生活の覚え書き 6

データ
交差点での悲惨な事故を、テレビやマスコミが連日・連夜放送している。交差点の事故など日常茶飯事。今まで何件の交差点事故があったのか、統計出せば即座に分かる

信号で止まっていたら、目の前で信号無視の車と、信号どうりに発信した車が衝突した事故を目撃した事がある。衝突した両方の車両は、猛烈なスピードで歩道に乗り上げる。たまたま人がいなかったので大事故には至らなかったが、交差点で事故が起これば、歩行者を巻き込むのは当たり前。当然この事故は、マスコミに取り上げられる事など無かった(笑)

歩行者を巻き込まないためには、交差点にガードレールを設置するか、車止めの頑丈なポールを設置すればいいだけだ。交差点を安全地帯にする視点がまったく欠けたマスコミとはこれ如何に。交差点の安全化を図らない、行政の欠陥を指摘しないマスコミには呆れるしかない。事故の元凶は交差点の安全化を図らない、行政の怠慢以外の何者でもない。学校周辺や危険と思われる場所に限定するだけでも効果は上がる。恐らく、信号の改善ぐらいしか行われないのだろう

そもそも視野の狭い運転席から、最も注意を払うべき前方を見ながら、50キロで近づく物体を注意するなんて、判断能力の衰えた50歳を超えた老人に求める事自体が無謀になる。人は同時に2つの作業はこなせない。運転者に負担を掛けない、信号システムの構築がなされていたのか甚だ疑問だ。運転手だけを責める輩は、自分が同じ立場に陥った場合を考えない只の馬鹿。加害者を出さないようにするのも、立派な危機管理の役割です

車は「走る凶器」なのだから、車から人を守る設備が必須になるのは当たり前。日本は車道と歩道の区別が曖昧で、自転車を危険な車の横を走らせる。小石を踏んづけてよろけたら、一発死亡とかありえない(笑)日本は自転車に「死ね」という政策を堂々と行うような立派な国。歩行者を守る気など欠片もない

交差点の安全化に金を使わずに、オリンピックに何兆円もつぎ込む、行政の無神経には呆れるしか無い。マスコミにとって「オリンピック」は儲かる商売。さすが日本のマスコミは、世論の誘導が非常にうまい(笑)さっさと諦めて、オリンピックに金貢げ、としか思えない(笑)

人はミスを犯す生き物。ミスをするのが人間だから、ミスを犯した場合の安全策をとるのが危機管理のあり方。日本は危機管理が完全に破綻している(笑)日々の情報による改善、なんてのは夢また夢(笑)放送法で次々に情報を消し去っていく日本に、危機管理など存在しない(笑)

視点がおかしなものとは、きっぱりと縁を切る時代が訪れている。テレビは見ない。見ても意味がない時代が訪れている。テレビとは「ドラマ化」するお仕事。ドラマは「データ」なんかじゃ無い。データからは、欠陥・改善点・予測等々、多種多様な判断が可能になる。ドラマからは、筋書きに沿った判断しかできない。データの存在しないテレビ放送。今や立派な地雷です

交差点の欠陥を有耶無耶にして、全責任を運転者に被せ、警察による信号機の是正と現場の安全策を図って事態の収束を謀る。実に素晴らしい「交通事故ドラマ」の完成だ(笑)これは同じ事態が何度も何度も繰り返される悪夢のドラマ

テレビは「ドラマ」の制作道具。情報を得るための道具じゃない
BackGround Music: 大江戸捜査網あかね雲ててご橋



歯止め
物事は、歯止めが効かなくなると暴走する。今の世の中、この歯止めが効かなくなって暴走する事態が蔓延している。歯止めとは、社会であれば制度や法律。人の場合は理性が行動の歯止めになる

世の中の不正・腐敗は、大半が社会制度の不備や法律の欠陥が元凶となっている。この制度や法律を制定するのは行政や政府なのだから、その元凶は政府や政治家にある。社会がまともに機能していないのであれば、政治家を入れ替えればいいだけだ(笑)不正を行う政治家、法律を立法できない無能な政治家は、選挙で容赦なく叩き落さなければならない(笑)叩き落さなければ、社会制度や法律の歯止めが効かなくなり、社会に不正と腐敗が蔓延する

今や政治家の不正・腐敗や経歴は、インターネットの[Wikipedia]でしか確認できない。マスコミと政治家が癒着すれば、腐敗政治が横行し、社会システムは崩壊する。情報を悪用する者は、問答無用で切り捨てる他無い

「NHK・新聞・テレビ」という大手利権団体は、政治と癒着しているため、政治家の不正など知らん顔(笑)問題を解決する気など欠片も無く、次から次に闇の中へと葬り去る。マスコミとは、問題の元凶を指摘し、問題の解決を促し、社会の正常化を促す者。問題の元凶を排除し、社会問題の禍根を断つ。問題の元凶を放置する「NHK・新聞・テレビ」に、マスコミの役割など果たせない。国民を泥の海に沈める報道マフィアは、容赦なく切り捨てていくしかない

社会制度の不備と法律の欠陥は、人の住む環境を疲弊させる。社会制度と法律が正しく機能していれば、人は安心して生活できる。人が安心して生活できない環境では、人の理性が蝕まれていく。不安定な社会は、人の精神を蝕んでいく。人の理性は、安心して生活できる環境でなければ正常に機能しない

日本は制度の欠陥、法律の欠陥、理性の欠陥が蔓延し、今や中国のような猛烈な腐敗が蔓延する、腐敗社会へと突入しようとしている。中国の笑うしかなかった不正や腐敗や犯罪が、今や日本で蔓延している(笑)

日本の政治家が、政治家の不正を取り締まれないようにザル法を整備するのだから、中国のような腐敗国家に転落するのは当たり前(笑)この腐敗した状況をマスコミが隠蔽するのだから、社会は腐敗国家へとまっしぐら(笑)腐敗国家は、必ず政府とマスコミが癒着する。事実を伝えないマスコミは、国民が容赦なく切り捨てていくしかない

情報化社会は社会システムを透明化し、社会の不具合を即座に検知し、迅速に適切な処置が行える。腐敗政治家と腐敗したマスコミは、世の中を闇で覆い隠し、社会システムを不透明化する。情報化社会に適応できない不適合者にすぎない

社会の正常化を妨げる不適合者は、時代に適応しない欠陥品として、見切りをつけて切り捨てるのみ


情報化社会とはどのようなもので、実現するには何が必要なのか、人は良く考えなければならない。考え抜けば、何が障害になっているかが分かる。障害は排除し、有益なものは育てていく必要がある

有益な情報が集まる場所は、人の拠り所であり、無くなっては困る場所。そうゆう場所にお金を使う必要がある。有益な情報は自ら見つけ、安心してくつろげる場所として育てていかなければならない。社会の健全化のためには、問題を一つ一つ潰していくしか無い。問題を放置すれば、社会環境は悪化する。社会環境の悪化は、問題を放置しているからに他ならない。問題を解決するには、解決するための情報を提供するマスコミを、自らの手で育てるしかない

情報先進国のアメリカや諸外国では、「テレビ」と「新聞」は衰退し、もはや昔日の面影など微塵も無い。日本がそうならないのは、放送法で「テレビ」を情報入手の手段に強制しているおかげです。「NHK」が国民の家庭をしらみつぶしに「テレビがあれば契約しろ!」と恐喝して廻っている。放送法に護られた「NHK・新聞・テレビ」は、情報を制限する利権団体にすぎない

「NHK・新聞・テレビ」の質は最低最悪。人の理性を蝕む欠陥品。物事の歯止めには決してならない。時代は膨大な情報を総合的に判断する、高度な情報化社会へと移行している
Back Ground: STAR TREK BEYOND

社会システムの透明化は必要だが、個人情報の透明化だけは御免被る(笑)適当な事が言えなくなる(笑)

「NHK・新聞・テレビ」を例えるなら、憂さ晴らしのキャバレーやキャバクラみたいなもの(笑)「パーと飲んで、パーと忘れてしまえ! 問題なんて何もない! 問題なんて次から次へと現れる。問題あっても忘てしまえば問題ない! いいことだけあれば、世の中回っていけるのさ! さ~忘れろ、忘れろ、もう忘れちゃった~(笑)忘れられないならあきらめろ~、さ~あきらめろ、できないんだからあきらめろ、あきらめちゃえ~(笑)ワハハハハ~」

金満キャバレー(NHK)で問題など発覚しないし、猥褻キャバクラ(新聞・テレビ)で社会の問題は解決しない。社会問題は必ず、政治・政策へと帰結する。元凶を野放しにして「世の中は変わらない」とあきらめさせるのが「NHK・新聞・テレビ」お仕事です(笑)

良さげな事だけ大声で喚き、問題があっても大声で喚き散らして、それで終わり(笑)明らかに、社会の問題を解決する場所では無い。重大な問題を、かたっぱしから忘れていく所は、異常者としか言いようがない。問題を真摯に解決しようなんて気はさらさら無い。嘘と、ごまかしと、問題を忘れ去る異常な場所。こんな異常者が、マスコミとして異常な正論をまき散らすのだから、日本が没落するのは当たり前(笑)

「NHK・新聞・テレビ・腐敗政治家」のお仕事は、異常な世の中を当たり前だと洗脳する事。異常な状態を受け入れられるよう、巧妙な情報操作を行う。異常な環境を、あきらめさせて受け入れられるようにする、極悪非道の洗脳屋。不正があっても、解決せずにあきらめさせて放置する。これが当たり前になると、解決できない事態が当たり前になる。不正が当たり前の、不正が解決できない腐敗国家が出来上がる

「NHK・新聞・テレビ・腐敗政治家」は、不正が当たり前のやりたい放題ができて万々歳(笑)

「国民が無能な馬鹿でよかった、よかった(笑)大声で喚けば、不正も今や正義と変わる(笑)NHK万歳!新聞万歳!テレビ万歳!腐敗政治家万歳! いいこと言ってりゃ許される(笑)キャバレー、キャバクラ、不正三昧(笑)」

これはいつの時代の情報統制なのか? 国民は完全に馬鹿にされている。情報化社会では、不正や欠陥は解決されるまで徹底的に糾弾できる。問題を解決できない社会は、不毛な社会にすぎない。悪事をはたらく者は、只の悪党にすぎない。悪党を善人と見誤ってはならない


都合の悪いものは全て隠蔽し、国民の事などまったく気にかけない卑劣な本性を見抜くべき。情報が圧倒的に少なく、圧倒的に偏向され、圧倒的に無能。圧倒的に無能な情報で、社会を無能な社会へと変えていく

情報を一方的に押し付ける20世紀の遺物というべき「NHK・新聞・テレビ・腐敗政治家」。社会の進歩を妨げる要因として、社会の実情を狂わせる要因として、不正を正論にすり替える詐欺師として、容赦なく切り捨てる時代が訪れている

情報を隠蔽する。情報を蓄積しない。情報を偏向する。不正を正論へとすり替える。正に20世紀の遺物です


対する21世紀のインターネットは、一度書き込まれた情報は延々と残り、問題が解決するまで絶対に忘れる事は無い(笑)あな恐ろしや。そのしつこさは、別の意味で問題がある(笑)情報化社会では、悪党に悪の烙印を押し、さっさと切り捨て忘れ去るのみ(笑)

