情報のリンク

■天気予報

画面上部に、[雨雲レーダー]・[天気図]・[PM2.5分布予測][地震情報]等アイコンを表示。クリックで表示が切り替わる。地図内の地域をマウスでクリックすると、地域を拡大して表示する
気象衛星と雨雲の動きを、地図の下のボタンで動画表示をすれば、天気の移り変わりを判断できる
雨の状況は「雨雲レーダー」で瞬時に分かる。雨の状況判断は「雨雲レーダー」が最適です

・大気の流れ、Windy.com（雨・風・温度等々）、雲の衛星画像

大気の流れと風の強さを色と線で表示する、パソコンならではの動画。天気を大気という視点から分析でき、台風の風向きと強さを瞬時に確認できる。大気の流れを知る事で、雨雲の動きと強さをある程度予測できる。北からの大陸の風は寒風を意味し、南からの海風は暖かい風を意味する。風の方向と強さで、寒暖の差を判別できる

マウスのドラッグで移動。マウスホイールで拡大・縮小。マウス操作で、地球の天気を判断可能

「Windy.com」のサイトの最大の特徴は、画面下の右三角ボタンによる、天気の予測動画にある。10日分の天気の予測を動画で表示。台風や雨の予測が可能になる。このサイトの胆は、風の流れを高度別に見られることだ。画面右のスライダーで、風速の高度を調節できる

台風の進路は、高度１万メートルの風の流れで予測ができる。台風の不規則な移動が、高高度の風の流れに影響されていることがしっかり分かる。台風の雲は高度一万メートルにも達するから、高高度の強風に流される。風速を高度別にみることで、台風の移動を予測可能。台風はその見方を変えることで、その本性が見えてくる。台風は、高高度の偏西風の影響をまともに受ける。異常気象によって、偏西風の蛇行が異常なのが見て取れる

・ローカル天気予報

自分の地域を日本地図から選択していく。自宅の市町村を登録しておけば、地域の時間単位の天気予報が簡単に分かる。テレビの天気予報など一切不要（笑）

・台風の進路予想

・海水温度・海流等、地球を見る

日本近海の海水温度。海水温度で雲の発生・成長を予測できる。海流を見る事で、福島原発でだだもれの放射能汚染水の流れを確認できる。観測衛星からのデータで、エルニーニョや、台風の発生にも関わりのあるインド洋の高温化も確認できる

・強震観測網、地震のリアルタイムモニタ

防災科学研究所の地震データ

・気象庁の地震情報

日本地図で地震の場所を詳細に表示する。各種補助機能で、地震の詳細を確認できる
右下の３つのアイコンが、表示された画面の補助機能。二つ目の「詳細」のアイコンのクリックで、最近の地震の一覧が表示され、クリックで場所を表示する

・太陽の黒点

太陽の黒点の数が多いと、活動が活発だと判断できる。現状は、黒点の数が異常に少ない。黒点の数が少ないと、太陽からの放射エネルギーが低下する。つまり平均気温が下がる。しかし、温まった巨大な地球の塊は、そうそう簡単には冷えそうもない。気候変動には数十年の期間が必要だ

地球の状況はおかしなことに、温暖化と寒冷化が始まっている。太陽の影響をもろに受けるのは、地球の大気の上層部。大気の上層異常として、偏西風の蛇行などが考えられる。今や異常気象は当たり前

天気の情報は、地域ごとに時間単位で予測する時代へと進化した。テレビの天気予報なんぞに意味は無い

雲が湧く。衛星動画を見ていると、海上で雲が次々に湧き出てくる。これが線上降水帯となって、猛烈な雨をもたらす。豪雨被害は、海水温の上昇が原因だと良く分かる。冬でも海岸線近くでは積乱雲を見かけるから、日本が熱帯化しているのは間違いない。衛星からの様々なデータによって、天気を判断できる時代が到来している

天気の予測を地球規模で見ていると、データによる全体像の把握が如何に大切かが分かってくる。天気は今や、膨大な記録データの集合体。膨大な記録データから、未来の正確な予測ができる。天気の予測は、入手された膨大なデータにより、刻一刻と変化する。時代はデータで未来を予測する、データベースの社会へと移行した

Back Ground Music：遭難、遭難の対処

人生に遭難しないためには、必要な情報の適切な入手が必至になる。情報化社会では、関連する膨大な情報を入手して、適切なシュミレーションによって適切な行動を行うことができる。適切なシュミレーションには、関連する膨大な情報が必要だ。適切な判断には、正誤の正しい判断基準が求められる。何が正しく、何が誤りなのか。人の判断基準を鍛えることも必要だ

人には判断するための膨大な情報と、適切に判断する判断基準が求められる。膨大な情報を元にした適切な「シュミレーション」を、人生の指針として活用できる。適切なシュミレーションができるだけの情報が揃っているか。その判断が求められる

迷わないためには、物事に対する確固とした判断基準を持たなければならない

■情報のリンク

今や生活情報は、インターネットから全て得られる。[Firefox] のブラウザを使い、[ScrapBook] というアドオンをインストールすれば、ホームページの一部や全てを保存でき、ホームページをデータとして自由に活用できる

ニュースサイトや各種情報サイトを登録すれば、「NHK・新聞・テレビ」はいらなくなる。「NHK・新聞・テレビ」では、膨大な情報の適切な管理は物理的にも論理的にも絶対に不可能。記録し、検索できない致命的な欠陥品だから当たり前（笑）記録として残さないから、過去の情報に基づく、適切な判断がまったくできない。「NHK・新聞・テレビ」が、如何に無用で有害なのかを理解すべき。無能だと分かれば「NHK・新聞・テレビ」と決別できる

「NHK・新聞・テレビ」は、そもそも人を助ける気などまったく無い（笑）問題を解決する気などさらさら無い。問題をかたっぱしから放置する。解決どころか問題をこじらせ、最悪の事態へと転落する。人の手助けをする者が、不正や欠陥を隠蔽したり、問題を放置するなどあり得ない

人を助ける気が無い者は、人の助けには決してならない･･･

「NHK・新聞・テレビ」の情報とは、消えて無くなる流れ星。「見えたかな」と思ったら、次の瞬間には消えている（笑）何一つ残らない、消えて無くなる流れ星。記録も理解も改善も、何ひとつできない幻です。何故なら、そもそも情報なんかじゃなく、人の意見にすぎないからだ。情報とは、理解するための判断材料。しっかり纏め、分析し、記録としてしっかり残す。不明な点が無いよう、全体像をしっかりと把握できるように記録するのが情報です

「NHK・新聞・テレビ」は、そもそも記録が無いから情報なんかじゃない

情報は回答では無い。回答を導き出すための判断材料が情報です。経緯なき回答は洗脳です。情報とは、何処に向かうのかを判断するためのナビデータ。情報によって、何処に向かっているのか判断できる

何がどうなってるのか何も分からず、解決せずにほったらかし（笑）天気で例えるなら、地球全体のぼやけた写真を見せて、「雲が無いようなので明日は晴れです」と言ってるようなもの（笑）今の時代、水蒸気・雨量・海水温・風速など多種多様な画像・数値データにより、瞬時に全体像を把握でき、地域毎に時間単位の予測ができる。今の情報化社会に、全体像が瞬時に把握できない、訳の分からない欠陥情報など、情報と呼べる代物では決して無い

物事の実態が何一つ分からない。社会の情勢が何一つ分からない。今現在、何が起こっているのか一切分からない。評価するための基礎情報が一切無い。社会の欠陥・不正・腐敗を一切指摘しない。社会の問題をどう解決すればいいのか一切分からない。判断材料も無ければ、まともな予測もできない、情報化社会には無用の長物。役立たずの欠陥品。中身がすっからかんの、空虚な偽り

ものの見事に何も無い！（笑）情報が瞬時に消滅し、都合の悪い情報は何一つ残らない。残そうなどという気はさらさら無い（笑）情報とは、記録として残された正確な事実。「NHK・新聞・テレビ」は、単なる主張・評論の道具にすぎない

「NHK・新聞・テレビ」には何も無い。何一つ残さない、という哀れな現実に気づくべき。過去の情報に基づく、適切な判断など論理的に不可能。現実社会を誤認させる、正に幻覚

情報とは物事の構造そのものであり、構造からそれがどのような結果をもたらすかを判断し、災厄を未然に防ぐ役割を持つ。情報とは構造から結果を予測する科学であり、未来を正確に予測できない情報は、只の欠陥情報にすぎない

正確な未来予測ができない欠陥情報は、人を不幸に導く。構造的な欠陥を隠蔽し、未来に不幸が待ち受ける欠陥情報など、利用できる筈も無い。情報とは未来を予測する科学であり、正確な予測ができない情報は只のまやかしにすぎない

人はマスコミの情報を元にして、物事を判断して行動する。どう考えても、誤った情報で人の人生をだいなしにするマスコミなど利用できるはずがない。どこをどう考えても、重要な情報が欠落した欠陥情報など利用できるはずがない。誰がどう考えても、国民の生活の狂わせる、社会の欠陥を隠蔽するものなど利用できるはずがない。論理的に考えて、世の中に倫理的におかしいものをのさばらせるものなど利用できるはずがない。そもそも現実社会を適切に報道しないマスコミに、利用価値などあるわけない

世の中の不正を、おかしいと指摘しないマスコミなど利用できるはずがない。世の中の不正を正さないマスコミなど、利用できるはずがない。欠陥情報で人を騙そうとすれば、詐欺師として切り捨てるのは当たり前。他の情報と比較すればすぐに分かる嘘を、平然と貫きとおす厚顔無恥な大嘘つきなど、生活から切り捨てるのは当たり前

社会制度に問題があれば、マスコミが解決するまで徹底的に追求し、必要なら政治によって法整備を行わなければならない。しかし現状はマスコミが問題を放置するため、国民は疲弊し、社会は衰退の一途を辿っている。社会制度の不備により、国民が甚大な被害を被る事件が横行している

社会の不正や、社会制度の不備は、マスコミによって正しく報道され、正しく改善されなければならない。インターネット上には、社会制度の不備によって苦しむ人の悲鳴が溢れている。「NHK・新聞・テレビ」が社会の不正や不備を放置する情報操作により、社会に不正と不備が蔓延している

マスコミの「情報操作という悪意」に気付かなければならない。マスコミの「不正や不備を放置する悪意」に気付かなければならない。マスコミの「問題を解決させない悪意」に気付かなければならない

「NHK・新聞・テレビ」の基本的な視点は、「別に真実言わなくてもいいじゃないですか！」、「別に嘘ついてもいいじゃないですか！」、「別に欠陥放置してもいいじゃないですか！」、「別に解決しなくてもいいじゃないですか！」、「別に悪事が野放しでもいいじゃないですか！」、「別に困窮してもいいじゃないですか！」、「別に知らなくてもいいじゃないですか！」「不正もごまかせば正義に変わる！」「明らかな不正も黙っていれば許される！」

