり外れが必ずあります。高価な商品の場合、保証の問題もあるため購入すべきではありません

6.購入したらすぐに手続きして入金する
素早く手続きする事で相手に安心してもらえば、配送を気持ちよくしてもらえます。不良品だった場合、すぐに連絡して対応してもらいましょう。対応が悪ければさっさとあきらめ、相手の評価に不満をぶつけて次の被害者がでないようにしておきます

大抵の取引はノークレームが前提となっているため、高値を付けた己の愚かさと、人を見る目のなさを呪いましょう(笑)失敗も又勉強であって、次にどう生かすかが重要です

ダメな商品を購入した場合、「購入した宝くじが外れてしまった」と思う事にしている(笑)当たり・外れがあるのがオークション。オークションとは博打です(笑)

7.低価格の出品に注意する
1円オークションなどは非常にお得にみえるが、実際は送料や手数料などを多めにとっているため、1円で落札されても利益がでるようになっている(笑)そもそも「1円」で出品する意味を理解すべき

このような商品は中国製のまがいものが多く、製造メーカーを調べても見つからない場合が非常に多い。いわゆるバッタもんで、入札自体が自殺行為(笑)

入札する前に、商品を調べる癖をつけましょう

たまに個人の出品者が商品に価値がないと、捨て値で出品している場合がある。非常に善人な社会人に出会えた場合にのみ幸運が訪れる(笑)そもそも一般人には価値が無いと断定されたものだから、安値になるのは当たり前(笑)オークションの醍醐味は、価値を如何に適切に評価できるかどうかにある

発送の手間を考えたらいくらなんでも「1円」はないので、送料を少し増額するようこちらからお願いするが、大抵の場合「1円で結構です」との返信が返ってくる(笑)常識のある社会人は「1円」の価値をしっかりと理解している(笑)

8.出品者を信用しない
確かに良い出品者もいますが、平然と人をだます人もいるため、始めから疑ってかかれば騙されるリスクも減ります。評価の良い人でさえ、落札価格が低いと直前にキャンセルする人もいます。日本人は人が良いのか、騙された自分が悪いとして、悪い評価を書こうとはしません。そのため悪い評価が無いからといって、信じきれるものではありません

相手のまったく見えない取引は、常に危険と隣り合わせである事を十分に認識すべき。良い出品者を見極める目を養うことが重要です

落札の最終時間が出品者の都合に合わせて、夜の9時以降に設定されているものは、出品者が落札価格を直前に調整する場合が多々あります。出品者が価格を吊り上げたり、価格が安すぎるとしてキャンセルしたりします。このようなオークションでは、入札後は放っておいて、落札できていたらラッキーと思うようにしましょう。競り合うと出品者の思う壺で、無駄なお金と時間を浪費するだけです。このような悪質な出品は最初の値段を安く設定しています。安いものほどリスクが高いものだと認識すべき

落札時間が夜間に設定されているものは、出品者にいいように価格操作されるリスクが高いと判断すべき。急激に値が吊り上ったらすぐさまあきらめましょう(笑)

高値の落札を商売にする業者のオークション。それは落札ではなく、高値への誘導です(笑)最初は安値で出品し、仲間が高値で入札する。入札価格を超えるまで、どんどん価格が吊り上がり、高値でしか落札できない(笑)仲間内で価格を吊り上げるのだから、安値での落札などあり得ない(笑)同じ仲間や、転売屋共が群がって、オークションの価格が高止まりして価格統制が謀られる。そして落札された商品が、高値でずらりと立ち並ぶ(笑)

転売屋が群がる商品はさっさと諦め、別の商品を探すのが最善です。値がガンガン上がるオークションは、ハッキリ言って気持ち悪い

入札は10円・百円単位で値が上がるが、業者の商品は千円・万単位で値が上がる(笑)底なしの泥沼に嵌まり込むのが悪徳業者のオークション。オークションを商品売買にすり替えるのが、転売業者の手管です。転売業者によって落札された商品が、次々に高値で出品される(笑)又は、同じ商品が何度も何度も、高値で落札されるまで「1円」の値札で出品される。値を吊り上げるのは同業者。これは、高値で買う人が現れるまで繰り返される(笑)自作自演のオークションが、「1円」出品の実態です(笑)