「NHK・新聞・テレビ・腐敗政治家」という鉄壁とも呼べる腐敗した利権関係は、国民生活を狂わせる最大の元凶となっている。このような腐敗組織は、利用しない事で切り捨てていくしかない。国民を完全に見捨て、不正三昧の悪党共は、国民が三行半(こんなのいらない)を叩きつけて見捨てるしかない

「NHK・新聞・テレビ・腐敗政治家」の内情は、不正・腐敗・汚職・贈賄・収賄・不祥事などなど、正に不正・腐敗の発生源。不正・腐敗の発生源が、不正を正せる訳がない(笑)

「覚えさせない」「理解させない」「気付かせない」。それが「NHK・新聞・テレビ」の大事なお仕事

マスコミと政治家の不正がまかり通れば、社会は不正と腐敗が蔓延する腐敗国家へと変質する。マスコミとは国民が育てる、社会を正常化するためのセーフガード。マスコミに値しないものは、切り捨て以外の道は無い


情報を操作する悪党は、あきらめろ、忘れてしまえと誘導する。悪党は、見捨て、切り捨て、忘れてしまう必要がある。悪党の烙印は、世論という名の、国民の主張で作り上げていくしかない。民主社会とはそうゆうもの。インターネットは、情報の選別を行う場所。情報を鵜呑みにする場所ではない(笑)

人を悪から守り、人を良き世界へと導くべきマスコミが、実は悪の手先にすぎなかったという落ちは、世の中にありふれた単なる喜劇(笑)マスコミが悪党だったという事実は、当たり前のごくありふれた普通のお話(笑)理解したら、さっさと切り捨て忘れ去るのみ(笑)とりあえずここを外しておけば、まともな情報が入ってくる

印象操作という不浄なものは、人の判断を狂わせ、人の生活を狂わせる

マスコミとは「情報」を伝える商売人。それは「NHK」が国民から金を巻き上げる悪しき行為が証明する(笑)「NHK」の思考形態は、正にヤクザのチンピラとまったく同じ(笑)都合の悪いものは全て忘れて、都合のいい悪しき論理を押し付ける(笑)マスコミには「悪のマスコミ」と「善のマスコミ」が当然のように存在する。「NHK・新聞・テレビ」は、「情報の捏造・隠蔽・扇動」を平然と行う卑劣な悪党。善悪の基準が狂った、ただの悪党

人を騙し、人を脅し、人を貶める。ヤクザのチンピラとまったく同じ。時代劇のように「てめぇら人間じゃねぇ。たたっ斬っる!」と切り捨てるのが一番(笑)昔の時代劇は、善悪の基準がしっかりしている。今のマスコミは、時代劇の悪党だ(笑)

麻薬を断つように、マスコミを完全に断つと、マスコミの洗脳が解ける(笑)マスコミの洗脳が解けると、マスコミは嫌悪の対象へと変貌する。マスコミの報道の「嘘」に気付き、卑しい「主張」だと分かってくる

マスコミの断捨離は、人の正常な判断能力を呼び覚ます


危機管理がまったくできない情報とは、人を見捨てる最悪な代物だ。利用する・しないとか、そういう類のものではなく、即座に切り捨てるべき不浄なもの。甘い判断は身の破滅に繋がる。それは最悪の原発事故が証明している。マスコミと戦う必要などなく、ただ見捨てればいいだけだ。関心を持たずに切り捨てる。それが最善の策。必要な情報は、自らの手で探し出す。情報の価値は、自らの手で判断しなければならない

マスコミの情報とは、マスコミの価値観に基づいた情報にすぎず、マスコミの勝手な意見と呼ぶべき不確かなもの。「NHK・新聞・テレビ」の情報とは、危機管理がまったくできない災厄であり、どうでもいい情報で埋め尽くされた単なる主張。どのようなものであれ、最下位の情報として扱うべき最悪の主義主張。危機管理のできないマスコミとは、実生活においては只の幻

「NHK・新聞・テレビ」はもはやこの世に存在せず、幻を映し出す蜃気楼だと認識すべし。見かけたら「まだあったんだ」と懐かしむべし・・・

インターネットとは、自ら学び、考え、判断するする場所。自らの判断基準を鍛える場所。インターネットは、自らを鍛える場所として活用すべき。調べて・調べて・調べ倒す(笑)そうすれば、正しい判断が可能になる。情報は検索して取得するとの生活習慣が定着すれば、自然とテレビと新聞から離れられる。判断するのは自分自身であり、マスコミの勝手な意見や判断など意味が無い

「人の意見に黙って従う」。これがマスコミの洗脳の常套手段(笑)自らで考え、自らで納得し、「人の意見に賛同する」。賛同するには、膨大な情報を全て精査しなければならない。インターネットとは、情報を検証し、精査し、価値を評価するための道具にすぎない。あらゆる情報が氾濫するインターネットは、誤報・偏向・真実がごちゃまぜの混沌の世界にすぎない(笑)

真実は一つしか実在しないが、評価は星の数ほどある(笑)マスコミの情報は、今や有象無象の中の一つにすぎない(笑)人の評価は、事実によって変遷していく。都合の悪い事実を隠蔽するマスコミは、もはやマスコミではなく只の詐欺師。詐欺師は生活から切り捨てるべき悪党にすぎない。「NHK・新聞・テレビ」は、都合の悪い情報を片っ端から隠蔽するエセマスコミ。都合の悪い情報を隠蔽されたら、自らの生活が破綻する。世の中が無能な情報で埋め尽くされ、自らの生活が破綻する。世の中を無能な情報で埋め尽くし、社会を破壊する社会的犯罪者。だから問答無用で切り捨てるしかない(笑)

テレビはたまに見るが、只の洗脳にすぎない(笑)見ているだけで、本当にそのようなものだと思い込み、見た情報が頭の中の全てを支配する(笑)テレビとは本来学習のための道具であり、誤った情報・偏った情報が流れれば、只の洗脳の道具と化す(笑)テレビを学習するための道具だと捉えれば、適切な番組だけを選ぶ。見ない事が最善であるのは言うまでもないが(笑)

テレビが只の洗脳である証拠は、テレビを一心不乱に見ている人を見れば即座に分かる(笑)考えるための道具ではなく、只の洗脳です(笑)一つの映像で、全てを理解したかのように思わせる、情報の多様性を否定する邪悪な魔道具(笑)

テレビとモニターの違いは、情報の受け取り方の違いにある。テレビは鵜呑みにするだけで、何一つ考えない。モニターは情報を選び、考え、結論を導き出す。テレビは本当にいらない(笑)自ら考える事ができなくなる(笑)馬鹿製造機とはよく言ったものだ(笑)

「NHK・新聞・テレビ」に刻の流れは存在しない。空虚な幻が存在するだけ

「国民なんて単なる馬鹿。さっさと騙されて地獄に落ちろ」と明言する「NHK・新聞・テレビ」に付き従うなど只の馬鹿。都合の悪い情報の隠蔽とはそうゆう事。都合の悪い情報とは、国民にとっては生活の破滅に繋がる重大な情報だからだ。正真正銘の悪党で、どこからみても只の詐欺師。詐欺師と断言されても、なおひるまずに開き直る姿は、正に悪党の鏡と言って良い(笑)

「悪党は善人を騙って人を騙す」。「NHK・新聞・テレビ」には騙されないようにしましょう(笑)

前科数百犯の怪しい売人(笑)暴力団・腐敗政治家・利権団体と繋がりのある、怪しい売人(笑)影で人を平然と裏切る、人間性の怪しい売人です(笑)欠陥品や不良品をつかまされるのが関の山(笑)国民のため・人のため、という理念が決定的に欠けた致命的な欠陥品

放送法という邪法に準じた、単なる自滅の道具にすぎない事をしっかりと理解すべき




論 理
人は自らの論理に従って生きていく。社会は制度・法律という論理で動く。人は社会の制度という論理の中で生きていくしかない。社会は今や情報化社会へと突入し、社会制度を民意によって変えられる時代へと変貌している。人の根源たる論理は、生きぬくこと。人が生きるための社会は、人によって築き上げねばならない

アメリカでは予想外のトランプ氏が大統領選に勝利した(笑)海外の人間には予想外だが、アメリカ国民にとっては当然なのだろう(笑)情報先進国のアメリカでは、既存の新聞やテレビは、もはや見る影もなく凋落している(笑)マスコミが政府のプロパガンダと化している事実を、アメリカの国民は良く理解している(笑)

日本もアメリカに習い、「NHK・新聞・テレビ」というプロパガンダは、容赦なく切り捨てる時なのだろう。日本のマスコミの隠蔽体質は、アメリカ以上に腐っている。あらゆる不正・腐敗・欠陥を隠蔽し、国民に甚大な被害をもたらしている。今やマスコミの意思に沿わない事態は、大衆迎合という言葉で平気で揶揄する

大衆迎合とは、マスコミの信頼の失墜を意味する。大衆迎合という言葉自体が、マスコミの作り上げたマスコミ本位の言葉にすぎない

大衆迎合は、政府と癒着し腐敗したマスコミの排除を促していく。大衆迎合とは、マスコミのプロパガンダが効かなくなった状態を意味するものでしかない(笑)大衆がこのままでは自らの生活が破綻すると判断し、既存以外の政治家を選んだにすぎない(笑)

今の時代、一人のトップが全ての判断で事を成せるわけではない。かならず周りのサポートが必要になる。馬鹿な政治家でも、周りがしっかりとサポートができる時代になっている。なっていると思いたい(笑)国民に嘘をつく政治家より、国民に嘘をつかないと思われる政治家を選んだに過ぎない。馬鹿は嘘をつくのが下手だから、馬鹿な政治家を選んだのかも知れない(笑)頭のいい詐欺師は、人を騙して平然としている

マスコミと癒着し、国民を平然と裏切る政治家と、マスコミと敵対し、嘘がへたな馬鹿な政治家。どちらか選べと問われたら、嘘が下手な馬鹿な政治家を選ぶ(笑)アメリカ国民は、正しい判断をしたのかもしれない(笑)

政府と堂々と癒着し、国民を平然と裏切る「NHK・新聞・テレビ」は、容赦なく切り捨てる時代が到来している…。嘘・ごまかし・隠蔽・扇動。ろくでなしの烏合の衆
Back Ground Music: StarGate

アメリカは馬鹿な政治家を選んだが、あまり心配はしていない(笑)利口な馬鹿は、自分が馬鹿な事を理解しているからだ。一番やっかいなのが、自分が利口だと勘違いしている大馬鹿者(笑)世界を破滅に導く「核のボタン」を持つ大統領は、馬鹿もそれなりに利口な人間へと向かわせる(笑)馬鹿な事をしでかせば、アメリカの歴史に「大馬鹿者」として記されるからだ(笑)