これ本気で言ってるのだから笑うしか無い（笑）

マスコミが「実態」を隠蔽し、都合のいい「幻覚（まやかし）」で人を惑わす。幻覚で人の判断能力を奪う、麻薬の売人そのもの

世の中に不条理を蔓延させる元凶であり、「別にいらないから」と斬って捨てるしか手段が無い。マスコミとは、自らの生活を守る免疫です。社会の不具合を即座に検知し、社会を正常化する役割を持つのがマスコミです。しかし実態は社会に不具合を蔓延させる癌細胞そのもの。社会に不具合が蔓延すれば、自らの生活が破綻する

「NHK・新聞・テレビ」の行為は、現実を誤認させ、改善を不可能にする犯罪だ

迷宮に誘い込む巧妙な罠。正論に見せかけた巧妙な嘘。利用しない事で世の中が正常化するのだから、これほど簡単な世直しは無い（笑）今や情報はインターネット上に溢れ、情報は自身で読み解く時代へと移行している

人が生活していく上で必要な情報とは何か？その疑問への回答は「NHK・新聞・テレビ」を切り捨てるだけ（笑）インターネットから瞬時に適切な回答が得られる。インターネットとは回答を得るための道具であり、マスコミは単なる情報源。情報は選別すべき代物です

どうでもいい芸能・スポーツ・教養は徹底的に追求するが、世の中の不祥事は徹底的に隠蔽する。この落差はもはや病的な腐敗であり、世の中がまるで役に立たない情報で埋め尽くされる。正しい情報が出てこない社会を肯定すると、社会は腐敗の一途を辿る。正しい情報が出てくる所が正常なマスコミであり、出てこなければ腐敗したマスコミとして切り捨てるだけ。情報の選別により、社会の正常化を促していくしか無い。マスコミの正常化は、利用者にしか行えない

「そもそもマスコミとは何者か？」。マスコミとは、世間の情報を収集して、人に販売する者。つまり単なる「情報の売人」にすぎない。夜店のあやしげな露天商と何ら変わりが無い（笑）自ら信用があると宣伝するだけの、怪しげな商売。マスコミの奇天烈な自己賞賛は、人を小馬鹿にする戯れ言です（笑）

マスコミは信用の上に成り立つ商売だから、人々に尊敬される存在でなければならない。人を騙す、人を貶める、人に危害を加えるものは、主張を生業にする利権団体にすぎない

「NHK・新聞・テレビ」は、国民の生活を脅かす情報を平気で隠蔽し、物事の評価や基準となる情報をも当たり前のように隠蔽するため、不要なものとして切り捨てる。自らの生活が少しずつ蝕ばまれていくため、他の情報がいくら有ろうともまったく意味をなさない。危機管理のできない情報とは、身を滅ぼす危険な代物。つまり危険な「自称マスコミ」の類いでしか無い。NHKに至っては「自称国営放送」と身分を偽り、家庭を勝手に訪問し、契約しないと訴えると脅迫しまくっている

日本国内で起こる事件は、一日に数え切れない程起きている。世界ではそれ以上の数え切れない事件が起きている。その中から選ばれるものなどほんの一部にすぎない。国内の交通事故や火災もテレビや新聞で報道されるが、全体のほんの一部にすぎない。事故・事件・犯罪などは、今や警察が直接発表し、どれだけ犯罪が多発しているかが瞬時に分かる。今や情報はインターネットから直接得られる時代になっている。しかしこれは地域レベルの情報であり、全国レベルの情報の統合化ができていない。日本は情報の統合化がまったくできていない、情報の三流国にすぎない（笑）

日本の現状を狂わせているのが、主張を生業にする「三種の暗愚」と呼ばれる「NHK・新聞・テレビ」。国民が知るべき情報を隠蔽し、勝手な主張と評価により、人の判断を狂わせる

参考資料：大阪の犯罪マップ、大阪の警察事件、愛知県の犯罪状況
　　　　　都道府県ランキング

「NHK・新聞・テレビ」という利権団体が垂れ流す情報とは、恣意的に選んだ適当なもの。圧倒的に少なく、圧倒的に理不尽で、圧倒的に恣意的で、圧倒的に無能（笑）

利権団体の情報とは現実社会のほんの一部にすぎず、恣意的に選別されている事を理解すべき。選別の基準が狂えば、利用価値などもはや無い。押し込み強盗が発生していても、利権団体は全く報道しない。それが警察の情報から分かる（笑）押し込み強盗とは、国民にとっては最悪の事態。しかし利権団体は適当にしか報道しない（笑）理由は、政府の政策による社会環境の悪化が原因だからだ。利権団体は、政府・政治家の不正・腐敗・欠陥は放置する

テレビと新聞の役割とは、国内外の重大な不正・事故・事件をかたっぱしから隠蔽する事（笑）悪党の犯罪をもみ消すための、犯罪情報の洗浄組織にすぎない。「何故追求しないのか？」「何故報道しないのか？」「何故放置するのか？」

悪党だからに決まっている（笑）問題の放置は、社会悪の放置にすぎない

テレビと新聞の報道には、国民生活の基盤となる新しい法律関連の情報がほとんど無い。と言うかまるで無い。すっぽりと抜け落ちている（笑）いつのまにか国民を苦しめる悪法が立法されているのだから、利用する意味がない。社会の腐敗を隠蔽するマスコミは、腐敗を生む元凶です。今や立派な社会的犯罪者（笑）

国の実態を隠蔽するのだから、利用すれば身を滅ぼす。経理でいえば、国家の収支決算の虚偽報告。国を滅ぼす卑劣な詐欺師！

「法律を悪用した悪事」を隠蔽するのだから、これほど悪質なものはない。法律とは国の体制を決める最も重要なものであり、これらの重要な情報を隠蔽する「NHK・新聞・テレビ」は、卑劣な詐欺師！しかも政治家の活動履歴や経歴を一切公開しようとしない、卑劣なペテン師！政治家の素性も知らずに、まともな政治家など選べる訳が無いだろう！「NHK・新聞・テレビ」はlZ立派な卑劣ないかさま師！

正義のマスコミは悪法を隠蔽しない。正義のマスコミは政治家の本性を隠蔽しない。正義のマスコミは腐敗政治家に利益を供与しない。「NHK・新聞・テレビ」とは、悪党をサポートをする、悪党の腰巾着

国民生活の基盤となる、法律の立法・改正を監視しないマスコミなど、利用する価値などない！国民を破滅に導く卑劣な詐欺師！行く先は地獄なのに、バラ色の天国と偽る人の皮を被った悪魔！

日本のマスコミの規範には、［法律の監視・政治家の評価・自己規範・社会正義］がすっぽりと抜け落ちている。最悪なのは「報道の名の下では何をしても許される」との傲慢な意識！

正に自己中な犯罪者そのもので、「国民の役に立つ」という意識そのものが欠落している！

「都合の悪い情報は報道しない、気に入らない事実は省く、真実を知らせる必要はない、事実はマスコミの主張に沿って偏向する、国民に正しい判断など必要ない、マスコミの判断こそが正義！」のような自己中なマスコミを信用しろという方が無理な話で、「独裁者の言い分」と何ら変わりが無い（笑）

そもそもマスコミの情報は、［5W2H］という基本形にすらなっていない（笑）

「法律？利権に絡む法律だからそんなもの知らな～い、政治家の贈収賄？自分が献金（賄賂）してるからそんなもの知らな～い、政治家が悪人？賄賂を貰っているからそんなもの知らな～い、政治家の活動？記者クラブがあるからそのもの知らな～い、国会の政策？そんなもの知らな～い、利権なんか知らな～い、国民の生活なんか知らな～い、都合の悪いものなんて知らな～い、犯罪を生む元凶なんか知らな～い、ワイロをたんまり貰ってるから追求なんかできな～い」

「国民？何それ？自分（マスコミ）のための情報なんだからそんなもの知らな～い、でも自分の犯罪行為は許す！」

とのなんちゃってマスコミなど、生活に役立つ訳が無い（笑）生活に役立つとは、生活の改善ができることに他ならない。改善できないマスコミに、マスコミとしての価値は無い

国民の生活に多大な影響を及ぼす情報を、何一つ知らないととぼけるのだから、そもそも利用する価値が無い！情報を悪用する、只の悪党！国民が最も必要としている情報が何一つ無いのだから、無用なものとして切り捨てるほか無い！人を誤った道へと誘う化け物にすぎない

今自分が最も必要としている情報とは何か？「NHK・新聞・テレビ」には、それがまったく存在しない事を理解すべき。情報の隠蔽により、国民がもがき苦しむ姿を何とも思わない「傲岸不遜な不逞の輩」。情報の「捏造・偏向・隠蔽・扇動」とは、まごうとこなき犯罪行為。インターネットをマスコミ（情報の収集と分析）として利用できる現代では、情報を誤魔化すエセマスコミは、躊躇なく切り捨てなければならない

マスコミの情報とは社会システムの誤りを正すための基礎情報であり、これが狂うと社会そのものが狂ってしまう。正しい情報が得られないエセマスコミは、躊躇なく切り捨てなければならない。狂ったマスコミは、社会そのものを崩壊させる

「NHK・新聞・テレビ」という真実を語らず、悪の元凶を追求しない悪人が、日本を貶めている最大の元凶だとの現実にいい加減気付かなければならない。彼らの流す情報は真実ではなく、単なる主張にすぎない。彼らの勝手な主義・主張にすぎない

正しい情報が得られない事態は、制御不能となった飛行機とまったく同じ。人は正しい情報が得られなければ、破滅（墜落）という悲惨な結果が待ち受ける。時代は情報を選別する情報化社会に突入している。おかしいものを正しいもだのと誤認するから、人は道を誤り破滅する。おかしいものは躊躇無く切り捨てなければならない。身近におかしなものを放っておくと、社会全体がおかしくなる

贈収賄を繰り返す悪徳政治家の政策を、善人の主張として誤認させるわ、悪法の核心部分を隠蔽して、まるで良法のように扱うわ、選択肢を狭めて、最悪の手法を選ばせようとするわ、事実そのものを隠蔽するわ、情報を誤認させて国民を騙す卑劣な悪党！

本当の悪党は偽善者を装い、徹底的に善人を貫く。だから悪党と認識できずに許してしまう。マスコミは善人に擬態して、近づく者を地獄へと導く。マスコミが国民を裏切ったら、躊躇なく切り捨てる。悪のマスコミは、人の道を狂わせるため、決して許してはならない卑劣漢。何度も何度も痴漢を繰り返し、全く反省せずに犯罪を繰り返す性犯罪者とまったく同じ。その本性は決して変わらない。切り捨てても何の問題も無いのだから、躊躇無く切り捨てなければならない

「NHK・新聞・テレビ」が卑劣なのは、社会の問題が解決される前に、過去の問題にされてしまうという余りに汚い情報操作にある。社会の問題は、問題点を洗いざらいさらけ出し、全てを修正しなければ解決など決してできない。日本の重大な問題が次々に忘れ去られていく現状は、日本が問題の解決能力を無くした認知症を患っている事を示唆している。社会の問題を解決せずに、次々に忘れ去っていくマスコミは、社会を劣化させる元凶です。そもそも腐敗した政治家・個人・団体と利権で繋がった欠陥品なのだから、まともな情報など出て来ない･･･

「NHK・新聞・テレビ」の情報は瞬時に破棄され、何一つ残らない。社会の問題点を全て集積し、問題の解決を図れるのがインターネット。誰もが即座に必要な情報に触れ、問題の解決を図る事ができる。情報の集積なくして、問題の解決は決してできない