まともな品が「1円」で出品される訳が無い(笑)まともな人なら、価値相応の、損をしない値札を付ける。「1円」の時点で、まともな商品などでは無い(笑)そのほとんどが詐欺。もしくは「1円」の価値しか無い(笑)「1円」入札に対しては、入札は一人限定というのが慣習です(笑)一円で落札させてあげるのが、「1円」入札への礼儀です。しかし、送料を確認するのは必須です(笑)バカ高い送料で利益確保、というのが「1円」入札(笑)「安値開始」は入札行為が罠なのだから、入札しないのがオークションの定跡です

「1円」「安値開始」の商品は、複数のアカウントで価格を吊り上げ、最終的には希望価格で落札される。出品者が落札したら、キャンセルして再掲載という無間ループが繰り返される。安値開始のオークションは、引き際をしっかりとしないと騙される

入札は自分の目標額を越えたなら、即座に撤退するのが鉄則です

安いものほどリスクが高い。それを肝に銘じなければならない。入札は撤退にこそ意味がある。入札は撤退する勇気を身に着ける場所でもある

Tips:
パソコンのハードディスクをオークションで購入する場合、「Crystaldiskinfo」で「正常」と表記された物以外は購入してはならない。この表記の無いものは、間違いなく「不良セクタ」が存在する(笑)所謂、使用に耐えないハードディスク(笑)まず間違いなく不良品です(笑)送料込みで千円だからと、何回か購入してみたが、その全てが不良品だった(笑)「正常」ではないのだから、表記しないのは当たり前(笑)

ハードディスクは「Crystaldiskinfo」でのチェック表記が必須です。ハードディスクは消耗品だから、新品買うのが当たり前(笑)

9.出品者の信頼度を確認する
オークションで一番大事な事は、出品者の信頼度をきちんと確認する事です。参考にするのは悪い評価のみで、良い評価はあてにはならない(笑)

悪い評価の一つもないところが信頼のおける出品者。悪い評価がひとつでもあったら、それを基準にして考える必要があります。悪い評価に対して対応しない事が問題であって、一点の曇りが商品の品質に大きくかかわってくる

悪い評価が出品物の品質と考えるべきで、悪い評価が複数あったら入札すべきではありません。後で必ず後悔する(笑)

判断に困るのは良い評価が大半なのに、悪い評価が少数ながらある場合です。これは出品物の状態をきちんと説明していないのが原因で、不具合を巧妙に隠して売ろうとする魂胆が透けて見える…

商品の詳細を示さずに売ろうとする所からは購入すべきではありません。隠している部分に必ず不具合が潜んでいる(笑) まともな出品者は商品の状態を事細かに掲載し、入札する人とのトラブルを回避する

詳細を掲載しないものは、暗に 「この商品は欠陥品です!」 と言っている(笑)目を凝らしてじっくり見なければ分からない。ぱっと見では絶対に分からない。テレビの偽装と同じです(笑)引っ掛け・誤魔化し・詐欺紛いは当たり前(笑)

曖昧な説明や、全体を確認できない出品物は、ジャンク品(壊れて使い物にならないもの)と思うべきで、まともに使えるものではない(笑) 故障寸前の品物は、瑕疵部分を隠蔽されたら分からない(笑)

電気製品やパソコンの中古部品の場合、一年前のものなら半額(送料込)、2年前の物なら 1/4 以下、それ以前ならただ同然と思わなければいけません(笑) 中古部品をこれ以上の高値で入札するなど自殺行為。中古部品は翌日壊れてもおかしくないもので、一年もてば良い物と判断すべき代物です

電気部品は時間とともに劣化していくため、製品寿命は短く、古い部品はただのガラクタ。電気部品は骨董品とは違います(笑)

10.果報は寝て待て
オークションで中古品を適正な価格で手に入れるには、人と競わないことが一番です(笑)需要のあるものは多くの人が欲しがるため、価格は競り上がります。需要のないものは競う人がいないため、安価で落札できます。つまり需要がなくなるまで待てば、自然と価格は下がっていきます

ただし電気製品の場合は製品寿命があるため、需要のなくなったものはただのガラクタになる可能性が非常に高い(笑)

自分で考えた適正価格で入札し、後は放っておいて落札を待つのが一番効率の良い方法です。人と競えば、価格が吊り上がるのだから当たり前(笑)落札寸前に、他の人に競り落とされるのが嫌なら、落札の瞬間を見届けるのも一興です(笑)