マスコミの戦術を知り尽くしている事業家なので、その辺の事はよくわかっているだろう(笑)国民や他の議員にそっぽを向かれれば、死に体の大統領として、世界中から非難されるはめになる(笑)やることはやるだろうが、大きな間違いは周りが止めてくれるだろう(笑)しかし中身は只の馬鹿(笑)アメリカ国民は大変な苦労をするだろう(笑)利権をぶち壊すために選んだ大統領なのだから、それ相応の覚悟は必要になる(笑)差し引きマイナスにならなければいいという大統領でしかない(笑)

やるか・やらないか。品格や品性など、この際問題にしない。そうゆう基準で選ばれた大統領でしかない(笑)政治家のやる気の無さが生んだ、時代の落とし子といえるのだろう(笑)やると言った事はやるのだから、その行動力と実現力は半端ない(笑)有言実行を是にする限り、国民からの支持は揺るぎない。このような破天荒な政治家は、自らの信念を裏切る行為によって、国民から見放される。それを理解している馬鹿だからこそ、自らの行動を制する事ができない(笑)

大金持ちで、一般常識が欠け、その政策は非常に稚拙。本当に馬鹿だったら、アメリカ国民は浮かばれない(笑)当選後の現状は、教育・医療・福祉等の社会整備の切り捨て。本当に馬鹿としか思えない(笑)

この大統領に高度な判断など求められていない。いかに「普通の判断」ができるか。それのみが求められている(笑)「高度な判断」には、必ずどこかに歪がある(笑)「高度な判断」とは結局都合のいいだけの判断で、国民の理解は何一つ得られない(笑)「高度な判断」ばかりを政治家がするから、誰もが納得できる「普通の判断」ができる政治家が選ばれたにすぎない(笑)

だがしかし、普通が一番怖い(笑)何故なら人の欲望に忠実だから(笑)子供と一緒で、廻りが諌めていくしかない(笑)アメリカは、変わる余地の少ない大統領を、行儀よく育てていかなければならない(笑)ため息と叱咤の声が繰り返され、疲労困憊するアメリカ国民が目に浮かぶ(笑)

人全てに平等で優しい政策などありはしない。そんな政策があれば、地球はとっくの昔に地球連邦として統一されている(笑)人は利害関係を調節しながら動いていく。まず人全ての利害の調節ができるようにならなければ、地球連邦は実現しない(笑)現状は自分の利益を優先し、人の事などおかまいなし(笑)アメリカの成長を期待するしかない(笑)

やるべきことはアメリカの国益にかなう事、アメリカの産業を発展させる事だけ。だからこそ国民はあえてトランプを選んだ。嘘をつかない馬鹿を選んだのは、今のアメリカの閉塞感を打ち破るためだ。「アメリカこそが一番」との旗をかかげて突進する姿は、18世紀のフランス革命を思わせる(笑)

「歴史は繰り返す」とはよく言ったものだ(笑)

強い国力とは、強い経済力を意味する。強い経済力とは、国内の経済を守り発展させる事。トランプが「TPP」に反対するのは当たり前(笑)「TPP」とは、弱い産業を切り捨て、強い産業に特化するもの。「強いアメリカ」を標榜するトランプは、新しい秩序を構築してくれるだろう(笑)それが日本に都合のいいものかは分からない(笑)

「TPP」の目指す社会は、「最も安価な物」が市場を独占するいびつな社会。国内の産業の多様性が失われる。日本の自民党が目指す社会とは、そのようないびつな社会にすぎない。自民党もヒラリーと同じように、次の選挙で消えてもらう必要があるだろう

大衆迎合が世界で蔓延する理由は、グローバル化の弊害が国民の生活に深刻な影響を与えているからだ。アメリカの自動車産業の発祥の地は、今やゴーストタウンと化している。国内の産業が、賃金の安い海外にのきなみ移転すれば、国内の産業は衰退するしかない。儲かるのは一部のグローバル企業のみという、いびつな経済状況が出来上がる。自分の周りがゴーストタウン化していけば、どんな馬鹿でも経済政策のせいだと分かる(笑)保護主義は良くない事だが、行き過ぎたグローバル化は、国内の産業を衰退させてしまう。グローバル化にも、適切なルールが必要だ

人は生活するために生きるのであり、経済政策のために生きるのではない(笑)アメリカのコメンテーターが、「トランプがどんな馬鹿でも、トランプは勝利する」と言っていたが、正直その意味が分からなかった。自らの周辺がゴーストタウンに変わっていけば、自分も間違いなくトランプを選ぶだろう(笑)マスコミがどのような評価をしようが、現実の光景は嘘をつかない。マスコミの都合のいい言い分は、現実の社会に暮らす人間には届かない

日本の地方の現状は、アメリカのゴーストタウンと同じ状況へと突き進んでいる。国民は自民党とマスコミを、完全に見放すべき時に来ているのだろう。大衆迎合は、選挙によって実現される

自民党とマスコミのいい加減さに気付く必要がある
Back Ground Music: 夜に駆ける怪物



基 準
物事には必ず基準がある。「物の基準」は品質・性能で適格に設定可能だが、「人の設ける基準」ほど当てにならないものはない(笑)

人の基準もまた、物のように品質や性能で決めるべき(笑)人の決める基準とは、万人に受け入れられる、時代に応じた高品質で高性能なものでなければならない。しかし人は自己本位の基準しか設定できない(笑)それはネット上の「マスコミ・政治家・芸能人」の意見をみればすぐに分かる(笑)ありえないほど低品質で、ありえないほど性能が低い(笑)

21世紀の基準などではなく、正に中世の暗黒時代(笑)自民党の政治家の基準とは、「博打で国民生活が潤う」というもの。いやはや、暗黒時代どころか極道そのもの

政治家が国民に向かって「博打で生活改善」と堂々と宣言して許される社会とか何なのか(笑)家庭内でこのような放言を吐いたら、即家から叩き出される(笑)自民党は、選挙で叩き潰すべき悪党にすぎない

「マスコミ・政治家・芸能人」の信頼性が崩壊しているため、今やその基準も崩壊して見る影もない(笑)言ってる事も、やっている事も、今や無茶苦茶(笑)人としての基準が低下するため、もはや見捨てるしかない

「マスコミ・政治家・芸能人」の勝手な基準に合わせる事の愚かさに、人は気付かなければならない(笑)そのためにはテレビは持たない。テレビとは、放送法によって役立たずの「公共情報」を強制する、人の無能化を謀る邪な魔道具。愚かな基準を押し付けるテレビなど、人は見捨てるべきだろう

テレビ中毒の重症患者は、聞く耳をもたないため、何を言っても無駄(笑)テレビを消し、ラジオを消し、人は何の情報もない中で生きていることを実感すべき(笑)情報は自らの手で選ばなければならない

テレビは勝手に基準を下げるわ、判断の基準そのものを下げようとするわ、人の基準を下げ、人を無能化しようとする只の悪党!

自分の基準は適当なので、そんなの邪道だの、そんなの意味ないだの、そんなの役に立たないなど、こてんぱんに切り捨てられる(笑)人は何でも自分の意見が一番なのだ(笑)二人いれば互いの意見を尊重しあい、三人いれば互いの意見を摺り合わせ、万人いれば多数決によって物事を決める(笑)

「NHK・新聞・テレビ・腐敗政治家」は、身内だけで意見の調整を行い、独自の基準を設けて世間の情報を牛耳る。今まではそれが通用したが、今やインターネット上に人のあらゆる意見が瞬時に拡散されるため、基準のずれた意見は、あっとゆうまに切り捨てられる(笑)人、これを「炎上」と呼ぶ(笑)

時代遅れの情報は、「自分の意見を聞け」というもの。情報社会の現代は、「万人の意見を聞け」「最新の情報を聞け」「真実を聞け」と大きく変化している(笑)「自分の意見」は、インターネット上で自動的に評価され、他の多くの意見の中の一つとして、自動的に分類されまとめられていく(笑)インターネットの特徴は、情報の共有化。あらゆる情報を集積し、的確にまとめ、全体像を明らかにする

インターネットはあらゆる情報をまとめ、「物の基準」、「人の基準」を明らかにする。人はそれを参考にして、自らの生活に役立てる。物の基準が狂っていれば、即座に狂った物を切り捨てる。人の基準が狂っていれば、批判し、糾弾し、人そのものを切り捨てる(笑)

インターネットの怖いところは、この「人の基準」そのものにある。人には万人全てに基準がある。大きく分類すれば、文化という基準で統一された国家であり、職業であればマスコミや職人としての基準がある。人の基準は時代と共に、より性能の高いものへと進化していく。進化を妨げるもの、性能の低いものは、時代がその存在を許さない

インターネットは基準を平均化し、より良きものへと進化させていく道具にすぎない。基準をより高く、品質をより高く、性能がより高いものを目指し、物と人の基準を引き上げようとする。情報の平均化は、人の平均化を促していく。インターネットの情報は、物や人の基準を確認し、修正を促す役割を持つ

だから、個人の基準でしかない「自分の意見」が氾濫する(笑)「人の基準」は、国家・職業・個人のそれぞれの基準によって決められる独断的なものにすぎない。「自分の意見」も又、狭い範囲にしか通用しない独断的なものにすぎない(笑)それらが集まって、より独断的で、より組織だったものへと変わっていく。それが「万人の基準」と比較して狂っていれば、容赦なく切り捨てられていく(笑)「万人の基準」は無数の「人の意見」によって修正され、社会の変化をも促していく

基準の進化とは、既存の基準の破壊にすぎない(笑)基準は「人の意見」が発端であり、それが「万人の意見」として収斂されていく。インターネットは、「人の意見」を発信する道具にすぎない(笑)インターネットは「人の意見」を収集し、それを「万人の意見」として収斂していく

マスコミは「正論」を掲げて、「正論」に従えと強要する。「正論」とは自分の基準に従った、単なる「人の基準」にすぎない。「人の基準」は「万人の基準」ではない(笑)「万人の基準」とは、文化であり、国そのものであり、国のあり様そのものになる。「万人の基準」は、その国に住む人の基準に則った、国のあり様そのものになる

「正論」と「人の基準」と「万人の基準」は、ごっちゃにされ、使い方も混同されているが、本来きちんと分別すべきものでしかない。「万人の基準」は国民全てによって決めるべきものであって、「正論」として勝手に決めてよいものでは無い(笑)「正論」とは「万人の基準」へと昇格できるかどうか、国民が判別すべき「人の基準」にすぎない(笑)

「正論」は人の基準として必要だが、それが「万人の基準」として受け入れられるかどうかは別問題(笑)受け入れるかどうかは、国民の判断に委ねられる。だからこそ「正論」には、人を納得させるだけの正しい基準と論理が必要になる(笑)「悪党の正論」は、悪党の論理に従った正論にすぎない(笑)国によって正論は変わり、国のあり様によって正論はその形を変える。正論とは、形に見合った最適の解決方法にすぎない。正論とは物事を解決するための最適化の手法といっていいだろう(笑)

「正論」とは「論理」によって、その形が都合のいいように変わるものだという事を理解すべき(笑)最適化には、対象の詳細な分析と、その効果を適切に評価する必要がある。最適化の手法は、基本となる論理によって導かれる。「どのような論理」なのか、「最適化の手法は正しいのか」。その見極めが重要になる