自分の住む国ががどうなっているのか分からないのだから、利用する価値などまったくない。マスコミの情報とは、危機管理のための情報です。改善できなければ意味が無い

社会の重大問題を次々に忘れ去り、物事の本質を認識できずに、まともな現状把握もできないのだから、認知症を患った重病人と認識すべき（笑）批判はまったく無意味で、倫理感の欠片も無い卑劣な輩として見捨てるしかない。マスコミに都合がいいだけの情報と解釈を鵜呑みにすれば、マスコミの捏造した「倫理の欠落した腐敗社会」という生き地獄に身を落とす･･･

「NHK・新聞・テレビ」とは日本に根を張る情報マフィア。異常な価値観と報道で、国民生活を誤った道へと導く「社会的犯罪者」。誤った情報の見本として活用し、他の正しい情報を探し出す手助けとして利用するのが、今や最善の手法となっている。最初から切り捨てるべき不浄な情報にすぎない

物事を正しく認識できない、物事の正しい評価ができない、物事を正しく伝える事ができない。倫理感が欠落し、情報の重要度も判断できない無能な輩にすぎない。情報化社会では、正しい情報を伝える有能なマスコミを選ぶという、情報の選別が可能になる。無能なマスコミは容赦なく見捨てる時代が訪れている

人を堕落させる習慣は、テレビと新聞を見る事。気づかず、身につかず、対応できずで、身を滅ぼすはめになる

「報道しない自由」を指針とするマスコミなど、社会悪を放置する卑劣な詐欺師。はっきり言って只の悪党！社会環境の悪化を招く、利用してはならない紛い物

テレビや新聞の情報量を「1」とするなら、インターネットの情報量は「ほぼ無限大∞」。インターネットが有れば、テレビや新聞が不要になるのは当たり前。今やインターネットは世界中のマスコミを飲み込み、ネット自身がマスコミの役割を果たしている。時代は隠蔽を許さない情報化社会へと進化した

事実を偽るエセマスコミは、「不義（人の道を外れた外道）」の烙印が押されるだけ。世の中には、善と悪とが存在する。マスコミにも、善のマスコミと、悪のマスコミが存在する

「NHK・新聞・テレビ」を悪の利権団体と位置づけ、自然に避ける習慣が身に付けば、正しい情報が自然と広がり、世の中が自然と正常化する。利用価値の無いマスコミは、利用してはならないゴミ屑です

マスコミは有能でなければならない。何故なら、無能なマスコミは、社会に不正と腐敗を蔓延させる悪の元凶になるからだ。無能なマスコミは、無能な情報を吐き出し、社会を無能な情報で埋め尽くす。正すべき現実が見えなくなり、社会は不正と腐敗に飲み込まれる。マスコミとは「正義・有能・実直」が義務付けられた特別職。マスコミには正義か不義の２種類しか存在しない。不義で無能なマスコミは、社会を無能な社会に変えいてく

悪のマスコミは、悪と正しく認識すべき。悪党は所詮悪党にすぎず、世の中に不正と欠陥をまき散らす。社会に不正・腐敗・欠陥をまき散らす反社会的存在（人を欺き陥れる）にすぎない。悪は決して善にはならない

「NHK・新聞・テレビ」とは、未然に防げる災厄の因を隠蔽し、未来に災厄をもたらす「災厄の化身」にすぎない。正義を装い、災厄を見逃し破滅へと導く狡猾な死神です。拠り所にすれば身を亡ぼす。マスコミは自ら選び、育てる時代であり、悪のマスコミは躊躇無く見捨てる時代へと進化した

無能で有害なマスコミが跳梁するのは、国民が無能である証だとの現実を自覚すべき

世界最高峰のエベレストの頂上付近には、大量の死体が転がっている。死体を回収できないため、それが当たり前の環境と化している。例え異常な環境でも、それが当たり前の環境になってしまうと、人はそれを当たり前のものだと受け入れてしまう。異常な環境は正すべきで、正さなければ、それが当たり前の環境と化してしまう。異常な環境を当たり前だと誤認させるマスコミは、躊躇無く切り捨てなければならない

お気に入りに登録しているホームページの数で、利用者の熟練度が判断できる。多種多様なホームページを自分で探し出し、多種多様な情報に触れる必要がある。インターネットとは自分で情報を集める道具であり、登録するホームページの質が自分自身に反映されていく。情報とは食べ物と一緒で、精神を形づける血となり肉となるため、情報の質が重要になる

この情報の質を上げるには、検索エンジンを利用して、多種多様な情報に触れる必要がある。あらゆる情報を、あらゆる角度から分析できるのがインターネットの最大の利点。文字・画像・地図という別々の角度から、情報を瞬時に分析できる

今の時代、何故テレビや新聞が無用なのか？それは彼らの情報が、底の浅い薄っぺらな情報でしかないからだ（笑）

「情報の捏造・偏向・隠蔽」の三冠王で完全にアウト！

情報とは突き詰めれば底が深く、関連する情報も膨大になる。何より時系列で類似の情報を確認できなければ意味がない。情報とは単独では意味がなく、関連情報がなければ意味をなさない。そのため専門の情報を扱ったサイトが必須になる

そもそも毎日・毎日、膨大な数の情報を吸収できる筈も無く、見ては捨て、見ては捨ての繰り返し。しかも内容は制作者の意図によって創作された只の幻。しまいには豚のように肥え太り、身動きも、考える事もできない、ただ与えられた餌を食べるだけの洗脳された無能力者が出来上がる（笑）

身についたようで身につかず、理解したようで理解が足りず、実践しようにも出来る道理もなく、靄で視界の効かなくなった魔界へと引きずり込まれる

テレビも新聞も、単なる情報の詰め合わせ。制作者の意図によって作られた恣意的な意見にすぎない。「真実でも無く、正義でも無く、事実ですらない、人の意図によってつくられた只の幻」。それが不都合な事実を隠蔽した詰め合わせ商品の真実だ。テレビと新聞は、品揃えの悪い、生活の改善に役立たない、見た目は派手だが、中身がまったく無い詐欺商品

ようは情報は中身であって、腐った情報を利用すれば、腹を下してのたうち回るはめになる。だから不浄なものは、ただ切り捨てればいい。腐った情報を食べて腹を壊したり、頭のネジが飛んだりしないよう、情報はインターネットで厳選しなければならない（笑）

今やテレビと新聞はまったく不要になっている。不要どころか、害にしかならない。悪事を堂々と隠蔽し、素知らぬ顔で同じ悪事を何度も何度も繰り返す。人が死のうが平気で隠蔽し、責任など何処吹く風。事件は報道したらそれで終わりで、その後はどうなろうが知らん顔。他人はとことん批判するが、自分は神として何をしようが許される。もはや人として終わっている･･･

堕落・腐敗・不浄・粗暴・詐欺・虚偽・欺瞞・傲慢･･･。テレビと新聞は、世の中のあらゆる悪がつまった玉手箱。「自らの魂が闇に染まるから止めておけ」と言う他ない

テレビと新聞は、マスコミに都合のいい情報だけを羅列し、幻影を真実に見せかける悪しき洗脳の道具にすぎない。報道しない事であらゆる悪を隠蔽し、追求しない事であらゆる悪を野放しにする。全ての情報が記録として何も残らず、只消えていくだけの幻にすぎない。後に残るのは、堕落・腐敗・不浄・粗暴・詐欺・虚偽・欺瞞・傲慢･･･という人を狂わす不浄の世界

マスコミが追求しない悪がはびこり、マスコミの論理で悪が許される不浄の世界。テレビと新聞の利用は、自らの首を絞めるに等しい行為でしかない

あらゆる情報が氾濫するインターネットでは、不浄な情報を排除する自己基準が必須になる。これが欠けると、インターネットが自分を貶める堕落の道具へと変質してしまうからだ。自身を向上させてくれる情報にだけ触れるようにする事が、インターネットを上手に利用するための基本理念になる

自らで考え、自らで判断する。インターネットは、考えるための道具として活用しなければならない

真実とは全体像の見えないパズルのようなもの。情報という一つ一つのピースを集める事で、ことの真実が見えてくる。情報を見る時、それは全体を構成する一部にすぎず、必ず統括する全体のしくみが存在する。一つの情報は、全体のしくみの中の一部分にすぎない。物事を見る時には、必ずそこから全体像を想像し、不足する情報を埋め、全体のしくみを解明しなければならない。一つ一つの情報に惑わされない慧眼が必要になる

インターネットで数多くのピースを見つけ出し、マスコミが隠蔽する真実を探り出さねばならない。人の進む道は、自分の周りの前後左右の全周にある。人の廻りには、進むことが可能な無数の見えない道がある。一つの恣意的な道しか示さないマスコミは、もはや無能で役立たずの欠陥品でしかない。情報とは自ら使いこなしていくもので、情報に利用されては意味が無い。真実は自らの手で探し出す時代へと移行している

インターネットに正論は無い。あるのは多種多様な意見だけだ

―――――――――――――　サイト一覧　―――――――――――――
※下記の情報サイトは見本的なリンクになります。ご利用は自己責任

・ＭＳＮ、 Google ニュース、goo 行政ニュース

情報の入り口となるポータルサイト。「エンタメ・スポーツ・ゴシップ」はまったく不要（不快）なので読まない事をお勧めする（笑）人を応援したいのなら、身近な人を応援すべきで、何より自分自身の応援が一番重要だろう（笑）おかげで今では芸能人をまったく知らないと自負できるまでになった（笑）これで困った事は何一つ無い（笑）

「エンタメ・スポーツ・ゴシップ」は、自身の生活とは全く無縁なもの（笑）知ってもまったく意味がない（笑）世の中の世相でも無く、時代の流れでも無い。正直ど～でもいいもの。無駄なものは趣味ぐらいにとどめておくべき（笑）世の中には、他に知っておかねばならない情報がいくらでもある

マスコミは流したい情報を流しているだけで、取捨選択の基準をしっかりと身につける必要がある。インターネットの最大の利点は、情報を選別し、不要な情報を切り捨てられる点にある。マスコミの情報とは、人の欲望が生んだ［虚像・幻影・欺瞞・錯誤］の類いでしかなく、「この情報を受け取れ」と強要する「妄執」のようなもの。意味無き情報は、容赦なく切り捨てるべき

今や「エンタメ・スポーツ・ゴシップ」は「ギャンブルとヤクザの巣窟か？」と言われるほど汚れており、「世の中の醜く汚い暗黒面の掃きだめ」にすぎない。裏側をのぞけば、ドロドロでぐっちょぐちょの怨念渦巻く掃きだめにすぎないなのだから、近寄らない方が身のため、としか言いようがない。「エンタメ・スポーツ・ゴシップ」は生活にまったく無用であり、人の精神を暗黒面（ダークサイド）へと引きずり込む魔物の巣窟と化している。魑魅魍魎が跋扈する、オドロオドロしい魔物の巣窟。何の役にも立たず、人を無能化する蟻地獄

マスコミの情報の半分近くは「エンタメ・スポーツ・ゴシップ」であり、切り捨ててしまえば、倍近くの有益な情報が得られる（笑）生活からの切り捨ては、情報収集では非常に合理的な判断だ（笑）