ノークレーム品の場合は、不良品でもかまわないと覚悟して購入しましょう。ノークレーム品は返品できないため、不良品と覚悟して安く入札すべきものです。高値で落札するなど自殺行為でしかありません

オークションは博打の要素が非常に高い。高品質の商品を、いかに安く手に入れるかを楽む場所。低品質の商品を、安価で手に入れても意味が無い(笑)

中古品の場合、翌日壊れても文句は言えない(笑)電気製品の場合は、寿命がある事を忘れてはならない。電気部品は時間がたつことで自動的に劣化していくため、例え使用していない新品であっても、使用していたのと同じと考えなければならない

残念ながら自分の評価は50点(笑)落札した商品の半分がジャンク品と呼ばれる不良品だったからです(笑)小額で落札しても、配送料込みになると結構な金額に膨れ上がる。ゴミをお金を出して引き取ったようなものです(笑)

オークションは動作の確認が取れたもので、評価の良い方から購入するのが鉄則です。見えない相手との取引は、非常にリスクの高いものだということを肝に銘じなければならない

総括:
「安値を厭わない人のいい人」「ガラクタを売りつける悪い人」「人を騙して稼ぐ人」 。清濁あわせたサイトの中に、人の縮図を垣間見る

オークションとは、天国を選ぶか、地獄を選ぶか、その選択を迫られる非情な場所。良い人に出会って良い買い物をするか、ガラクタを売りつけられるか、己の真贋を見極める目が試される

オークションでは商品の写真や説明文から、どれだけの情報を引き出せるかがカギとなる。つまり得られた情報を元に、検索・分析を行い、適切な評価ができるかどうか。目の前の情報を的確に解析する高度な分析能力と、商品の価値を適切に精査する評価能力が試される

オークションで落札できない事は決して悪い事ではない。オークション自体が己の物欲を満たすための場所でしかないからだ。オークションは己の物欲に対して、我慢することを覚える場所でもある

又同時に売買の基本を覚える場所でもある。人は騙されることで商売の危険性を認識する。高価な失敗をしないためにも、安価な失敗をすることで危険性を学ぶ必要があるといえるだろう(笑)
Back Ground: Time for L-gaim

同じ商品が何度も何度も出品され、同じ高値で落札される。それは間違いなく、出品者による価格操作(笑)締め切りまじかに、不自然に価格がつり上がったら、即座に入札を中止する。自分で決めた価格を堅持するのが、オークションの鉄則だ(笑)価格操作されたオークションは、通常の販売品と変わらない。オークションでは無い、単なる定価販売です(笑)1円オークションは、定価販売に他ならない(笑)安いものは、送料を高めにして回収する。送料の確認は必至です(笑)

価格操作された商品は、オークションでは途切れない(笑)何時でも見かける商品なら、それは間違いなく価格を操作された商品だ(笑)安値では決して落札できない(笑)入札しても、最後は売りたい価格に収束する(笑)お笑い商品として無視するのが最善だ(笑)

ジャンク品と呼ばれるものは、今や完全に利用価値が失われたガラクタだ(笑)出品者は、ゴミに価値があるように思わせて、少しでも高値で売ろうとする。出品者の評価が少しでも悪ければ、即座に手を引くべき代物です。ゴミを平気で売るのが、昨今のオークションの現実だ(笑)オークションで宝探しをしても、今やゴミの山と化している(笑)ゴミだと宣言して売るのが素人で、ゴミに価値があるように思わせるのが悪徳商人(笑)いいように騙されないようにしましょう(笑)

ジャンク品の意味は不良品。「ジャンク」だと売れないから、最近は「未確認」に変えている(笑)捨てるしかない不良品に、入札するのがそもそもの間違い(笑)ジャンク品には、そもそも価値は無い。修理する腕のある人が、挑戦するための代物です(笑)修理できなければ、それは単なるゴミ屑だ(笑)

自分の決めた価格を超えたらなら、即座に撤退するのがオークションの鉄則。物の価値を適切に計れるようになるのが、オークションでの経験だ。入札の行為により、商売の基本と、物の価値観を養える。ジャンク品に値段を付ける時点で失格だ(笑)
Back Ground: Moonfall