正論とは、人の論理によって導かれた最適化の手法。よってその数は、人の数だけある(笑)アラブの論理と、西洋の論理で正論がまったく異なるのが良い見本(笑)正論とは倫理観・道義心・論理の整合性を判断しながら、人の正しい道として作り上げていくものでしかない

正論とは練り上げていくものだから、「言ったもん勝ち」という側面がある(笑)正論という言葉は、まやかしに近い(笑)エセマスコミが正論を吐くのは当たり前(笑)ぶっちゃけ、「このように解決したい」という強硬な意見にすぎない(笑)だから「正論」は嫌われる(笑)

Back Ground Music: Judgement

インターネットに流される情報は、「この情報を活用して下さい」との意思表示。この意味を理解していない人が余りに多い(笑)

インターネットの情報とは、他の意見と比較して下さい、検証して下さい、活用して下さい、と流されたものにすぎない(笑)だから情報が流出したら、大問題に発展する(笑)

インターネットの情報とは「活用して下さい」と提供するものであって、個人や会社や役所が、正式な情報として公開する基本情報。インターネットの情報とは、万人に向けて活用して下さいと流す提供情報にすぎない。何でも公開できるのがインターネットの利点であり、発信元を隠蔽する事もできる。インターネットの最大の利点はこの匿名性にある

自分の写真や情報をネット上に公開するなど、愚か者がする事(笑)自分の個人情報を公開すれば、それは世界中に利用して下さいと公開した事になる(笑)ネット上の個人情報とは、人を万人に向けて紹介するもので、気軽に公開すべきものではない(笑)どのように悪用されるか分かったものでは無い(笑)インターネット上の情報を消すには、莫大な労力がかかる(笑)公開した人が、ログインのパスワードを忘れたら、消すに消せないことになる(笑)

情報を公開したら、ネット上に拡散し、もはや収拾がつかなくなる(笑)個人情報のむやみな公開だけは止めるべき(笑)後に必ず後悔する(笑)
Back Ground Music: The Arena

「俺の意見を聞け!」との洗脳を図る「NHK・新聞・テレビ」は、もはや時代遅れの欠陥品だ(笑)情報化社会に適応できない欠陥品です(笑)欠陥品からは、人を扇動しようとする欠陥情報しか出てこない(笑)それは「NHK・新聞・テレビ」の基準を見れば良く分かる(笑)

NHKは「公共放送」として、日本のマスコミの代表だと宣言する(笑)日本のマスコミの代表たるNHKの基準は、「NHKの契約のホームページ」を見れば瞬時に分かる(笑)これが日本のマスコミの基準になる(笑)

「解約の詳細は公開しません(解約方法は教えません)」「BSのメッセージを消す連絡をしたら、自動的に契約したとみなします。契約しなければ、裁判に訴えます(連絡したら、訪問して強制的に契約させる。契約を法的に成立させるための罠だけど、言わなければ問題ない。卑劣な罠だが、法的には問題ない)」

「テレビが有れば、NHKを見てると断定し、受信料を強制徴収します(テレビがあれば、見ようが見まいが問答無用で徴収する。欠陥法の放送法を適用すれば問題ない)」「NHKの意に沿わない人は、裁判に訴えます(NHKの言い分に逆らう者は、容赦なく裁判に訴える。欠陥法の放送法を活用すれば問題ない)」


いやはや、中世の暗黒魔人の主張そのものだ(笑)NHKの行動原理は、このホームページに集約される。NHKの放送の全ては、この原理の上に成り立っている。情報の公開とは、自らの本性の公開です(笑)

マスコミの発言とは、決められた基準に則ったもの。その発言の裏には、必ず基準となる理念が込めらる。NHKは国民を馬鹿にして喧嘩を売ってるのだから、どうしようもない最低最悪のエセマスコミ(笑)NHKの独断的で傲慢な基準は、ナチスのゲシュタポ放送と言うべきもの(笑)このゲシュタポ放送に組するのが「大手新聞とテレビと腐敗政治家」なのだから、基準の狂った日本の大手マスコミが、いかに信用ならないものかが良く分かる

「都合の悪いものは教えません」「NHKに逆らう者は裁判に訴える」と堂々と宣言するものなど、マスコミではない(笑)人を洗脳する、人を無能化する独裁放送にすぎない

莫大な金を散財し、訳の分からない番組を量産するのは、金がかかるという事実を実現するため。金がかかるから金払えという、自分勝手な論理を強引に推し進める。NHKは際限なく巨大化する凶悪なウィルス。人の行動原理は、その本性が基準になる。日本最大の穀潰し。それが「NHK」の真実の姿。このような非常識な存在など、許される訳がない

日本のマスコミの頂点が、このような卑劣な本性なのだから、付き従う他のマスコミは推して知るべし(笑)自らに都合のいい基準を勝手に創り、勝手な基準を人に押し付ける。日本のマスコミは、国民を平然と裏切る無頼の輩。日本のマスコミに、社会正義など初めから存在しない(笑)

マスコミの正常化は、利用する国民の手によって行うべき。「NHK・新聞・テレビ・腐敗政治家」という暗黒魔人は、今や見捨てる時代になっている。マスコミとは生活の危機管理のために利用するもの。社会の危機・欠陥・不具合を警告しないエセマスコミなど、役立たずの只の能無し。利用すれば身を亡ぼす

「NHK?そんなの知らない。え!未だにあるの?時代錯誤の特権組織でしょ。迷惑だから、さっさと廃止して!」「新聞? そんなの知らない。え!未だにあるの?資源の無駄でしょ。さっさと廃棄して!」「テレビ? 何それ? 単なるプロパガンダでしょ。宣伝するだけの迷惑な代物。人の基準を貶めるだけだから、さっさと消えて!」「腐敗政治家?そんなの Wikipedia を見ればすぐに分かるでしょ。利権と繋がった悪徳政治家は許さない。腐敗政治家なんて当選する訳ない!」。との未来が近づいている(笑)国民に真実を隠蔽し、国民を貶めてきた報いは、その身を持って贖うしかない。因果応報からは、何人も逃れる事はなどできない

「NHK・新聞・テレビ・腐敗政治家・利権団体」は、金と利権で繋がっているため、まともな情報など出しようがない(笑)悪のエセマスコミは、腐敗した体制側にいるのだから、まともな情報など出しようがない(笑)だから宣伝情報や、適当な悪を追及し、世間の目を誤魔化そうとする。悪の枢軸にいるエセマスコミは、問答無用で切り捨てるしかない。悪の基準に染まった連中からは、まともな情報は出て来ない。追及しなければならない悪の中枢は、悪の利権団体の汚い利権の中にいる

「NHK・新聞・テレビ・利権政治家」という放送法で繋がった仲良しグループは、自らに都合のいい基準を生み出し、狂った基準を国民に押し付ける

何の事は無い、エセマスコミは只の悪党共の宣伝組織でしかなく、利権グループの狂った基準を植え付けるための洗脳組織にすぎない。悪のグループに都合のいい社会を作っているだけ(笑)金と利権で繋がるとは、そうゆう事だ(笑)どうでもいい情報を垂れ流し、狂った基準を社会に押しつける。問答無用で切り捨てるとは、狂った基準を切り捨てる事に他ならない

どうでもいい情報の大半は、スポーツとエンタメ(笑)切り捨ててしまえばすっきりする(笑)生活には、これっぽちも役に立たない(笑)まったく役に立たない情報だから、エセマスコミは大々的に報道する(笑)どうでもいい情報は、狂った基準を隠蔽するには丁度いい目くらまし(笑)どうでもいい情報と、必要な情報は、しっかりと立て分けなければならない(笑)エセマスコミは、どうでもいい情報の中に、重要な問題を埋もらせる

情報を物と例えれば、重要なものをしれっと隠すような卑劣なもの。正真正銘、只の詐欺師(笑)スポーツとエンタメは、只の宣伝にすぎない。只の商業行為の宣伝にすぎない(笑)CMはすっ飛ばすのだから、スポーツとエンタメもすっ飛ばさなければならない(笑)すっ飛ばさなければ、頭の中がどうでもいい情報で埋め尽くされる(笑)

人は同時に2つ以上の物事は考えられない。これは人の能力の明確な限界だ(笑)だからエセマスコミは、狂った社会をスポーツやエンタメの中に埋もれさせる(笑)どうでもいい情報と、社会に必要な情報は、きっちりと立て分けなければならない。どうでもいい情報は、趣味だけに留めておくべき(笑)歌やスポーツが趣味。これは許せるが、エンタメが趣味は人としてどうかしている(笑)人間観察が趣味と言えば聞こえはいいが、それはれっきとした学問であり、人の心理を探るものでなければ意味がない(笑)いかがわしいゴシップ漁りに奔走しても、人としての成長は望めない(笑)

エセマスコミにとって護るべきものとは、悪の利権で繋がった「NHK・新聞・テレビ・利権団体」の狂った基準にすぎない。エセマスコミにとって護るべきものは、国民ではない。国民にとって理不尽なのは当たり前

社会の不具合を報告し、社会を修正する役割を持つマスコミが、日本では悪の基準で繋がった悪党共がしきっている。正義であるはずのマスコミが、実は悪党でしかなかったという落ちは、日本の悪が正されない理不尽な状況が証明している。悪の基準を世の中にまき散らすエセマスコミは、問答無用で切り捨てるしかない。無くなっても、今やまったく困らない(笑)

マスコミとは、経済社会においては只の利権団体。形式的には只の会社。マスコミに社会正義があると思ったら大間違い(笑)

利権団体に都合のいい情報を流しているだけ(笑)マスコミは他人の談合は批判するが、マスコミによる情報統制は問題視など決してしない(笑)だから情報は自らの手で取捨選択し、自らの基準で判断しなければならない(笑)情報化社会とは、情報を自らの手で判断する時代を意味している

「この世に悪の栄えた試しは無い!」。この言葉を無意味にしてはならない(笑)人の基準は、自らの中にだけ存在し、自らの手で鍛え上げなければならない(笑)情報化社会で最も忌むべき存在は「情報を偽る者」。情報を操作し、社会を偽る者は、社会そのものを破壊する
Back Ground Music: シン・ゴジラ

ゴジラの映画を観に行ったが、まるっきり「エヴァンゲリオン」そのものだったのが笑えた(笑)この映画の中のマスコミは、政府と情報を取引する役として出演している(笑)今のマスコミそのものだ(笑)この映画は、今の日本の現状そのものを映像化している(笑)国民はスマートフォンを手にし、自らの手で情報を探し出す。誰もテレビや新聞を見ていない(笑)日本を破壊するゴジラの情報は、国民自らの手で流した情報をスマートフォンで確認する。情報はSNSから直接現場の状況が流される時代へと変わっている

情報とは、人の手によって弄ばれ、改竄され、利用されるもの(笑)情報とは基本的に、伝える人の理念によって生み出されたものにすぎない(笑)情報は伝える人の理念によって汚染されたものにすぎない(笑)情報は人の理念に汚染された汚染物質にすぎない(笑)だから比較・検討・分析が必要になる(笑)