最近は注目集めのために、刺激的なものばかりが氾濫し、人間性のかけらも無い醜い醜態を晒している。「エンタメ・スポーツ・ゴシップ」は真っ先に除外すべき堕落した情報だ。最早芸に特化しすぎて、人としての倫理と常識が欠けている。所詮そうゆうものだと認識すべき（笑）スポーツはギャンブルで稼いだ金をスポーツ振興として使っているのだから、そうなるのは必然だ（笑）

ポータルサイトには「不浄なものに魅入られてはならない」と言う、人として生きるための選別の試練が待ち受ける

これは正に情報のトラップであり、自らの魂が深い闇に飲み込まれるか、自らの成長を促すものになるのか、自身の選別能力が試される

「エンタメ・スポーツ・ゴシップ」の刺激的だが役に立ちそうも無いタイトルは、無能な輩をつり上げる単なる撒き餌にすぎない。行き着く所は、人の［怨念・堕落・破滅・虚栄・憎悪］が渦まく混沌とした虚無。正に海の墓場であり、引きずり込まれると出られなくなる。そもそも他人の事より、自分自身の生活と運動にこそ注意を払うべきだろう。インターネットは「選択しない自由」が重要であり、不浄なものを切り捨てる訓練が必要になる･･･

人を堕落させる情報をバッサリと切り捨てる事で、「俗物への執着を断ち切る」「不浄を断ち切る」「己の欲望を抑える」等々の、人としての生きる術を身につける事ができる

エンタメはヤクザ、スポーツはギャンブル、ゴシップは覗き見でしかなく、「マスコミは人の欲望を暴発させる元締め」という事になる（笑）どうりで汚い手口を平気で使う（笑）まずギャンブルとヤクザというまともで無い世界に、何かを求めようとする事自体が誤りだと認識すべき。闇の世界に足を踏み込んではならない

「エンタメ・スポーツ・ゴシップ」は、人の精神を蝕む負の思念が渦巻く不浄の場所。見るべからず。知るべからず。近寄るべからず

不浄な情報には関心を持たない。そうする事で、必要な情報に接する時間が増える。情報は自分自身でコントロールすべきもので、自身の取捨選択の基準を明確にしなければならない

好きなスポーツがあれば、専用のサイトに行けばいいだけで、ポータルサイトで見る必要などない。自分専用のスポーツサイトを登録し、そこで自由に楽しめば良い。ポータルサイトの役目は、自分に必要な情報を探すためのきっかけにすぎず、詳細な情報は専用サイトで見るのが基本になる。但しエンタメは論外。ただのゴシップ。時間の無駄。人生を無駄に過ごすだけ。知ってもまったく意味が無い

エンタメ・ゴシップ好きは身を滅ぼす･･･

追記：インターネットのポータルサイトは、膨大な情報にアクセスするための中継点。今までは「NHK・新聞・テレビ」がその役割を担っていたが、今やインターネットがその役割を果たしている。「NHK・新聞・テレビ」はもはや情報の中心ではなく、他で代替できる一選択肢にすぎない。膨大な数の情報から有用な情報を探し出し、他の情報と比較・検討するのが、現代の情報との付き合い方

昔はマスコミが情報を一手に握っていたため、情報操作のし放題ができた。正に悪の帝王そのもの。現在社会に悪がのさばっているのは、悪のマスコミの情報操作のたまものです

膨大な数の情報の中から有用な情報を選択するには、不要な情報は切り捨てなければならない。「NHK・新聞・テレビ」は、もはや切り捨てるべき情報です。情報の質を見極め、情報を適切に取捨選択できる、厳格な判断基準が求められる

ユーザーが登録するブックマークは、個人のポータルサイトそのものであり、最上位に君臨する非常に重要なものだ。ブックマークに自分に必要なサイトを登録する事で、膨大な数の情報にアクセスして、有用な情報に触れる事が出来る

つまり情報の中心点はユーザー自身であり、情報の選択基準によって進む道が決まっていく。よって情報の選択基準を明確にしなければならない。人に都合よく利用されないため、社会の悪に染まらないため、社会の悪意の罠に陥らないために、数多くの情報に触れ、自身を高める努力をすべき

マスコミはスポンサーと言う、お金を気前よく払ってくれる人のために記事を書く。政治家・企業・団体などと癒着したマスコミに、もはや真実は語れない。自分に必要な情報を選別しなければ、マスコミによって捏造されたマヤカシの世界で生活するはめになる。マスコミの流す情報のほとんどが、「自分の生活とは無縁なものばかり」との現実に気づくべき

マスコミの報道する世界に、もはや自分達が住む現実社会は存在しない。マスコミによって捏造された、マヤカシの世界が映るだけ･･･

今の自分の住む世界を知るには、マスコミだけに頼らず、自分で情報を探すことのできるインターネットを活用しなければならない。インターネットの世界では、マスコミは単なる選別対象でしかなく、不浄なマスコミは切り捨てることができる。情報は選別する時代に入っていることを理解すべき

マスコミに真実は語れない。真実はネット上にある。検索して比較・検討すべし！

物事はその背景となる状況を分析する事で全体像が見えてくる。事実だけに気を取られていると判断を誤る。マスコミは都合の良い事実のみを材料にして、正しい判断ができないように細工する。「捏造・偏向・隠蔽」、それがマスコミ本来の仕事であり、不正が当たり前だと認識すべき。真実を知るには、事実とそれを生んだ背景を詳細に分析しなければならない

日本はまともでない［ＮＨＫ・新聞・テレビ］という報道マフィア（情報の独占企業）が大半を占めている。これらは本来マスコミと呼べる代物ではない。本業を別に持ち、副業の片手間としてマスコミのまねごとをやっている詐欺まがいのマスコミでしかない。まともでないマスコミなど、利用する価値など一切無い事を、最初に理解しておく必要がある。マスコミ自体がただの伝聞か感想にすぎないのだから、信頼度などせいぜい50％にすぎず、全面的に信用すべきものではない

「NHK・新聞・テレビ」の本質は、正しい判断を下すための、判断基準となる情報がまったく存在しないという無益さにある。評価の元となる情報が存在しないのだから、利用する意味が無く、利用する価値などまったく無い。判断の基準となる情報を隠蔽しまくるため、まったく役に立たない

インターネットとは自分が下す決断の判断材料を探す場所なのだから、数多くの関連情報を探さなければならない。情報は総合的な判断が必要なものであり、個々の情報は単なるパズルのピースにすぎない。数多くの情報というピースを集める事で全体像がみえてくる。「木を見て森を見ず」にならいないよう、断片的な情報に惑わされてはならない

ポータルサイトの有益性は、多種多様な情報サイトの情報が掲載されている多様性にある。無個性で全体的に偏りがなく、効率的に情報を得られるという安心感が得られる。ここからテレビや新聞のサイトに飛ぶと、独善的な主張と意図的に選ばれたバラバラの情報の羅列からは、情報全体のつながりがまったく見えない。しかも独特な色に染まった情報には、嫌悪感さえ抱かせる

本来情報とは事実の経過と背景という単純なものだ。情報は感情と一切無縁の無機質なものなのに、「NHK・新聞・テレビ」では情緒的で感情的なものにすり替わっていく。正に情報の偏向であり、意図的な隠蔽の始まりでもある。ポータルサイトで情報の感性を磨き、テレビと新聞の異常性を直感的に感じ取れるよう精進すべき。腐った情報には特有のきな臭さがあり、自らの感性で感じ取らなければならない

情報とは単独では意味が無い。情報には必ずそれを生んだ背景があり、必ず他の情報とリンクしているからだ。一つの情報から、背景や他の関連情報を見いだす事で、情報の全体像が見えてくる。情報とは決して単独で完結するものではない

しかしテレビと新聞は全体を語らず、孤立した情報として流すだけ。しかも関連する情報があっても、全体像が悟られないように細工する。彼らの流す情報全般を眺めてみれば、いかに恣意的に創られているかが即座に分かる。彼らの情報からは、時代の流れを読み解く事は絶対にできない。テレビと新聞の役割は既に終えている事を実感すべき。無残にぶつ切りにされ、孤立してしまった意味のない情報に違和感を覚えなければならない

例えば「殺人事件」の場合、誰が、何時、何処で、何を、どうした、そして何故起こったのか、という基本情報が必要になる。そしてその全てに関連した情報があり、その全てを網羅した上で事件の全体像が見えてくる。［誰が］の関連情報は、国籍・人種・学校・職場など様々なものがある。しかしマスコミは、関連する情報を一切明らかにせずに、事件そのものをうやむやにする。時には基本情報でさえも隠蔽する

情報をぶつ切りにして完結させる訳は、事件の元凶が「社会の異常」から来ているからだ。つまり正すべき「社会の異常」を隠蔽するために、情報を完結させて意味の無い情報として埋もれさせている。これでは事件を生みだした社会背景がうやむやになり、事件をいかにして防ぐかという必須の結論が導き出せない

事件を生んだ社会背景をうやむやにして、事件の再発を防げない報道など意味が無い。事件の本質を語らないマスコミなど、利用する意味がない

この余りに汚い手口は、他に情報の入手の手立てが無かった時代には通用したが、インターネットという情報収集の手段の出現により、もはや不可能になっている。しかし騙される人がいる限り、この汚い手口が終わる事は決して無い

「人類はどこから来てどこへ行くのか」。人は行き先を常に模索しなければならない。「情報はどこから来て何をもたらすのか」。人は情報の背景を探り、それが如何なる未来へと導いてくれるのかを常に考えなければならない

マスコミの本質は「表現の自由。報道の自由」にある。これが日本では「やりたい放題」に変質してしまっている。社会に害なす無頼漢を身の回りから排除しなければ、自らの生活が破綻する。情報化社会にあっては、情報は社会の基盤であり、情報を歪める存在は許してはならない

・ MSN

マイクロソフトが運営するポータルサイト。海外企業なので、日本のマスコミのような鬱屈した偏狂な理屈が一切無い。多種多様な情報サイトの情報とリンクが表示されているため、ポータルサイトとしての役割をしっかりと果している

トップページから記事をクリックして内容を表示すると、一段目に記事の見出し、二段目にマスコミのアイコンと名前が表示される。アイコンをクリックすると、記事の書かれたマスコミのサイトに移動できる。リンクが無い場合もあるが、Firefox のブラウザなら Context Search などの検索アドオンにより、文字を選択して右クリックで検索して記事元のサイトを探し出せる

「NHK・新聞・テレビ」の情報は、MSN では今や国内の記事というジャンルでしか表示されない。マネー・科学等では、もはや完全に蚊帳の外。情報は専門分野に特化した情報専門サイトで確認する時代に移行している。「NHK・新聞・テレビ」は、もはや一選択枝にすぎないものだと、このサイトが証明している

・Yahoo（最悪のポータルサイト）

「Yahoo」の商売のためのニュースサイト。「止めておけ」としか言いようが無い。このサイトは、もはやこの世に存在しないものと判断している（笑）

・ビジネスジャーナル、東洋経済オンライン

海外のニュースは、海外のマスコミでしか正確な情報は得られない。日本のマスコミの海外ニュースは、まったく役に立たない。今では国内の情報ですら、海外のマスコミを頼るしかない現状にある