オークションで買ってはならない物もある。例えば「中古のパソコン」。中古なら比較的に新しい3年以内。それ以前の代物は、賞味期限が切れた廃棄物。耐久年数を超えた、買ってはならない廃棄物(笑)パソコンは正常に機能することが求められる、高度な耐久消費財。3~4年程で買い替えるべき代物だ。5年以上前の中古のパソコンなど、只のガラクタ(笑)パソコンは、新品で用意するのが基本になる。中古はあくまでサブ機として、利用可能なものを用意すべき。パソコンに対する高度な知識と、部品交換や修理するだけの技術がある人のみが、中古のパソコンを扱える。素人が手を出すと、手痛い目に合う。パソコンの中古は避けるべき代物だ

パソコンは、新品の部品で組み立てる。ほそぼそと部品を買い集め、ちまちま組み立てるのも楽しいものだ(笑)中古は耐用年数が幾ら残っているか分からないから、いつ壊れるか分からない。新品は正常であれば、3~4年の確実な利用が可能になる。パソコンは壊れてはならない精密機械。何時壊れるか知れないものに、そもそも価値など存在しない。精密部品の塊になるパソコンは、一つでも不具合が起これば、まともには動かない。パソコンは、電源を入れる度にダメージを負っていく。4年以上も使い古された代物が、まともに動くと考えるのがそもそもの間違い(笑)

パソコンの中古は、3年以内が限度になる。それ以上は、只のガラクタ(笑)溝がすり減って無くなった、非常に危険な古タイヤ。それが中古パソコンの実態だ

例えるなら「動作品(中古)」と「正常動作品(新品)」の違いになる。動いていても、それが正常でなければ意味が無い。中古のパソコンとは、只動いているだけで、正常化かどうかが分からない。しかも、何時なんどき、不調になるか分からない。だからやばくて危険。だから避けるのが基本になる。多少安くても意味が無い。部品取りにしかならないのが現実だ(笑)

「安いし使えそうなジャンクPCだな。でも千円では無理だろ」と思って、軽い気持ちで入札したら、なんと落札されてしまっていた(笑)メモリもHDDも無い、しかしCPU付だから元が取れる…かな(笑)余った部品で動くなら、お買い得と思うとしよう(笑)動くジャンクならお買い得。動かなければ只のゴミ(笑)着いてからのお楽しみ。動くといいな~(笑)

届いてPCの中身を確認したら、ほこりまみれ(笑)たぶんほこりまみれの中身を見て、使える部品を外して放出したのだろう(笑)分解して電源の中まで掃除した(笑)基盤クリーナーで徹底的に奇麗にする。動かなくても、メンテの基本を実践するには丁度いい機会になる(笑)

動いてくれよと願いながら、パソコンのスイッチを入れる。すると…動いた(笑)BIOSを設定して、OSを入れる。晴れてサブマシンの完成だ(笑)完熟作動をさせて、正常に機能するか確認する。当分の間はテスト運転として、時間のかかる動画の変換でもやらせるか…

サブ機が増えても、やらせる仕事が無い。どうしよう(笑)使いもしないのに、部品を次々に追加していく未来が見える(笑)



ジャンク
久々にオークションでマザーボートを探していたら、ジャンク品だらけで嫌気がさした(笑)精密部品のマザーボードを床の上に直接置いたり、10年前の骨董品を当時の半値で売っていたりと、正に狂気の墓場と化している(笑)精密部品を床に放置とかありえない…

パソコンの賞味期限は、3年~5年です。5年過ぎたら、正直使い物にならない(笑)いつ故障するか分からない骨董品だ(笑)

正直者の出品者が適正価格で売りに出し、転売人や商売人が「高値」で競り落として「高値」で売り出す。なんて悪循環が続いている。だから、誰も見向きもしない高値の骨董品が溢れてる(笑)いつ故障するか分からないものを、なんで高値で買わなきゃならんのか(笑)

5年以上前の物は「3千円」を超えて入札しない、との原則を守っていればいいだけだ。これだけで、まともなオークションが行える(笑)オークションに転売人や商売人は必要無い。転売人や商売人は安値で入札し、「さくら」を使って次々に値段を吊り上げる。設定した限界値を超えたら即時撤退(笑)

この習慣が身に付けば、射幸心を煽る宣伝から身を守れる(笑)オークションは己の限界を認識し、適切な行動を身に付ける場所になる(笑)

「ジャンク品は買わない・適正価格の物以外は買わない」を徹底すればいいだけだ。パソコン部品は、部品取りとしての価値しかない。製品寿命がどれだけ残っているか、正常動作ができるのか、しっかりと判断すればいいだけだ