現場での情報が直接流される時代は、マスコミによる情報統制を破壊する。情報は自ら発信し、人々に共有されながら、社会の問題を考えていく時代へと進化していく

「シン・ゴジラ」が意味するものは社会を蝕む「汚染」。放射能による汚染、まぬけな情報による汚染、狂った基準による汚染。社会の汚染物質は去り除かなければならない

このゴジラは「進化」も主題にしている。「汚染された社会」から抜け出すには、人は「進化」する必要がある。「人の進化」を妨げるものは、容赦なく切り捨てなければならない。「人の進化」を妨げるものは、結局の所「汚染された人」でしかない(笑)

時代は社会を蝕む「汚染」を排除し、「正しい有用な情報」を適切に選別する時代へと進化していく



総合的判断
物事を判断する場合、対象が複雑なものほど難しくなる。複雑なものは問題点をすっきりさせ、「人の基準」「社会の基準」「社会正義」などと照らし合わせて判断する。最終的には、自らの手によって判断しなければならない。「人の基準」は、判断する者の基準でしかないからだ

物事を考える場合には、必ず総合的な判断が必要になる。総合的な判断とは、全体的な問題として捉えて、全体的な解決を図るもの。しかし人は目先の問題に捕らわれ、問題全体を見失うのが日常茶飯事になっている(笑)

良い例が「国立マンション訴訟」。この問題を時系列に詳細に辿っていくと、血で血を洗う地方行政の闇が垣間見える(笑)三国志とか、江戸時代の仇討ちなどの、血で血を洗う壮絶な復讐劇が繰り返されている(笑)人って進化しないものなんだと、改めて実感する(笑)ドロドロでぐちゃぐちゃの人間模様は、人の愚かさを証明している。日本の政治がいかに愚かなものなのか、この問題を取り上げればすぐに分かる(笑)

時代背景が変わっても、人のやる事は数百年前から何も変わらない(笑)何事も自分の利益が最優先。社会秩序など関係無し(笑)法さえ守れば問題ない。欠陥法だろうが、守ってさえすれば問題ない。欠陥法だろうが従うのが正しいと強弁する。これはNHKの悪行が良い見本。NHKは典型的な国家のプロパガンダ。卑劣な宗教裁判で国民を容赦なく裁いていく

理不尽な法に裁かれ、「それでも地球は回っている」と呟くガリレオが、21世紀の現代社会に蘇る(笑)情報化社会が中世の暗黒時代に逆戻り(笑)いつの時代も、情報を制する者が時の流れを支配する

いや~正に強欲な人間の法律の隙間を悪用した訴訟三昧(笑)これを取り締まるべき裁判所も、法の柔軟な運用ができずに訳の分からない判決を下していく。裁判所が法の厳格さだけに固執すれば、問題の全体的な解決が不可能になる。総合的な判断ができなければ、物事の解決など絶対に無理(笑)社会問題を国民主体で解決しようとしないから、このような政争が繰り返される(笑)日本のマスコミがまったく機能していないのだから当たり前(笑)この問題は、本来国民全体で考えていかなければならないものであり、国全体の問題として捉えるべきもの

この問題は本来地方自治の根幹に関わる問題。日本のネットの炎上は、社会の大きな問題にこそ必要であり、個人の品行の悪さにばかり炎上してては、問題を解決できないマスコミと全く同じ(笑)大きな社会問題にこそ、国民は炎上すべき(笑)

「国立マンション訴訟」は、事件の経緯からして異常であり、その経過も異常なら、その裁判自体も異常。マンションの建設側は裁判に勝利して受け取った賠償金を、賠償金が目的では無いと行政に寄付(笑)これで終わりかと思えば、賠償金を以前の市長に払えと裁判に訴える(笑)寄付は賠償金では無いとか、完全に意味不明(笑)この裁判を理解できる人は、相当な哲学者(笑)訴訟が相手に苦痛を与える道具と化し、泥沼の訴訟合戦になっている(笑)極めつけは裁判所の判断。問題全体の把握をせずに判決を下しているとしか思えない。全てが異常な経過を辿り、それが当たり前のように語られる。日本の地方自治がいかに異常なのかが分かる

この問題の最大の問題は、高層マンションの耐久問題。高層マンションが老朽化した場合、どれ程の影響があるのか現状では把握できない。修繕や建て替えにいったいどれほどの費用がかかるのかまったく不明。これから起こるであろう莫大な修繕費用に目をつぶる、愚かな行為。地震で被害でも起きようものなら、耐久性にどのような影響があるのか分からない。直下型地震で高層マンションの建て替えなんて、東京では目に見えている(笑)熊本の地震でのマンション被害なんて、未だに正確な情報が入らない(笑)地震国日本なのに、地震被害の影響をまったく考えない国って何なのか(笑)

マスコミが個人の炎上ばかりを演出し、社会問題の炎上を食い止めているのだから、既存のマスコミは只の悪党(笑)
Back Ground: Mad About You



デジタル
デジタル化とは、アナログ情報の電子媒体への変換を意味する。情報をデジタル化すると、莫大な情報をデータベース化できる。デジタルとはアナログと対極するものであり、アナログ人間はデジタルとは無縁のものとなる(笑)悪党と、都合の悪い情報を残したくない者は、デジタル化を極端に嫌う(笑)

デジタル化を嫌う人間は、アナログ思考が基本になり、アナログ的な稚拙な行為が基本になる(笑)文明社会に適応できない、自己完結型の原始人(笑)

いじめのあった学校が、「アンケートの原本の保管がスペースが限られ、物理的に難しい」と言って原本を簡単に破棄している。これを本気で言っているのだから、学校とはデジタル化と無縁の、時代に取り残されたアナログ社会。学校とは文明から取り残された未開の社会なのかと目を疑ってしまった(笑)この情報化社会で、このような言い訳、通用する訳ないだろう(笑)

「文書を電子化できるスキャナぐらい導入しろよ。無ければ教育委員会が貸し出せよ」という意見が出ないのが不思議でならない(笑)データを共有しない、データを活用しない、データを隠蔽する組織だからこそ、問題が何度でも繰り返される伏魔殿と化している

学校というのは、閉じられた村社会とまったく同じ。だから自分に都合のいい対処しかできない。全ての学校が情報を共有し、問題を全て共有すれば、全ての学校で問題の再発を防げる。学校の情報化とは、問題の共有化であり、問題解決のための手段でもある。情報のデジタル化もまともなできない学校が、問題解決などできる訳がないだろう(笑)デジタル化に対応できない体質が、物事に柔軟に対処できないという体質を証明している(笑)文明社会ではないのだから当たり前(笑)

このような体質だから、デジタル化なんて面倒で手間がかかるだけだから、そんなもの知りませんと平気で主張する(笑)面倒だからやらないという体質を如実に証明している(笑)これはダメな組織の典型例(笑)最先端の情報を教える学校が、文明から取り残されたアナログ社会とは、笑い話にもならない(笑)



情報の主体
情報には提供する側と受け取る側の、相対する2つが存在する。情報の主体はあくまで受け取る側であり、そうでないものは単なる宣伝にすぎない

人によって情報の重要度は異なる。職業・立場・趣味・生活・現在の状況によって、必要な情報は時系列で異なってくる。ただ一つ変わらないのが、生活の危機管理に必要な情報。これは万人に共通する必須の情報。これが狂うと生活自体が成り立たなくなる。危機管理のできない情報に、利用価値など無い

情報にはより高みを目指すという、生活の向上をもたらす役割もある。この向上を見失わせ、下ばかりを見せつけて、人の向上を阻害するのがエセマスコミ。下ばかりを向かせ、人の向上を阻害し、自らの利権を守るために競争を阻止して社会を停滞させる。向上心を無くした社会は、停滞し、腐敗し、利権が蔓延する腐敗社会へと転落する

情報を独占し、社会を停滞させるエセマスコミは、問答無用で切り捨てるのみ。情報とは、より良き社会、より住みやすい社会を目指し、より高みを目ざすものでなければならない。そのためには、社会の不正・欠陥を正していく必要がある。これができないマスコミに、存在意義など微塵も無い

情報の主体は国民であり、自分自身そのもの。情報は自分で評価し、自分で判断し、自分で決断すべきものでしかない。人の評価など単なる参考でしかない

情報には上を目指す情報と、下を向かせる情報の2種類がある。上を目指す情報は、常に変革をもたらし、生活の向上を見据えている。下を向かせる情報は、社会の停滞を招き、社会に利権と腐敗が蔓延する。改革と向上なき世界の先には絶望しかない。情報の質を見極め、生活を向上させるマスコミを自ら育てていく必要がある

マスコミとは自らで育てていくものであり、情報を押し付けるマスコミは只の悪党でしかない。生活を向上させていくマスコミを、自らの手で育てていく必要がある。マスコミが「社会はこうあるべき。社会とはこういうもの」だと自分の理念が語りだしたら終わりになる(笑)マスコミに都合のいい社会しか語らなくなる(笑)良い見本が「NHK」。「NHK」に役に立つ情報しかない(笑)少なくとも自分に必要な情報は何一つない(笑)

「NHK・新聞・テレビ」は「社会とはこうゆうもの」と好き勝手な情報を流し、金と利権で繋がった、悪党に都合の良い社会を創る。「NHK・新聞・テレビ」は只の悪党にすぎない。情報を流すだけなら、悪党だろうが詐欺師だろうが誰でもできる

社会の不正を正す役割は、悪党には絶対にできない


日本のマスコミの大半が「社会はこうあるべき」だと情報を都合のいいように解釈して押し付ける(笑)情報の主体は国民であり、自分自身の生活の向上を目指すべき。情報とは基本的に、自らの生活の向上を図るための道具にすぎない

悪貨は良貨を駆逐する。悪貨は自らの手で駆逐してしかなければならない。そのためには、人は学び成長しなければならない(笑)学ぶことが人生であり、学ぶことを止めて成長が止まった時に、人として人生が終わる(笑)情報の主体は自分自身であり、自らで選別するものにすぎない。マスコミとは生活に活用する道具にすきず、道具に振り回されては本末転倒としか言いようがない(笑)

日本は道具(マスコミ)が主人で、利用者(国民)が奴隷という洗脳がまかり通っている(笑)利用者(国民)が主人で、マスコミは単なる道具にすぎない。情報とは、自らの力で活用していくものにすぎない

社会の正常化には、正しい情報を見分ける判断能力と、情報を的確に分析できる解析能力が求められる。馬鹿になれ・アホになれと唆す政治家や、無能で不実なマスコミは、問答無用で切り捨てていくしかない。情報の主体は自分自身であり、自らの力で情報を見極めなければならない。情報は活用しようとしなければ何の役にも立たない。活用しようとしない情報、活用できない情報、欠陥を指摘しない情報、分析できない情報に意味などない

「情報とは活用するもの」。たぶんこれが情報の真理(笑)情報とは活用しなければ意味がないもの。情報とは取捨選択していくものでしかない。人は全ての情報を取り込めるほどの能力は無い(笑)取り込んでも活用しなければ、次から次へと忘れていく(笑)必要とする情報を取り込み、活用し、人は成長していく