今では国内のニュースでさえ、海外のマスコミでしか入手できないものがあり、日本のマスコミの偏向報道のすさまじさを物語っている。ニュースのグローバル化は、国内・国外というジャンルさえも消し去り、国内のニュースも海外のマスコミから入手する時代に大きく変化している。日本のマスコミが海外ニュースを報道するように、海外のマスコミが国内のニュースを報道するのは今や当たり前になっている

国内のニュースを海外のマスコミに頼るのは、今や当たり前の事でしかない。第三者的な公平な評価は、今や海外のマスコミにしか期待できない

海外のニュースを詳しく知る事は、自分の国を知る事にも繋がる。自国と他国の国情と政策を比べる事で、自国の政策の誤りが明らかになってくるからだ。海外のニュースは、国内の問題を解決する手ががりとなる大変重要なものだ

日本のマスコミは、他国の情報を都合良く利用することしか考えていない。だから日本のマスコミの海外ニュースはまったく役に立たない。例えば隣国の韓国では、パチンコはギャンブル依存症の原因として全廃された。しかし日本のマスコミは「パチンコが国策として全廃された」という事実を一切報道しない。「ＮＨＫ・新聞・テレビ」は、不都合な事実は一切報道しない

海外のマスコミは、日本のマスコミとは雲泥の差がある。日本の記事はお抱え専門家による偏向記事ばかりで、信頼性など無きに等しい。国内新聞社の記事は事実ではなく、出来の悪い感想文か、こうあるべきとの妄想にすぎない（笑）日本のマスコミは必ず物事の核心を隠蔽するため、半分以下の信頼性しかない。単なる営利企業なのだから、儲けるためには［捏造・偏向・隠蔽］等々、何でもやる詐欺師（笑）何の役にも立たない情報を、さも重要なものだと誤認させるだけの無駄で無用なものでしかない

日本のマスコミは、都合の悪い事実は一切口を閉ざして知らないふりをする。まともだと思われているマスコミでさえ黙りを決め込む（笑）

「日本のマスコミは、知らせないで見殺しにする人でなし」

これは日本で生きる上での重要な法則なので、しっかりと覚えておくべき。日本の動向を知るには、海外の情報サイトも常時確認しなければならない。日本の現状を知るには、海外のマスコミを頼らざるをえないのが、国内の情報事情の厳しい現実を示している

これは日本の大手のマスコミが、閉鎖的でまともな報道もできない、ただのプロパガンダにすぎない事を示している。報道という魂を金で売る悪魔。「日本のマスコミを信じると馬鹿をみる」というのが国際社会での日本のマスコミの立ち位置になる

「信じる者は救われない。真実を求める者だけが救われる」

これが日本の劣化した［ＮＨＫ・新聞・テレビ］という報道マフィアを許し続けた挙げ句の果てに行き着いた、誰も救われる事のない不浄の世界。マスコミとはお金を払う大衆が育てるもの。育てる相手を間違えると、人を食いものにする悪魔を生んでしまう。育てる相手は見極めるべきで、誤って育ったものは、育てた者が責任をもって終息させねばならない

・ 47NEWS

各種新聞社と共同通信のニュースを束ねた総合サイト。ここで日本のニュースの全体を把握できる

このサイトで、新聞がどのような役割を果しているかが確認できる。政治では、支持率や各党の公約などの簡単な情報しか得られない。国会でどのような法律が検討されているのか、政治家がどのような政策グループを作って活動しているのか、政治家の国会での行動などの詳細な情報が一切無い。原発関連では、放射能汚染の状況を地図で確認できない。新聞が扱わない情報を確認する事で、新聞の果す役割が見えてくる

「伝えない。訴えない」を基本にするサイトなので、必要な記事を検索しても出てこない（笑）必要な情報が無い事を確認するためのサイト（笑）記事検索で不正の記事を検索しても、まったく表示されないから面白い（笑）世間との感覚が完全にずれている

新聞には、国民が生活する上での判断基準となるものが一切無く、国内の問題を何一つ解決できない事が確認できる。都合のいい情報の羅列は、役に立つ情報などではない。評価の基準となる情報、物事の判断基準となる情報がなければ、利用する価値がない。新聞が自分の役に立っているかどうかを確認すべき

役に立つ情報とは判断の基準となる情報であり、不正や問題を追求し、解決を促すための情報でもある。新聞が役に立たない情報の羅列でしかない事が良く分かる

新聞の情報がきちんとしたデータベースとしての形をしていないため、情報の詳細な分類がされず、情報の重要性が確認できない。社会でどんな問題が起こっているのか、何に注意しなければならないのか、どのような対処が必要になるのか、という社会問題に対する対処ができない。つまり「断片的な情報を流して終わり」。新聞に意味など無い

新聞の特徴は、「きちんとした情報のまとめが無い」という事実につきる。つまり新聞では、まともな判断は論理的に不可能（笑）

物事は発端から始まり、経緯という変化を経て結末に至る。新聞には事の発端しかなく、経緯と結末が無い。その発端さえも、核心となる情報が欠けている。核心と結末の無い情報に意味を求めても、只むなしいだけだ…

・時事ドットコム

ニュースの問屋とも呼ばれる総合ニュースサイト。新聞の代わりとして使えるため、紙の新聞は今や不要。ここも都合の悪いものは流さない主義なので、新聞と同等と考えるべき。情報の総合問屋なので、ニュースの基本形がしっかりとしている。事実を伝えない新聞が、もはや無用になっている現実を実感すべき（笑）

既存のマスコミが変質した今、ネットから発生した現実と、しっかりとした取材からえられる現実を、まともに伝える事のできるマスコミが求められている。マスコミは情報の質で選ぶ時代へと移行している

・ J-CASTニュース、ハフィントン・ポスト、JBpress（国内）
　 My News Japan

ミドルメディアと呼ばれる、新世代のマスコミ。既存のマスコミと、ネットの情報を元にするソーシャルメディアの中間に当たる存在。既存のマスコミの不正の隠蔽、ソーシャルメディアの情報の信憑性など、それぞれの欠点を補う、いいとこ取りの新世代のマスコミ

世の中の情報をまんべんなく報道するため、情報の偏りが少ない。大手マスメディアが決して取り上げない情報をしっかりと報道するため、既存のマスコミより信頼性は非常に高い。「ＮＨＫ・新聞・テレビ」が御用メディアと蔑まれ、利用しなくてもすむようになったのも、このような新世代のメディアが登場したおかげ（笑）

マスコミの基本は「推定無罪」。事実を積み上げて、それが倫理的に正しいのか検証するのがマスコミです。日本のマスコミは、ブログなどのソーシャルメディアと同じ「推定有罪」（笑）ソーシャルメディアは物事を最終判断する判事と同じ（笑）だから自分の価値観でしか判断できない（笑）ソーシャルメディアの欠点を正すのは、正しい倫理観を持つマスコミしかない（笑）マスコミは事実を積み上げるのが仕事であり、マスコミが主張しだしたら、適当な事実で判定を下すソーシャルメディアと化す（笑）

世の中の事実を淡々と積み上げて、世の中の欠陥や不正を正していく。それがミドルメディアの役割。日本のマスコミが事実の積み上げを放棄したのだから、ミドルメディアに移行するのは当然だろう（笑）

マスコミの基本は言論戦。有用な情報が多い者が勝利する。「NHK・新聞・テレビ」は、自らの理念に相反する情報は容赦なく排除する。ミドルメディアや他のメディアに勝てる道理が無い。有用では無いマスコミは、容赦なく排除される時代であり、情報の多極化は、情報の淘汰を意味する。「NHK・新聞・テレビ」からの離脱とは、まともな情報を得るための必然です

・朝日新聞（別名朝鮮日報）、dot.（ドット）

この新聞は非常に悪質。在日朝鮮人・在日中国人向けの新聞であり、日本人が読むべき新聞ではない。韓国や中国の国益を最優先にした内容なので、日本の国益に反した情報しかない

「莫大な数の従軍慰安婦」などという嘘をでっちあげ、世界中に広めて日本を貶めた、日本最大の嘘つき新聞。日本のものと考えるのが、そもそもの間違い。飛ばし記事（裏付けのない憶測記事）が当たり前で、信頼性など欠片もない

朝日新聞の論客は、退職後に韓国の大学や研究所に招聘されるのだから、日本人が書いた新聞ではない。間違っても日本人は読んではならない（笑）日本語で書かれているが、原本はハングルか中国語。韓国人や中国人の犯罪は、日本人に偽装したり隠蔽する。日本を誤った道に誘導し、韓国や中国の国益にかなうようしむける。日本人向けの新聞ではないのだから当たり前（笑）

完全に韓国・中国向けの新聞であり、「朝日」の文字を見たら、「朝鮮日報」と正しく変換しなければならない（笑）外国人向けの新聞なので、日本人がここの記事を読んで怒ってみても意味が無い（笑）「サーチナ」や「レコードチャイナ」と同系統のものだから、視点や思考形態が日本人とはまったく異なる（笑）そもそもここの記事を議論する事自体に意味が無く、日本とまったく無縁のものでしかない（笑）

最近は外国人相手に日本の説明ご苦労様。ぐらいにしか思わなくなった（笑）最初からおかしいものだと思っていれば、何の問題も無い（笑）「何かおかしい。視点がおかしい。重大な欠陥が隠蔽され、実態とまったく異なる。事実を誤認させ、都合の良いように洗脳する」。正確な情報ではないのだから、そもそも利用する意味がない（笑）

外国人向けの偏向された新聞であり、外人目線の「ジャポン（日本）」を説明した風刺新聞すぎない（笑）「ゲイシャが闊歩し、ニンジャが暗躍する。嘘・捏造・偏向・隠蔽・扇動、等々何でもありの人外魔境の妖怪新聞」それが朝日という朝鮮日報の真実の姿（笑）

そしてここが全てのマスコミの標準規格でもある。日本の全てのマスコミの、自らの欲望に忠実に偏向された情報という、マスコミの本当の姿でもある

「物事の欠陥を隠蔽」「世の中の腐敗を隠蔽」「情報を誤認させる。只の伝聞にすぎない」「情報の本質を誤認させる。事実の確認、経緯の確認が無い」「情報の論点をずらし、問題そのものを無かったことにする。問題はそこじゃない」「悪を勝手に許す。悪の記録を一切残さない」「悪を野放しにする。悪を一切追求しない」「物事の本質を誤魔化す」「評価の基準そのものがおかしい」「曖昧な言葉で誤認させる。分からないように狡猾に騙す」「偽物を本物のように見せかける。評価の本質が狂っている」「マスコミの独断と偏見で情報が流される。正しき分析なき単なる私見でしかない」「情報を勝手に捏造し、世間を騙して都合のいいように操作する」「悪人を善人と偽る」「重大な欠陥が隠蔽され、社会が正常に機能しなくなる」

悪が平然と世にはばかり、それが当たり前の世の中になる。世の中に無力感が蔓延し、政治への無関心が蔓延する。社会が疲弊し、利権による腐敗が蔓延する。これが「ＮＨＫ・新聞・テレビ」が目指す理想の世界