製品寿命が尽きたもの、正常動作が期待できないものは、不用品となって消えていく。パソコン部品は新品が基本であり、中古品の価値は製品寿命で決まってくる。例え使ってなくても、電子部品は経年劣化で使い物にならなくなる。製品寿命が尽きたパソコン部品は、単なる使えないガラクタだ(笑)

パソコン部品は、古くなったら価値がでる骨董品なんかじゃない(笑)古くなるほど、その価値が失われる。5年も過ぎればガラクタだ(笑)

製品寿命が尽きた兵どもが、高値になって曝される。誰が買うのだろうかと、惚ける自分がそこにいる(笑)
Back Ground: Moonfall

自分のパソコンは、そこそこ古い(笑)できるだけ負荷を掛けない使い方をしているからだ。そうすることで、長く使えるようになる。しかし、突発的に壊れるのが玉に瑕(笑)即座に対応できるだけの、知識と経験が必要だ(笑)バックアップも必要だ

自分で故障の原因を特定できるようになるのが一番だ。そのためには、日頃から多くの情報に触れておく。重要だと思った情報は、記録して保存する。役に立つ情報は、纏めなければ活用できない(笑)

何故だか家のパソコンは、新品ほどよく壊れる(笑)電子部品には、アタリというものがあるらしい(笑)安定して使えるものは、なかなかに壊れない(笑)10年物のファンレス・パソコンは、今だに現役。パソコンは劣化が少ない、省電力が一番だ。省電力マザーが減るのは、時代の逆行としか言いようが無い

電力不足が叫ばれる昨今に、爆熱のCPUとかありえない。世の中が狂っているのが良く分かる(笑)
Back Ground: Moonfall

「動作未確認」とか「ジャンク品」だと明記しているものは、決して入札しないようにしている(笑)「ジャン品・動作未確認」とは「動かない」只のゴミ。動くかどうか分からないものやゴミを売ったりするなど、人としてどうかしている(笑)対面販売では決して「売れない」ものだ(笑)

では何故人は、このようなゴミを買ってしまうのか。それは実物が見えないから、もしかしたら「動くかもしれない」との期待があるからだ。実際は只のゴミ。元々値段がつかないものなのに、オークションの罠にひっかかって、高値でゴミを買わされる(笑)オークションとは、値が勝手につり上げられるシステムなのだから、値が吊り上がったら即座に止める。それが出来ない人が、ゴミを買わされるはめになる

「動作未確認」とか「ジャンク品」と書かれてあったら、即座にゴミだと判断すべき。経験的に「1円」とか、ありえない価格でスタートするものは、販売者が値段を吊り上げるから、安値で購入など絶対できない(笑)安値で落札されそうになったら、販売者が自分自身で落札する。だから安値で落札などあり得ない(笑)だから、同じ商品が何度も何度も掲載される(笑)

販売者の評価は必ず見るべきで、「悪い」評価があれば詐欺師なんだと即断すべき。オークションには、悪徳商人が跳梁しているのが現実だ。あやしいと思ったら、入札しないという基準をしっかりと持たなければならない。曖昧な判断は、結局自分自身に災厄としてふりかかる

「動作未確認」…そんなもの売るなよな。「ジャンク品」…只のゴミだろ。「評価が悪い」…詐欺師だろ。物事をハッキリさせると、何で騙されたんだろ、との後悔しか残らない。「おかしい」と思ったら、即座に止める勇気が必要だ

「もしかしたら」との半端な判断が最悪の事態を招く(笑)まあ、何度か騙されたから言えることだが(笑)



自作自演
「CPU」がもう少し早いといいかな、なんて欲が出てきたので、一つ上のものをオークションで落札しようと思った。性能がいいので、当然ながら価格が高い(笑)最初の価格が低くても、落札直前に他の出品と同等価格に跳ね上がる(笑)所謂、吊り上げという行為になる。このような詐欺行為、本来なら許される筈も無い

しかし、高価格だと売れないので、値下げをしたように見せかけて、自分で高値に誘導する。決して安値で落札できないのが、詐欺オークションの正体だ

落札直前に倍以上の価格に跳ね上がったら、めでたく詐欺オークションの確定だ(笑)

詐欺オークションでは、同じ商品が何度も何度も出品される。だから、商品が途切れることなど絶対ない(笑)いや~笑うしかないのが現実だ(笑)