「NHK・新聞・テレビ」の役割とは、隠したい情報を国民に活用されないようにすること(笑)活用できる情報もあれば、活用できない情報もある(笑)活用できない情報が、国民に最も必要とされているものだから、最悪のものでしかない(笑)おまけに「悪」を「善」として推奨する、最低・最悪の倫理観をもつ、最低・最悪の偽善者(笑)社会を正常化するマスコミが、社会正義も倫理観も欠けた只の偽善者なんて冗談ではない(笑)

「NHK・新聞・テレビ」とは、社会にとって有害な場所。「NHK・新聞・テレビ」の情報が減る事によって、社会の正常化が図れる(笑)「NHK・新聞・テレビ」はお金を払って利用しない。有害な場所は、無くしていく努力が必要です。活用できる情報を発信している所は残し、それ以外は問答無用で切り捨てる

情報は無料ではないため、活用できる場所は、自ら育て支えなければならない。支えていく場所を誤ってはならない。悪党が社会にのさばったら、生活環境が悪化する

インターネットが何故有用なのか。地球上の全ての情報を繋ぎ、膨大な情報を引き出せるからだ。情報を瞬時に検索し、活用できる情報を瞬時に一覧表示する。利用者は、その中から活用できる情報を選ぶだけ。「NHK・新聞・テレビ」は信頼性がまったく無い、只の意見にすぎない。意見は生活に活用できない
Back Ground: CasshanIRONBUNNY



ストレス
認知症になると、人の意見など何一つ聞かなくなる。自分の行動に制御が効かなくなり、誰の意見も聞かない自己中心的な生活に陥ってしまう。物を片付けられない、正常な判断ができない、他人の意見を聞かない、正に正常な人ではなくなってしまう。認知症は非常に怖い病気であり、これはストレスの蓄積も原因になる。日常生活のストレス発散が必要だ(笑)

物事を整理整頓する習慣を身に付ける事で、不要なもの・必要なものの見極めが可能になる。物事を正常に片付けられなくなったら、認知症への第一歩。認知症に陥らないための、生活習慣が必要です

ブログは溜まったうっぷんを晴らすには、非常に有用な道具になる(笑)自分の馬鹿さ加減を認識でき、ストレス発散にも役立つ(笑)ものを考え、ものを組み立て、ものを論理的に的確に表現する。ものを的確に認識し、的確に評価し、的確に行動する。それができれば、人として成立している(笑)自分が正常な状態なのかを確認する場所がブログになる(笑)

ストレスを貯めると、病気になる・鬱になる・最悪禿げる。禿げるのは御免だから、ストレス発散が必要だ(笑)これはストレスの元を根絶するのか一番。これは紛れもない正論だ(笑)ストレスを溜めないためには、異常な状態を正し、正常なものに変えていく努力がいる。流される生活を正し、自分自身と戦う勇気が必要だ(笑)

ストレスの元を仕留める!これを目指せば、病の原因たるストレスとおさらばできる(笑)ストレスは外的要因によってもたらされる。社会が不条理だと、ストレスが溜まる。社会が悪化すれば、ストレスが溜まる。彼女のご機嫌を損ねると、彼女のストレスが爆発する(笑)

社会の誤りを正せば、外的要因のストレスを排除できる。社会の過ちを正す事に、誰の遠慮もいらない(笑)社会が良くなり、自分のストレスも発散できる(笑)ストレスの元は、その息の根を止めなければならない。ストレスの元凶を断つことで、病気を防ぎ、鬱を防ぎ、頭の禿げを防げる(笑)

映画やアニメのヒーローは鬱にならない(笑)正確には鬱になる暇がない(笑)悪を倒していく事で、ストレスを発散させ、悪と戦うことでストレスの蓄積を防いでいる(笑)ストレスを如何に貯めないかが重要になる(笑)ヒーローが裁判官としての苦悩を持ち始めたら、壮大な鬱が待ち受ける(笑)ヒーローは悪に同情してはならない(笑)

ヒーローが鬱にならないように、悪も鬱にならない(笑)悪はそれが当たり前だと思っているからだ(笑)世の中には「善」と「悪」があり、両方ともそれが当たり前だと思っている(笑)善も悪も、どちらも正しいと思っているから争いになる(笑)世の中、常識の違いで争いになるのが常である(笑)世の中に「正論」など存在せず、生きる上での「常識」があるだけ(笑)「正論」などと言うから争いになるのであって、「常識」と言えば … やはり争いになる(笑)

万人に共通する常識は「悪しき行い」をしてはならない。これは世界共通の常識。この常識に反するものと戦えばよい(笑)日本の社会が乱れているのは、この常識が狂っているからに他ならない(笑)

明らかな不正がまかり通る。明らかな不正が正されない。これが日本の狂いの元凶だ。日本全体にストレスが蓄積されている

日本の狂いの元凶となっているのが日本のマスコミ。マスコミとは情報を発信する企業・団体。マスコミが狂えば、社会は狂う。これは当たり前(笑)マスコミにも良いマスコミもある。区別するには呼び名を変える必要がある。自己中なマスコミは自分の意見を流しているだけ。よって只の利権団体(笑)よってマスコミでは無い(笑)

悪のマスコミと呼ぶと、マスコミそのものが悪だと誤認されるため、きちんと分類する必要に迫られる。マスコミとは正確な情報を伝え、社会の正常化を促す者。利権団体とは、利権団体に都合のよい情報を伝える者。このように分類すると、マスコミの正常化が行える(笑)

マスコミの定義をしっかりとする事で、マスコミの正常化ができる(笑)NHKは只の総務省直轄の特殊法人。まごうことなき利権団体。NHKは100%マスコミなどではない(笑)日本はマスコミの分類が甘すぎて、悪のマスコミが跳梁している。悪のマスコミは、只の利権団体として、マスコミからの排除が要だ

マスコミの正常化は、利用する国民によって行うしかない。マスコミという利権団体に、自浄作用などないからだ。マスコミの正常化により、社会が正常化し、外的要因のストレスが減る(笑)ストレスとは、自らの力によって減らす努力が必要だ(笑)

人は悪と戦うのは躊躇する(笑)しかし自分のストレスとは戦わなければならない(笑)ストレスに負けると、病気になり、鬱になり、最悪禿げる(笑)

ネットの掲示板では、「お前は何と戦っているんだ」とよく揶揄される(笑)人は自分のストレスと戦い、自分のストレスに負け、病気になり、鬱になり、禿げていく(笑)ストレスの要因は、一つずつ、確実に減らしていく必要がある(笑)

人はストレスを貯めこんで自滅していく。自滅ほど愚かなものはない(笑)ストレス発散は、人を護る事に徹すれば、自ずと道が開かれる(笑)自分の利益を優先する、自分の利益が一番、自分さえよければいい。それは結局自分自身が、人に搾取され、人にこき使われ、人の奴隷と化す

「情けは人の為ならず」とは、「情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味になる。これを体現していけば、世の中が良くなっていく(笑)

「自分だけが良ければいいじゃん」との意味は、「お前の事なんてどうでもいいじゃん」との意味でしかない(笑)世の中はシステムという仕組みを作り上げ、そのシステムの中で生きていく。世の中の仕組みによって、人の生活は営まれていく。世の中の仕組みを良いものへと変えていかなければ、ストレス満載の荒廃した社会で暮していくはめになる(笑)

ストレス満載の腐敗した社会に暮らすのだけは、絶対に避けなければならない(笑)社会のストレスの原因は、躊躇なく排除していく必要がある。おかしい物が正される事無く放置される。そのような社会にいれば、人は確実に病気になり、鬱になり、最悪禿げる(笑)

言いたい放題ができ、人としての倫理観も養える。ついでに自分の馬鹿さ加減と、文章力のなさを実感できる(笑)ストレスの発散は、自滅を防ぐためには絶対に必要なものだ。ブログは自身のストレスの発散だけでなく、社会のストレスの発散にも貢献する(笑)有用な情報は重用され、役立たずの情報は切り捨てられる(笑)有用な情報が溢れれば、社会が良い方向へと改善される。気負わない適度なストレス発散は、日常的な生活を改善できる(笑)

情報の重要度は、インターネットが勝手に判断してくれる。気負う必要など何一つない(笑)インターネットほど、善悪の基準が曖昧なものはない(笑)「清濁を併せ呑む」のがインターネット。インターネットの一部となり、清流を目指せば、適当に道は切り開かれる。良き環境は、自らの力で整備しなければならない(笑)

言いたい放題は、人のストレスの発散に役立つが、ブログではそれなりの節度が必要だ(笑)やりすぎると確実に自滅する(笑)常に「中道に立つ」との理念が必要だ。右に寄れば左へと舵を切り、左に寄れば右へと修正する。中道とは、論理の暴走を止める安全装置(笑)偏った論理は、確実に破綻する(笑)それは人の歴史が証明する

インターネットという膨大な情報の海の中では、自身が発信した情報など無いに等しい。影響力など皆無であり、只の自己満足にすぎない(笑)人の為になる情報は、人が求める情報であり、生活の為になる情報や自らが求める情報を検索して利用する。ツイッター・SNS・ブログ・掲示板等の個人が情報を発信する道具は、自己研鑽の道具として活用すべき。道具に金を注ぎ込んだり、大切な時間を注ぎ込んではならない

インターネットは情報を扱う道具であり、情報に支配されてはならない。インターネットとは情報の発信と取り込みの双方向を、自分自身で制御できる道具であり、利用するには上手な双方向のコントロールが必要になる。人は情報の上手なコントロール方法を、自力で学ばなければならない

情報の発信を誤ると、只の凶人の妄想になり、情報の取り込みを誤ると、洗脳された妄想の凶人が出来上がる(笑)しかし、人は情報を発信する勇気が必要であり、情報を選ばない勇気が必要であり、情報を切り捨てる勇気が必要になる。情報は時に身を焦がす滅びの炎となり、自らを癒やす聖水にもなる。人は正しい情報のコントロールを学ばなければならない

インターネットを上手に活用したいなら、インターネットの仕組みを解析すべし(笑)複雑な仕組み、複雑な情報の経路、膨大な情報が人の知識欲を満たしてくれる(笑)インターネットの仕組みを理解すれば、情報とはいかなるものが分かってくる。インターネットは物事の元凶を暴き、物事の真実をさらけ出す

その理由は、情報とは単一では無く、関連した無数の情報と繋がっているからだ。物事の真実とは、全ての繋がりを網羅した情報の集合体であり、インターネットは他の情報との繋がりを暴き出す。情報のネットワークは、人を結ぶネットワークを築き、関連する全ての情報を明らかにする

インターネットはパソコンでの利用を前提にしている。パソコンは、あらゆる情報を処理できる道具であり、インターネット上の情報を処理し、保存し、データとして活用する。音楽・画像・地図・文字等々、形ある全ての情報を連携し、統合したデータとして活用できる。情報を統合化して扱う事ができるパソコンで活用してこそ、インターネットはその実力を発揮する

情報はパソコンで活用するのが情報化社会の基本です。情報をインターネットで、文字・画像・地図等で多角的に検索・分析する習慣が身に付けば、自然と生活の中心になってくる。日程を調べ、行動の予定を立て、文書を作り、情報のやり取りをし、映画を観て感想を書き、情報を検索し、生活に役立てる。テレビや新聞を見る暇などありません(笑)インターネットは、パソコン抜きでは意味が無い(笑)