テレビや新聞に、悪事を行う悪党が堂々と登場し、善人のように振る舞い、何の批判も受けない。世の中に無力感が蔓延するのは当たり前

これが日本のマスコミの標準規格であり、この規格に則って日本のマスコミは運営されている（笑）「NHK・新聞・テレビ」は利権と特権に守られた体制側にいるのだから、国民に現状に甘んじろと、幻を現実に見せかけるのは当たり前（笑）正真正銘の悪党であり、世の中がおかしくなるのは当たり前（笑）

悪をのさばらせるマスコミは悪そのもの。悪として躊躇無く切り捨てる。切り捨てなければ、自身の生活が破綻する…

・ 産経新聞（悪党の腰巾着）

デジタルのマスコミとして、生き残りをはかっているサイト。良きも悪きも、新聞という形を色濃く残している。所詮新聞の視点とは、記事を書く記者の視点でしかない事がよく分かる（笑）

世の中の「不正・腐敗」を、無かった事にする素晴らしい倫理観を持ったエセマスコミ。普通の人間には到底まねできない。情報の時系列を完全に無視して、嘘を真実だと見せかける。マスコミとしてあり得ない。マスコミとしての倫理観など欠片もない。普段はまともにみえるが、時に豹変するから信用ならない。新聞とは所詮こんなもの。諦めるしかない。素行の悪さで見捨てられた悪党や、悪徳政治家の悪事を無かった事にして社会復帰を促す

産経新聞の倫理観は無茶苦茶だ！「悪党の腰巾着」との称号が相応しい（笑）

デジタル化とは人の思考がダイレクトに伝わるため、人としての格が問われる。事実に基づいた正確な分析ではなく、新聞社の主義・主張で物事を判断するのが新聞の真の姿。品格などあるはずもない。その論調は事実を伝えるものではなく、ゴシップ誌の偏狭な理屈そのものだ（笑）ゴシップ誌と産経を見比べてみれば、ゴシップ誌の方が事実に基づいた正確な分析をしているのだから笑うしか無い（笑）今や産経は、憶測を主張するだけのゴシップ誌と化している（笑）

「ここに産経の主張がある！」と豪語する誇大妄想誌。もはやそこに事実や真実は存在しない。非論理的な「憶測・主張・意見」というゴシップ記事が乱舞する（笑）

ここも他の新聞と同様に、「俺の判断が正論だ！」との主張を前面に押し出している。新聞の特徴は、事実ではなく、新聞の主義・主張を押しつける卑劣な独善性にある。「消費税のアップは必要だ」「TPPは必要だ」「派遣業は多様な働き方ができる」「原発は日本に必要だ」これらの新聞の卑劣な主張により、日本は没落の一途を辿っている。新聞とは、社会に悪を蔓延させ、人の生活を破滅に導く悪質な存在でしかない

今や物事の本質を隠蔽し、真実を悟られないようにすることが新聞の役割となっている。事実を隠蔽し、情報を曲解して、人を騙す。正に社会に悪を蔓延させる悪の元凶。新聞の主張ほど汚れたものはなく、国民の生活を崩壊させる悪質な詐欺師でしかない

判断の基準や、評価の元となる情報を隠蔽した記事など、詐欺師の卑劣な戯れ言でしか無い。新聞の嘘を見抜くには、記事の根拠を注意深く推察すればすぐに分かる。すっぽりと抜け落ちた情報の数々が、新聞の社会的役割を如実に物語っている･･･

記事を逆の意味に捉えると正確な情報になるのだから、ある意味役に立っていると言えなくもない（笑）そう考えると確かに、役には立っている（笑）詳細な事実と分析無き情報は、単なる「伝聞」でしかなく、詐欺以外の何ものでも無い

国民の生活に多大な影響を及ぼす情報を隠蔽する者は「卑劣な詐欺師」であり、物事を誤認させるマスコミは「卑劣な社会的犯罪者」にすぎない

・東京スポーツ新聞社

昔はゴシップ記事の代名詞のように扱われていたが、今や「NHK・新聞・テレビ」が隠蔽する真実を報道する、真っ当な倫理感を持つマスコミとして評価されている（笑）

「NHK・新聞・テレビ」が劣化したおかげで、ゴシップから正義の報道機関へと昇格した希有な存在（笑）ゴシップ記事が中心なので庶民感覚に一番近く、マスコミの中では一番まともな神経をしている（笑）「NHK・新聞・テレビ」とは目線が全く異なるため、庶民のマスコミとしての安心感は群を抜いている（笑）他の新聞は不要だが、ここさえあれば、社会の話題や問題から取り残される事はない（笑）良い意味で自由奔放なので、記事に縛りがない（笑）

ここがマスコミの最後の砦なのだから、日本のマスコミの劣化具合は、もはや末期患者としか言いようがない。情報を隠蔽するエセマスコミは単なる詐欺師なので、ここだけが普通のマスコミ？と言えるのだろう（笑）

この東スポは、まごうとこなきゴシップ誌だから、当然信頼性は極端に低い（笑）信頼性は、家の妹の情報と同等だと思っている（笑）大手マスコミは、このゴシップ誌と肩を並べる存在か、それ以下の信頼性しかないのだから話にならない（笑）

漏れたらやばい、発火情報のもみ消しを謀るのが大手マスコミの役割。国民は火災で延焼し、焦土と化した焼け野原で、悲嘆に暮れるはめになる･･･

情報を隠蔽しないだけまとも（笑）ワイロで記事を捏造する大手マスコミよりはまとも（笑）どこのマスコミも報道しない情報を、まともに報道するだけまとも（笑）しかし適当に記事を書くから、時に相手に多大な迷惑をかける（笑）

貪欲に真実を追い求め、「誤報など怖くない」という強固な信念を貫いている（笑）「誤報」と「捏造」では、雲泥の違いがある。真実は本人しか分からない。真実を引きずり出すのがマスコミの役割。ゴシップ誌が正義の報道機関へと昇格するのは、もはや当然の事なのだろう（笑）

状況証拠からしか真実をたどれない場合、真実を推測するしかない。推測情報の正しさは、もはや確率論でしか計れない（笑）ゴシップ誌は、確率論で真実を推し量る道具にすぎない（笑）ゴシップ誌の良い所は、記事が正しくなければ、しっかりと謝罪する事（笑）所詮推測だから、正しくない記事もあり（笑）、裁判に訴えられるのが日常茶飯事になっている。マスコミが国民から裁判に訴えられるのは、正常な状態と言えるものだ（笑）

「ＮＨＫ・新聞・テレビ」は、逆に国民を訴え、批判するなと脅しをかける！表現の自由・報道の自由に牙を剥くエセマスコミ

ＮＨＫに至っては家に押しかけ、契約しなければ訴えると恐喝する！国民を助け導くべきマスコミが、逆に国民を訴えるのだから、到底マスコミと呼べる代物では無い。「問題ないです！大丈夫です！直ちに影響はありません！」が口癖の、卑劣で独善的な大嘘つき！

情報の真偽はともかく（笑）、問題の提起能力はずば抜けている。火の無い所に煙りは絶たない･･･。あ･･･間違えた。火の無い所に煙りは立たない（笑）

東スポのWikiに、東スポが裁判で「東スポの記事を信用するものはいない」と証言して、裁判官に説教されたとある（笑）ゴシップ記事は、このような屁理屈で書かれたものだから、信頼性が低いのは当たり前（笑）全てのマスコミが、ろくでもない個人の主観という屁理屈で記事を書いている（笑）マスコミの情報とは、事実そのものでは無く、マスコミの偏狭な主張にすぎない

マスコミを信用するという事は、情報の向こうにいる怪しげな人物を信用する事に他ならない。マスコミの情報とは、正体不明の人間によって伝えられた怪しげな主張にすぎない。人は情報に騙されるのでは無く、マスコミという怪しげな詐欺師に騙されているだけ（笑）だから詐欺師のマスコミは、問答無用で切り捨てなければならない

大手マスコミとゴシップのマスコミが、同等の信頼性しかないとの現実は、マスコミの情報が、人の意思が介在する単なる恣意的な情報でしかない事を物語っている。マスコミは、基本的に信用してはならない。情報とは、多角的な分析が必須の基礎データ。事態の推移により、目まぐるしく移り変わっていくリアルタイムの情報です。真実は事実からしか見えてこない

・ IT media

IT 関連の情報を集めたサイト

・ヘルプレ、welq（閉鎖）

医療関係の情報。テレビのうさんくさい健康番組を見ないで済む。何より記事をしっかりと保存できる

医療サイトは検索して探すしかない（笑）自分には判断できるだけの専門知識は無い（笑）welq の閉鎖は、専門知識のある人からみれば、当然なのだろう

Welq の会長が「ネットの情報は役に立たない」と言っていたが、これは正しい（笑）科学から逸脱した「自分の医療」が蔓延している（笑）しかし　Welq の会長の認識はあまりに稚拙（笑）ネットの医療情報は「責任のない医療情報」。Welq は責任の無い情報と化したから糾弾されただけ（笑）しかも課金を目指したサイトで無責任が露呈すれば、叩かれるのは当たり前（笑）医療サイトは最も判断が難しい。逃げ出したくなるほど責任が重い（笑）だからこそ情報が少ない

医療の情報を出そうとすると、必ず責任問題が絡んでくる。人の生死に関わる情報は、決して誤ってはならないからだ。責任の重いものだからこそ、責任の伴う情報は少ない。医療関係者が率先して情報を流さなければ、医療情報の充実はままならない。医は仁術。死語になりつつあるが、医療関係者の奮起を願う

・ギズモード・ジャパン、 Gigazine、 Time & Space、 Trendswatcher、ビエボ
　 FUTURUS、ライフハッカー、タビジン

最新の気になる情報が手に入る。シンプルで機転の利く、生活のためになるサイト

・マイナビニュース

何かと便利。登録するとプレゼントに応募できる

・ LITERA、WEDGE Infinity、東京BREAKING NEWS、月刊ゲンダイ
　日刊サイゾー、デイリー新潮

本と雑誌のニュースサイト。週刊誌のようなもので、マスコミが報道しないニュースの裏側を知ることができる

普段報道されるニュースはただの建前にすぎず、事の詳細は情報を分析する専門のサイトでしか知る事はできない。情報の建前ではなく、情報の裏にある人の本心を探るため、人の醜い面がもろに出る（笑）物事の本質を伺うなら、人の本心を伺う必要がある。人の本質と行為は表裏一体の鏡であり、行為を暴けば、その本質を暴ける

人が何の目的で、何を行おうとし、何を行ったのか。それを正しく知る必要がある。人の行為を詳細に辿っていくと、人の本質が透けて見える。悪は隠蔽に走るため、悪に止めを刺すには、悪事を詳細に暴けば良い

人が醜ければ、その行為も醜い。人が貴ければ、その行為も貴い。人を貴いと偽装するには、人の行為を美化すれば良い（笑）人の本質を暴くニュースは、人を美化したりはしない（笑）人の本質を考察するには、最適と言えるだろう