インターネットは人の知識・倫理・欲望の全が詰まり、時の流れが非常に速く、情報劣化の速度が異常に速い。最新の情報が、瞬時に昔の出来事に変わってしまう。人は情報のスピードについていけない(笑)情報の時差に気づかず、情報の流れに飲み込まれる。インターネットは、自分の流れに従い、適当に付き合うのが丁度よい(笑)人は真実を求めて情報を発信する。真実に情報の速度は関係無い(笑)発信する情報は、人の役、自分の役に立つものでなければならない(笑)

ブログは、自分の役に立つものだ。誰の為でも無く、自分の為に書くものだ(笑)明確な文章を書く練習、漢字の練習、問題点を明確にする練習。文章の意味を問う練習、物事を的確に表現する練習、情報を纏める練習、タイピングの練習にはなる(笑)影響力があると思った時点で、インターネットの本質から外れてしまう(笑)インターネットの情報は、通りすぎる道から見える風景の一部にすぎない(笑)過去・現在・未来の人が残した意識の痕跡。インターネットは情報を繋ぐ道路にすぎない。情報を伝達し、保存し、公開し、生活のために利用する生活道具にすぎない。自分の煩悩を吐き出す道具にすぎない。自らの魂の安寧のために利用する道具にすぎない(笑)煩悩にまみれると、只の煩悩の道具と化す(笑)

インターネットの闇は深いと言われるが、人の欲望がネットワークで繋がれば、深い欲望の闇が出来上がる(笑)情報のネットワークは、善悪の基準なく、あらゆるものを繋ぎ、その本性を顕にする。人が闇を作り出し、人が闇を利用する。清濁併せのむのがインターネット。時に情報のハイウェイになり、時に欲望にまみれた歓楽街へとその姿を変える(笑)深い欲望の闇に足を踏み込むと、闇にどっぷりつかった欲望の塊と同化する(笑)インターネットは、使い方次第で非常に便利な道具になるし、自らを貶める欲望の道具にもなる。インターネットは使い方をしっかりと身に付けなければならない道具であり、使い方の批判は必要だが、インターネットへの批判はまったくの見当違い(笑)インターネットは本来、しっかりとした倫理・知識を持ち、正しい使い方を理解しなければならない道具で、誰もが簡単に使えるものではありません(笑)

インターネットは、その使い方をしっかりと学ばなければならない。というか進化が速すぎて、その使い方の学習を強制する。「何でこんな事を覚えなければならないのか!」と叫ぶ事態が日常茶飯事(笑)学ぶことを強制する、非常に凶悪な道具でもある(笑)学ぶことを止めたら、深い闇へとその身を落とす(笑)いくらでも学べるし、いくらでも堕落できる。インターネットの利用には、自制心の制御が必須になる(笑)

学ぶための道具としては、これほど便利な道具は無い。膨大な情報の海にどっぷりつかり、あらゆる物事を見て、聞いて、観察できる。そこに真実があり、そこに虚構があり、そこに悪が存在する。清濁を併せ飲むインターネットは、人の真実をその身に宿す

「あんたは只のオタクでしょ」(筆者に対する評価)。真実とは常に残酷だ(笑)

インターネットは単なる情報のデータベース(検索や蓄積が容易にできるよう整理された情報の集まり)。インターネットは、コンピューターで利用する事を前提にした、膨大な情報の集合体。インターネットは、人が情報を蓄積し、利用者に情報を提供する道具にすぎない

インターネット上の情報に、人の倫理など存在せず、あらゆる情報にアクセスできる。嘘・詐欺・虚構・事実・真実・理想等々、人が掲載するあらゆる情報にアクセスできる。インターネットとは、人が作り上げる、情報のネットワークにすぎない。有用なデータも、無用なデータも、悪事のデータも共存する、人の作り上げた単なる情報網にすぎません

アクセスする情報をコントロールできない、人の手に負えないネットワークという側面を持つ。情報を制御したい人達にとっては、消してしまいたい存在です(笑)しかし今やインターネットは、あらゆる情報を扱うデータ通信網。消そうものなら、世の中の金の流れ、情報の流れが止まり、大混乱に陥る(笑)

インターネットは、人が作り上げていく情報網。インターネットは、自分自身で良き環境を作り上げなければならない場所です。人は有用な事実をネット上に掲載し、役立つ環境を整えなければならない。情報は正しいものと、正しくないものとに分別される。人は正しい情報をネット上に掲載し、情報を有効利用できる環境を、自らの手で作り上げなければならない。インターネットは、人が必要な情報を掲載し、人がそれを利用する場所。ネット上に情報が無ければ、人が埋めていかなければならない場所です

しかし、携帯電話からの情報の掲載には、特別の注意が必要です。そもそも携帯には匿名性がありません。携帯は持ち主を特定した上で利用する道具になります。携帯からの安易な情報の発信は、身の破滅に繋がります。何でもかんでも携帯で情報を扱っていると、大きな問題へと発展する危険性があります。情報の発信には、常に複雑な倫理上の問題が付きまとう。情報は常に危険と隣り合わせにある事を、十分に理解する必要があります

インターネットには、「嘘・虚構・詐欺・事実・真実」等のあらゆる情報が蓄積されていく。インターネットは、利用者が情報を検索し、情報の真偽を検証し、情報の比較・検討を行った上で、自分自身で評価を下さなければならない場所。人の評価など意味が無い。蓄積された「事実」から「真実」に辿り着く場所にすぎません。インターネットは、判断するための基礎情報が掲載されているだけ。判断は自分自身で下さなければならない

利用者は、情報の真偽を確かめる能力を身に付けなければならない。利用者は、情報の嘘を見抜ける能力を身に付けなければならない。利用者は、情報を総合的に判断できる能力を養わなければならない

インターネットは、人に情報を適切に判断する能力を強要する媒体です。人に情報を適切に管理するよう強要する媒体です。人にコンピューターを自在に扱えるよう強要する媒体です(笑)インターネットは、人に高度な能力を強要する媒体です(笑)インターネットは、取り扱いを間違えると、自滅する道具になる、非常に危険な代物です(笑)

人はコンピューターを自在に扱えるよう学習しなければならない(笑)非常に面倒で、扱い辛く、融通が効かない、失敗したら取り返しがつかない、機械の操作・OSの操作・ソフトの操作の3種類を覚えなければならない、こんな面倒な手順できる訳がないだろ、きちんと自動化しろ! 何で勝手に止まるんだ! 何が問題か分からない! と時に頭に来る道具です(笑)

初心者には絶対に無理(笑)熟練者でも惑う摩訶不思議な道具(笑)パソコンが上手に使える友人・知人を作りましょう(笑)
Back Ground: 連携Thunderbirds



状況確認
人の置かれている状況は、一人一人まったく違う。自分の置かれている状況を確認するには、的確な情報が必須になる。豪雨災害では、インターネットで衛星と雨雲の画像を確認したら、赤い雨雲(雨雲レーダー)が停滞していて、すぐにヤバイ状況だと判断できた。雨雲レーダーは、雨の状況と推移を的確に判断できる

テレビ放送は、すぐに避難しろと喚くだけで、状況の把握がまったくできない。テレビ放送はマジで使えん。避難が必要な人と、避難が不要な人との区別がまったくできない。テレビ放送では、地域毎の細かい状況が把握できない。警報(サイレン)は地域で出さなければ意味が無い。夜中の警報も意味が無いので、予測がいかに大切かが良く分かる。豪雨災害では、予測が被害を防ぐ鍵になる。的確に予測しなかったから、災害が起こった典型例。テレビでは、個人の状況把握は不可能です(笑)

豪雨被害の映像を見ると、何処もかしこも、流されてきた膨大な流木が、被害の拡大を招いている。何処も同じ状況で、幾ら何でもおかしすぎると瞬時に分かる。支流が崩壊し、流木や土砂の流入で被害が拡大している。砂防ダムの整備、森林整備、ダムの整備・制御等々を、ほったらかしにしてきたつけとしか言いようが無い。政府・行政の無策が被害の拡大を招いたのは間違い無い。実際ほったらかしにされた所が、甚大な被害を受けている

根っこの浅い杉材などの針葉樹に、保水力などある訳無い。豪雨になれば、杉が流木となって押し寄せる。人の手の入らない、荒れた国有林は、川沿いに無数にある。例え整備されていようが、保水力の無い山に、安全性など欠片も無い。温暖化が進み、想定外の豪雨が、もはや想定内へと移行している。情報の公開無き日本は、想定外が繰り返される無能な国(笑)

ハザードマップどうりの被害だと政治家は胸をはっていたが、被害予測ができているのに、ほったらかしにされたら意味が無い(笑)火山の爆発じゃあるまいし、計画的な整備がなされていれば、被害は最小限に抑えられる。弱いところが被害に遭うのが自然の摂理。弱いところが拡大しているのが日本の現状。アホな政治家を選ぶと、国民は地獄を見る

固定カメラで増水の状況を常時監視していれば、警報なんてすぐに出る。火山の監視は、既にインターネットで常時公開されている。情報の公開とは、インターネットでの常時公開を意味する。テレビ放送なんかで、状況の確認など、できるはずなどないだろう。テレビ放送とは、移動式のカメラであり、映像が映った時にはもはや手遅れ(笑)無能なNHKというテレビ放送を、国家の情報公開の道具に仕立てる、総務省と自民党。国民に対して「お前ら死ね!」と言っているのと同じだ(笑)

日本は監視と情報の公開がされない歪な社会。自民党が無能なテレビ放送を、情報公開の道具に仕立て、情報の公開を拒否している。状況の確認も、原因の特定も、改善の手段も、全て記録されずに消されていく。テレビ放送は、問題解決の道具じゃ無い

「情報公開の拒否」「防災の放置」「記録の拒否」という、国民にとっては三重苦の政策を執ってきた、自民党をのさばらせてきた国民のつけ、としか言いようが無い。一言で言えば「人災」です。同じ事態が何度も何度も繰り返されるのだから、「人災」以外の何物でも無い

開館したばかりの立派な図書館に行ったが、目的のジャンルの蔵書がほぼ皆無でがっかりした(笑)書店以下の品揃えで、建物の値段は桁違い(笑)笑うしか無い(笑)建物は立派だが、中身がからっぽ(笑)今の政府・政治家とまったく同じ(笑)膨大な情報を公開できるインターネットを利用した、電子図書館の無い日本は、国家の情報事情そのものを体現している(笑)電子図書館の無い日本は、国家の「情報の公開はしません」との意思表示(笑)せめて公共情報や専門書・廃刊本の電子化ぐらい、即座にできるだろうに(笑)

先進国の図書館は、既に電子図書館へと移行を始めている。利便性を考えれば、当たり前。出版社との確執は避けられないが、時代の流れには逆らえない。問題を解決しながら、共存を図る時代が訪れている。日本の場合は、利益優先で電子図書館は機能しない。政治家が無能だと、国民が貧する典型例(笑)情報の公開を拒否する無能な政治家を選んだ、国民の自業自得にすぎない(笑)