人間不信に陥らないよう、気をつける必要がある（笑）誠意・誠実・実直あるのみ。人は見かけでは判断できない（笑）

・レコードチャイナ、サーチナ

お隣の中国・韓国の情報をダイレクトに伝えるサイト。国の傾向を知るサイトであり、信頼性は国の信頼度と同等なので、言うまでもない。日本のマスコミは情報の隠蔽が仕事なので、海外の情報は専用サイトでないと正しいものは得られない

中国と韓国の異常な反日教育がもたらしている現状をしっかりと把握すべき。日本を敵国とする中国・韓国の国民性を理解する事で、付き合い方を決めなければならない。日本は一方的に「貶められ、だまし取られ、かすめ取られている」事にいいかげん気づくべきだろう。日本の美徳とされる寛容さは、強盗相手にはつけこまれるだけ。中国と韓国の日本に対する犯罪の凶悪さと卑劣さは、反日思想による国民性によるものだと理解すべき。政治体制と教育がいびつな国との間に、まともな関係など築ける訳が無い事を理解すべき

「政治と経済は同一」であって、政治にリスクがあれば、経済のリスクも同様に跳ね上がる

マスコミが中国・韓国の実態を隠蔽し、両国にすり寄る事態も警戒しなければならない。両国の日本に対する姿勢は「侮蔑・詭弁・強奪」であり、日本を敵国に認定している以上、日本は単なる搾取の対象でしか無い。自己責任で両国相手に物を売るのはかまわないが、粗悪品を輸入して国内で販売するのだけは勘弁して欲しい。中国産・韓国産は購入しないと決めている人からのお願いでもある（笑）

中国の本質は「数で全てを飲み込む」事であり、中国国内で少数民族の民族浄化を行っている事でも分かる。「数で押し寄せて奪い取る」という「略奪」が基本
韓国の本質は「相手を恨み、全ての行為を正当化する」事であり、慰安婦や反日教育で日本を徹底的に憎み、日本からあらゆるものをかすめ取る。「なりすまして奪い取る」という狡猾な「搾取」が基本

過去に捕らわれ続けるのは愚行でしかないが、現在の状況から目をそらすのは、愚行以下の単なる馬鹿でしかない。付き合う相手の本性を見抜き、それ相応の付き合い方が必要になる

ちなみに日本に直接喧嘩を売っているのは、中国・韓国・北朝鮮。世界中の何処を探しても、隣国に対して徹底した「憎悪教育」を国家レベルで行っている国は存在しない。それは日本が本当にお人好しでしかない事を物語っている（笑）憎悪教育とは相手を憎むように仕向ける教育であり、日本の過去の過ちを正すものとは無縁の行為でしかない。永遠に謝罪を繰り返し（侵略を認めるのは当然）、永遠に賠償をし続ける行為（日本の賠償責任は既に終えている）は、自らを搾取の対象に貶めるものでしかない

中国・韓国・北朝鮮にとっての日本とは、永遠に搾取できる対象でしかない。近づくほど恨まれるのだから、疎遠になる以外に手立ては無い

中国は進出した日本企業の焼き討ち・乗っ取りや、尖閣諸島の略奪を企てている。韓国は竹島の武力による強奪・強盗・殺人・泥棒・援助の強要・技術の盗用等で日本を搾取の対象にしている。北朝鮮は、日本人の誘拐や麻薬取引に関わるなど極道そのもの。日本を搾取の対象としかみていないから、何をしても許される（笑）幾らでも金を搾り取れるのだから、日本ほど都合の良い国は無い（笑）

道理の通じないならずもの国家と仲良くできる筈も無く、まともに付き合うほど損害を受ける。斧を振りかざしてくる無法者と仲良く出来ると考えるのは、頭のねじが緩んだ愚か者にすぎない。又はただの売国奴。日本のマスコミは、「斧で傷つけられても仲良くしましょう」というサディストなので、迷わず切り捨てなければ我が身が危険にさらされる。恐喝されようが、強奪されようが、騙されようが、黙って従え、と言うのが今時のマスコミの主張･･･完全なるサイコパス！

・警視庁の犯罪防止サイト

「ＮＨＫ・新聞・テレビ」は、詐欺情報を流す悪徳業者と認識すべし。詐欺はマスコミの十八番であり、嘘をでっち上げて儲けるのがマスコミの仕事だ

詐欺の基本は、訪問契約と電話勧誘。だから訪問販売と電話勧誘は詐欺と断定し、絶対に契約してはならない。「ＮＨＫと新聞」は訪問契約を推進しているため、当然のごとく詐欺師と断定し、決して契約してはならない（笑）

訪問契約とは、訪問して直接相手を騙さなければ契約できない代物であり、無駄で不要なものだという証明でもある。本当に必要なものなら、訪問してまで薦める必要は無い！

「ＮＨＫと新聞」は、無駄で不要なものだと断定すべし！

Back Ground： Snow White

「ＮＨＫ・新聞・テレビ」は、人の生き血をすすって生きながらえる化け物に過ぎない。彼らの「捏造・偏向・隠蔽」により、日本は荒廃の一途を辿っている。人にとって最も重要なはずの情報を、すっとぼけて知らないふりをするのだから、人を化かすたちの悪い妖怪か、悪霊の類いだと思っておくべき（笑）人の道を誤らせるものなど、人であるはずもない（笑）決して鵜呑みにしてはならない（笑）

毎日とる食事は、栄養の偏りがあると体を壊す。「ＮＨＫ・新聞・テレビ」は偏りすぎて、体を壊す偏食の類いでしか無い（笑）まんべんなく栄養が摂れるのは、インターネットしかない（笑）しかしインターネットは、自ら情報を集める必要があるため、それ相応の努力が必要になる。何もしなくても正しい情報が得られると思っていると、足下をすくわれる（笑）

情報とは人が伝えるものであり、人の意思そのものであり、人の性格そのものでしかない。だから情報という形に化けた「無形の人」に騙される（笑）

「伝達された情報」とは「伝達した人」そのものでしかない。つまり如何様にも解釈された、不確かな情報でしかない

ＮＨＫを人に見立てると、訴訟を生業にする凶悪な恐喝犯。新聞を人に見立てると、情報を勝手に捏造する詐欺師。テレビを人に見立てると、偽物を本物と偽る模造犯。どれも、ろくな人物では無い（笑）

情報は人と見立て、鵜呑みにせずに、自身でしっかりと検証すべき（笑）

■政治のリンク

・衆議院

衆議院のホームページ。衆議院の活動全般を見る事ができるため、日本の政治が今どう動いているかが分かる

・参議院

参議院のホームページ。参議院の活動全般を見る事ができる

・政府広報オンライン

内閣の広報・広聴活動をまとめたポータルサイト

・総務省の議事録

通信事業等を司る国の機関。この機関で国家の情報の管理を審議し、法律として制定していく。議事録をよく読み、国の通信事業がどのように審議・議決されているかを知る必要がある

総務省の議事録から、ＮＨＫや放送局が自分勝手な理屈で通信事業を決めている事が良く分かる。マスコミはユーザーの利便性を隠れのみに利用して、自らの利権を際限なく広げようとしている。そこにはもはや国民は存在せず、利権の拡大という思惑しか存在しない。議事録とは発言そのものであり、マスコミが絶対に報道しない不都合な真実も含まれる。マスコミの記事のソースとして、国民は知る必要がある

実際に読んでいると、企業の論理で事が進められているとしか思えない（笑）政治家が無能だと、国民主体の考え方などできない事が良く分かる（笑）無能な政治家を選ぶと、このような国民無視の論理で国政がまかり通ってしまうという事実を良く理解すべき

＞議事録：放送とインターネットの関わり

情報を自分らの都合のいいように選別してきた、マスコミの言い分がここにある。それが正しいと思っているマスコミに、通信事業を語る資格は無い。今や情報は整然とした膨大なリスト（データベース）から選別する時代に変わり、情報を押しつけるだけのマスコミは、今や不要になっている。国民から利用されずに儲からなくなったから、自らの利権を広げていくというのは、悪魔の論理でしかない

人は知識欲の権化であり、そこに情報があれば貪欲に知ろうとする。そこに正しい情報があれば、人はそこを拠り所にする。捏造・偏向・隠蔽が少しでもあれば、もうそこには戻らない。何故なら情報とは生活の基盤であり、誤った情報は生活を破滅させるからだ。テレビやマスコミが利用されなくなったのは、「国民の信頼を失った」からにすぎない。信頼できない情報など、利用できる筈も無い

マスコミは重要な法案のみを報道して、一部の企業や団体に利権を生むような法案は一切報道しない。政治の監視は、今やマスコミだけでは不可能であり、国民自ら監視する必要がある

国会の放送は大きな法案だけで、小さな法案は見過ごされていく。国民に直接関係の深い法案は、この見過ごされていくものの中にある。マスコミの取り上げる法案と、取り上げない法案を見比べて、マスコミを選ぶ上での選択基準にすべき。不正を見逃すマスコミは、利用する価値など欠片もない

日本の政治家とマスコミは、国民にばれなければ何をしても許されると思っている。だから追求されない限り何も変えようとしない。まさにやりたい放題がまかり通っている。政治とマスコミが癒着すると国政が歪められるため、国政の監視は国民自身の手で行う必要に迫られている

議事録は面白いドラマを観ているようで、楽しい気分になってくる（笑）公式な議事録なので、現実味に溢れている（笑）人はなかなか本心を語らないが、ここでは人の本心が手に取るように分かる（笑）正に現実に起こっているドラマであり、嘘くさいテレビドラマなんかより面白い（笑）

悪人がしどろもどろで、言葉を選びながら発言するさま、逆に堂々と正論を述べるさま、数十年前の時代を引き合いにする時代遅れの参考人、等々を存分に楽しめる（笑）無能な政治家と無能な参考人による無能な茶番が、今現在国会で繰り広げられている事を国民は知るべきだろう

本心を言うように法的に強制され、人の本性がさらけだされる無二の場所。ドラマの脚本としても立派に通用する希有な場所がここにある（笑）社会派ドラマを観たくなったら、国会の議事録を読む事をお勧めする（笑）

日本には［アニメオタク・鉄道オタク・アイドルオタク・サッカーオタク・野球オタク］等々、あらゆるジャンルにおいてオタクが存在する（笑）同一視されるのは不快かもしれないが（笑）、物事を追求するという点では同じといえよう（笑）そのような中、議事録オタクが増える事で、国民の目線で日本の政治の監視ができるようになる。是非議事録オタクの普及を目指して頑張って欲しい（笑）これほど世の中のためになるオタクは存在しないし、誰からも一目置かれる存在になれる（笑）日本のオタクは文化であり、議事録オタクに乗り換えてくれるよう切に願う（笑）

■雑誌のリンク

・絶版マンガ図書館

絶版のマンガコミックが無料で読める。有料会員（100円・300円）になれば、高画質で読める。広告の収入が直接作家に支払われるため、広告はきちんと表示して読む（広告のブロックは外す）

［Kindle］に対応した作品もあるため、買いたい人は［Amazon］から購入できる。このサイトの趣旨は作家の応援であり、広告収入や高い印税が直接作家に支払われる。出版社の版権が切れた絶版本なので、作家に対する貢献度が非常に高い。好きな作家がいれば大いに利用し、友人や知人にも紹介して利用者を増やしましょう。絶版本を無料又は安価な料金で購入できるため、安心して利用できる