情報の公開なき世界は、蔵書の無い図書館と同じだ・・・。日本は政府・政治家に、いいように騙される国。テレビ放送からの卒業は、情報との正しいつきあい方の始まりを意味する



ボランティア
ボランティアの意味は、自発的な他人や社会に奉仕する無償の行為。基本理念は、公共性、自発性、無償性、先駆性。ボランティアの精神は、自発的な非常に高貴なもの。だから、ボランティアの対象は、それに相応するふさわしいものでなければならない。世間のボランティアの問題は、この一点につきる

ボランティアの対象になるのは、金銭的に余裕が無く、人手が足りない場合に限られる。無償の行為は、社会の貢献に繋がるのが前提です

今巷で話題になっているのが、東京オリンピックのボランティア。オリンピックは単なる商業イベント。社会の貢献にはなりません(笑)ディズニーランドでボランティアをするのとまったく同じ(笑)役員には莫大な報酬が支払われ、施設には国民の税金が惜しげもなく投入される。数百億・数千億円の税金が、商業イベントに消えていく。アホの所業としか言いようがない(笑)国民生活の悪化は必至です。生活環境が悪化するイベントに、ボランティアなど論外です(笑)

炎天下の中、熱中症で死ぬかもしれないイベントに、無償のボランティアに応募するには、それ相応の理由がいる(笑)嬉しい事に、オリンピック委員会は「嫌なら応募するな!」と宣言してくれている(笑)嫌なら応募しなければいいだけだ(笑)会社が応援していて、休めた上に東京観光ができる、というなら応募もあり(笑)有名人を身近で見れる、と思う人なら有りだろう(笑)熱中症で死ぬかもしれないが、事故で怪我しても、十分な保証が無いかもしれないが、疲労で倒れるかもしれないが、それらは全て自己責任(笑)ボランティアとはそうゆうもの(笑)

莫大な報酬を貰い、冷房がギンギンに効いた部屋にふんぞり返る役員を、無償で応援する強固なメンタルが必須になる(笑)東京オリンピックとはそうゆうものだ(笑)

莫大な税金を浪費し、莫大な利権で暴利を貪る、商業オリンピックを批判する人は、ボランティアなど論外だ(笑)問題になるのは当たり前。「嫌なら応募するな!」を合言葉にして、オリンピックの正常化に励むのが正道だろう(笑)オリンピックは社会貢献になどならないが、参加したいという人はいるだろう。有名商業イベントには絶大な人気がある(笑)日本はテレビ大好き人間が多いため、応募の殺到で足りないなどあり得ない(笑)莫大な宣伝費用をかけながら、集まりませんは通らない(笑)つまり関心がなければ、ほっとけばいいだけだ(笑)金はたんまりあるから、何とかなる(笑)

労働対価に見合うなら、応募は殺到するだろう。しかし支給品のユニホームは、ダサすぎて話にならない(笑)市松模様にしても、部分的に使うのがオシャレだろうに。全部が市松模様とかあり得ない(笑)何もかもがトップダウンの東京は、平常感覚が欠落している。幾何学模様の迷彩は、東京オリンピックの象徴です(笑)2004年のアテネオリンピックのユニフォームなら、多少のリスクは目をつぶる(笑)季節は違うが、ソチオリンピックのユニフォームなら、金払ってでも行くだろう(笑)目に痛い迷彩模様は、知的皆無で、警戒心しか抱かない。しかし避難指示には最適です(笑)正に危険な東京オリンピックの象徴です(笑)知性皆無の警備としてのユニフォーム。労働対価には値しない(笑)

労働意欲を見出しても、労働環境が真夏の熱中症が発生する過酷な環境である事を忘れてはならない(笑)熱中症に見合う、労働対価を見い出さなければならない(笑)熱中症には、神経症という長期に及ぶ後遺症が残る心配がある。熱中症と後遺症に苦しむのだけは、絶対に回避しなければならない。予想室外温度は30度以上。ロンドンオリンピックと比べるなど論外です(笑)過酷な労働環境で働ける、強靭な肉体と精神力が求められる。ひ弱な一般人には、絶対に務まらない(笑)生きるか死ぬかの屋外の現場を強いられたらお終いです(笑)室外温度30度以上の屋外で、一日8時間。物理的に死ねます(笑)涼しい室内であればいいのだが、ボランティアは過酷な任務が仕事です(笑)

直下型地震による停電被害(地震起きたら監禁地獄。日本は地震の活動期)、福島の直下型地震による放射能被害の拡大(被爆確定だが、日本政府は知らんふり)、未だに封じ込めできない福島事故原発からの放射能の漏洩(現在進行系の最凶リスク)、気温30度以上の熱射病のリスク(気温30度超えは死の予感)、不特定多数の人との接触による疾病や伝染病のリスク(誰も言わない死のリスク)、ゲリラ豪雨・雹・雷などの異常気象(天災は回避不能)、宿泊費の高騰(東京在住以外は無理) …。東京には高度なリスクが目白押し(笑)東京大好きの人しか務まらない(笑)リスク管理で判断すれば … 「まあ、そのなんだ、そうゆうことだから頑張れ!生きて帰れよ」としか言いようがない(笑)

商業インベントだから、マスコミ関係者、スポンサー関係者、利害関係者をボランティアとして総動員し、その総数を公表する。一般ボランティアを募集するのはその後です(笑)東京オリンピックは、通常のオリッピックとはまったく違う。リスクは他とは桁違い(笑)リスクを国民に背負わせるのは、筋違いの詭弁です

オリンピックに「ボランティアの精神」など存在しない。商業イベントなのだから、中身は立派な仕事です(笑)きつい仕事を無料でやる、鋼のようなメンタルが必須になる(笑)オリンピックの選手達には夢のあるイベントだが、ボランティアには過酷な環境で働く悪夢です(笑)高額な宿泊費・交通費は自己負担。過酷な労働環境に対して普通にあり得ない条件だから「嫌なら応募するな!」は正論です(笑)10日以上の活動で、一日8時間。地方は無理(笑)東京の人は頑張ってください(笑)

NHK・新聞・テレビが、「オリンピックは夢の祭典。ボランティアは人生一度のかけがえのない体験です」「オリンピック万歳!」と大いに宣伝してくれる(笑)夢は夢でも悪夢だが(笑)オリンピック後に経済破綻した都市・国家は数知れない(笑)国家の壮大な無駄遣い。それがオリンピックの実態です

「何でタダ働きをしなきゃならんのか!」と思ったら負けです(笑)「謹んでタダ働きをさせて頂きます!」。というのが商業主義のオリンピックの精神です(笑)「無理ならやるな!」「嫌なら応募するな!」は、社会的に正しい正論です(笑)



惑う
人は考える生き物。考えなくなったら、人ではなくなる(笑)考えるとは試行錯誤であり、つまるところ「惑う」から人といえるのだろう(笑)「考える」と「惑う」は、人の根源であり、本質そのもの。考え、惑い、試行錯誤を繰り返しながら生きていく

「How Democracies Die(民主主義はいかにして死すか)」。このタイトルは非常に面白い(笑)この本の大衆による判断が民主主義を殺すとの表現は、人の判断がいかにいい加減なものなのかを的確に言い表している。人が賢明な生き物なら、決して「民主主義」を殺したりなどしない(笑)

自分はこの論評には賛成できない(笑)人は正しい判断ができる者だとの確信があるからだ。でなければブログなどやってられない(笑)人は判断を下す環境に問題があると、適切な判断を下せない。正しい情報に基づいた、正しい予測ができれば、「民主主義」が死ぬことは絶対に無い。やり玉に挙がっているのは「トランプ大統領」だが、トランプの性格・行動の正確な予測がなされていれば、トランプが選ばれることなどなかったはずだ。政治家の選択は誤ったが、判断そのものを誤った訳ではない。「選択を誤る」と「判断を誤る」は、同義のようで同義じゃ無い(笑)

トランプは正真正銘の大馬鹿者(笑)馬鹿を選んだ「判断」の理由は、決断を決して曲げない「惑わぬ人」だからだ。だが人は皆忘れている。「惑わぬ人」とは、「己の欲望に忠実な者」(笑)「判断」は正しかったのかもしれないが、「選択」は確実に誤っている(笑)状況に応じた適切な判断ができる、柔軟な思考の持ち主を選ぶのが最善の判断

何故に人は選択を誤るのか。それは政治家が当選したら、簡単に発言を翻すからだ(笑)発言を簡単に翻すとは、柔軟な思考をしているという意味でもある(笑)良い方向に翻すのならいいのだが、大概の場合、悪い方向に翻す(笑)発言が一貫しているとは、切替ができない馬鹿とも言う。人は言葉では判断できず、その性格で判断するしかない(笑)悪いことはしない、という当たり前の性格の人間を選ぶしかない(笑)悪いことをしない人を見定めるには、膨大な情報が必要です(笑)

つまり「人を判断する情報の不足」が最大の要因。人を評価するには、当然のように膨大な情報が必須になる。しかし、政治家を評価するための「基礎情報」は余りにも少ない。選択を誤るのは当然です(笑)「主張」で人は評価できない。「政治討論」で政治家の資質など分からない

事実の羅列から真実を読み解く。事実とは「情報の公開」を意味する。情報が氾濫する現代社会は、いつのまにか「情報の公開」が消されている。情報化社会が「記録なき社会」へと変質してしまっている。比較・検討のできない「記録なき社会」は、民主主義を殺していく

人は「きまり」を定め、物事を遂行する。「きまり」という定めに従い、人は粛々と物事を遂行していく。制度とは決められたきまりを意味する。制度は人の暴走を止める役割を持つ。しかし不条理な制度は、人の邪な欲望を暴走させ、人を破滅へと導く。民主主義を殺すのは、不条理な制度そのものにあると言えるのだろう

人は「欲望」の実現を糧に生きている。欲望とは「生活の向上」「利益の追求」「知識欲」などなど、人によって異なり、その欲望には限りが無い(笑)人の「欲望」にはブレーキが必須であり、ブレーキが効かなくなると「暴走」する(笑)社会システムには、必ず「ブレーキ」となる存在が必須であり、それをシステムに組み込まなければならない

「ブレーキの無いシステム」は「暴走」して「自滅」する

社会システムには、異状を即座に検知し修正する、正常化への対応が必須です。政治システムには、政治家の資質の公開と、腐敗政治家と無能な政治家の排除が必須です。しかし日本の場合は、政治家を評価するための「性格・行動・実績」等の情報が、放送法により完全に阻止(笑)政治家の適切な評価ができずに、無能な政治家が闊歩する腐敗国家へと変容している

腐敗政治家を排除できない国に、明るい未来など未来永劫訪れない。情報の公開なき世界は、奴隷社会に他ならない

腐敗政治家の排除と、正常なマスコミの育成には、選挙でまともな政治家を選ぶ。これ以外に無い(笑)テレビ生活を改め、自分で情報を選別する正常な環境を整える。自滅の回避には、自分自身で判断する習慣を身に着けるしかない。情報は自分で選ぶ。当たり前の事を、当たり前でないものにするのが、腐敗政治家とマスコミに擬態した利権団体

まともでないものを排除しなければ、まともな生活はおくれない
Back Ground: 迷いの森