［Kindle］は最終的に［PDF・画像データ］に変換できるため、汎用性が非常に高い。フォーマットの変換ができない電子書籍は止めておくのが無難。フォーマットの変換とは、様々な環境で活用するための手段そのものであるため、変換できなければデータの利用そのものが困難になる。何処でも使えないデータなど、利用する意味が無い

・青空文庫

著作権が消滅、又は許諾された電子書籍を公開している電子図書館。無料で書籍を読める有益なサイト

全ての書籍を電子化した公立の電子図書館が日本に一つでもあれば、住む場所にかかわらず、全ての人が平等に本を閲覧できるようになる。日本で電子図書館の整備が遅れている現状は、日本の電子化が後進国並みでしかない事を物語っている。本離れを憂うのなら、電子図書館の整備を真っ先に行わなければならない

公共の電子図書館は、日本に一つあればいい。それだけで、日本全国の児童・学生・社会人の全ての人が、何時でも何処ででも自由に学ぶことができるようになる。これは全国にある全ての図書館の電子データを統合し、全てを一カ所で管理するだけで可能になる。図書館という縄張りがある限り、日本にまともな電子図書館は作れない

それができる時代なのに、それをあえてやろうとしない日本は、ただの情報後進国にすぎない。公共の役に立つ情報を伝えようとしない国。それが日本という情報後進国としての真の姿を示している

この惨状は、行政・政治・放送などが情報の独占を謀り、情報の一元化の阻止を謀っているから（笑）まともな政治家を選び、まともな政治ができる環境を整えるしか無い。情報の電子化は、既得権益の破壊に他ならない（笑）しかし、いくら阻止しようとも、世の中の電子化は非情なまでに浸透していく。遅れれば遅れるほど、図書館の役割が廃れていき、人に疎まれる存在へと変質していく

・雑誌のタダ読み

無料会員に登録すれば、様々な種類の雑誌の試し読みができる。雑誌の立ち読みがネットで可能

・ダイヤモンドオンライン、フォーブスジャパン

総合雑誌社の各種情報を読む事ができる。物の見方は人の立ち位置によって当然異なる。その事を良く理解した上で記事を読む必要がある。数多くの人の見識を読む事で、物事は結局人によって変わるという現実を理解すべき

結局物事の流れをつくるのは「人」であり、流れを知るには「中心となる人」を知る必要がある。人の見識を知る事で、物事の流れを読み解く事ができる

紙媒体から電子媒体に切り替える事で、誰もが膨大な量の情報を効率的に利用できるようになる。紙は情報の死蔵を意味し、電子情報は瞬時に必要な情報を得る事ができる。情報の電子化とは、情報の効率的な保存と運用であり、今や情報を瞬時に得て、的確な判断を下すための必須の道具になっている。今や情報は瞬時に検索して［比較・検討・分析］ができるものであり、検索できない情報（紙）に、もはや利用価値など無い

情報の電子化により、今や全ての人が正しい情報を瞬時に得る事が可能になった。これは情報の公平化であり、「無知からの脱却」という人類が追い求めてきた幸福の基点でもある。情報とは生活の基点である事を理解すべき

今や情報は瞬時に入手して活用できるため、電子化して公開されない情報に価値などない。情報は時と共に陳腐化していくため、公開性とスピードが何より重要になるからだ

電子データはフォーマットという独自のデータ形式で構成されていて、専用の再生ソフトにより読む事が可能になる。つまり電子データは再生ソフトが無ければ見る事ができない。パソコンで自由に見れる汎用データ形式は［テキストデータ］・［画像データ］・［Webデータ］であり、これらの形式に変換できないものにデータの互換性など無い

世界的に一般化しているフォーマットは［PDF］形式なので、この形式ならば［Acrobat Reader］で自由に見る事ができる。しかし一番の汎用データは画像データであり、画像データに変換できない電子データは避けるべき。日本の電子化が進まないのは、コピーできないデータ形式にこだわり続け、利用者の利便性をないがしろにしてきたからに他ならない。最終的に汎用データ形式に変換できないデータなど、恒久的に利用できる代物ではない

今では個人で利用するデータが膨大になってきているため、インターネット上にデータを保存する［クラウド］が注目されている。これならデータのコピーを防げるため、クラウド上のデータを見れる権利を売るものもある。しかしこれは映画館に行って映画を観るのと同じであり、映画館が無くなればデータを見る事ができなくなってしまう

クラウドはデータを観る事ができる場所を提供するだけで、データを保有する事にはならない。データのバックアップとして、自分のパソコンに保存できなければ意味がない。クラウドの性格を良く理解する必要がある

■生活のリンク

・ FOODIES、 E.レシピ、 Rouxble Cooking School

食のエンターテイメントサイト。しっかりとした食のサイト

海外産の毒に汚染された食材が大量に輸入されている日本では、食生活に関心を持たないという事は、まともに死ねない事を意味する。食は生活の基本であり、人生の土台となる非常に重要なものだと認識すべき

・ All About

専門家が生活にまつわる様々なアドバイスをしてくれるサイト。生活の様々なトラブルに対応できるようになる

・外務省の海外安全ホームページ

海外旅行の参考として、行ってはならない国を知らせるホームページ。危険な場所には行かないという自己管理が必要になる

今の時代、貧富の差が拡大し、貧困な国ほど治安が非常に悪くなっている。特にイスラム系の国は治安が悪く、外国人がテロの標的されている。日本ほど治安の安定した国は無い事を良く理解し、渡航する国の危険性をインターネットで良く調べる必要がある。政治的に不安定な国ほど、人が簡単に襲われる。治安の悪さは、不安定な社会から生みだされる事を理解すべき

社会制度が崩壊している社会とは、無法地帯にすぎない。無法地帯に常識など通用しない。治安の悪い国とは、無法地帯にすぎない事を理解すべき

■雑学のリンク

・ duolingo 語学学習サイト

無料で外国語を学べる有用なサイト。いつでも何処でも、一人で学べる

・ Weblio 総合辞書

辞書の総合サイト。さまざまな文字を検索して調べられる有用なサイト。文章を書く時の手助けになる。このブログの文章は、ここで漢字の用法や類語を調べながら書いている（笑）辞書を手元に置いて文章を書く時代では無い（笑）

・ Wikipdia

社会の全ての情報を集めたフリー百科事典。アニメから政治家の情報まで、ありとあらゆる情報がまとめられている（笑）

政治家の名前を入力すると、政治家の基本データが表示されるため、政治家を選挙で選ぶ場合にも利用できる。不祥事の項目で、政治家の悪行がすぐに分かる（笑）バカで無能な政治家を選ぶから、日本の政治が狂っていく。人を騙す素行の悪い政治家は、絶対に選んではならない

・知的好奇心の扉トカナ、カラパイア

オカルトや不思議な現象を扱ったサイト。未知のものに触れ、好奇心を触発するには最適。だが決して常識として受け入れてはならない（笑）世の中には、このような中途半端なものがある事を受け入れる必要があるだろう（笑）

世の中には実証されてないものが氾濫している。幽霊・UFO・マイナスイオン・霊感・宗教・他etc。曖昧な物事に対する判断は避けて通れず、現状にどう対処すべきかが求められる。科学的で理性的な厳格な判断を下すためには、普段からこのような曖昧な物に触れておく必要がある（笑）曖昧なものに騙されないための訓練として利用できる、信憑性は非常に薄いが、有害ではない希有なサイト（笑）

情報操作の基本は、相手の不安を煽る事（笑）オカルトの基本は「不安と恐怖」なので、オカルトに慣れる事で情報操作という洗脳を回避できるようになる･･･と言えるのだろうか（笑）

よって自己中で隠蔽が仕事のテレビと新聞は、オカルトの類いだと認定すべし（笑）

このサイトは、テレビや新聞の胡散臭い手法を堂々と使っている点に特徴がある。推理・憶測・主張等で、事実をまったく別のものに変質させ、作り上げた偽の事実を正しいものであるかのように錯覚させる巧妙な手口だ（笑）

「･･･だそうだ」「･･･と思われる」「･･･ではないでしょうか」「･･･のようなものです」「･･･と言われている」。事実ではなく、単なる憶測・推測の類い（笑）事実から未来を予測する推測なら理解できるが、事実の推測なのだから話にならない（笑）

このサイトはこのような事実の変質を堂々と胸を張って主張している点に違いがある（笑）つまり信憑性は無いと、きちんと読む側が分かるようにやってる（笑）日本のマスコミが行っている巧妙で悪質な手口を、このサイトからしっかりと学ぶべき（笑）マスコミとは正義ではなく、狡猾な人間でしか無いのだから（笑）

情報はまず疑ってかかり、ネットで事実と背景を詳細に検討する必要がある。情報とは基本的に人の意思が介在する恣意的なものにすぎないからだ。情報を利用するには、「疑い・調べ・検討する」という分析が必ず必要になる

情報はまず最初に「疑う」べきで、疑わなければ人に都合よく利用されてしまう

テレビの情報を仕切っている「電通」の内情を理解すれば、テレビはオカルトの類いだと即断できる（笑）その社訓とは…

「もっと使わせろ。捨てさせろ。無駄使いさせろ。季節を忘れさせろ。贈り物をさせろ。組み合わせで買わせろ。きっかけを投じろ。流行遅れにさせろ。気安く買わせろ。混乱をつくり出せ。流行を作るのは我々だ。愚民に買わせろ。嘘も百遍言えば真実となる」

電通の戦略は、人を確実に無能化する（笑）電通の社屋を見れば、その実態が垣間見える。歴史的な建物というか、カルト組織そのもの（笑）テレビとは、うさんくさい代物であり、浪費のための道具にすぎない（笑）テレビはいらない時代です

カルトに関わる情報は、必ずうさんくさい所と繋がっている（笑）しかし情報は必ずどこかで繋がっていて、その実態が垣間見える（笑）状況証拠が揃えば、隠れた真実が見えてくる（笑）裏情報は表に出て、しっかりと検証されるべき代物です（笑）物事には、必ず表と裏がある。裏が醜悪な場合には中々表に出てこず、まずうさんくさい所からしか出てこない（笑）アンテナを張っていれば、必ずこのようなサイトに行き当たる（笑）物事の裏面は、大抵醜悪なものだと相場が決まっていて、今では様々な掲示板で、物事の裏事情が即座に分かる（笑）物事の実態は、ブログや掲示板で確認する時代へと既に移行している。掲示板は短時間の事実確認にとどめておくべきで、のめり込むと闇に取り込まれて出られなくなる（笑）情報は表でしっかりと検証すべき。インターネットの半分は悪意だが、その半分は善意である事を理解すべき（笑）インターネットとは、常識との戦いであり、光を追っていく事で、闇への転落を回避するしかない（笑）

情報とは回答を導き出すための基礎データにすぎず、あらゆる角度・多方面からの膨大な数のサンプリングと、科学的な裏付けが必須になる。正確性・倫理性が厳格に求められる科学的な代物。情報とは、人の主観が入り込む余地など微塵も無い科学データ。人の主観そのものである「NHK・新聞・テレビ」など、情報と呼べる代物では無く、オカルトの類いにすぎない（笑）

人の言う事に黙って付き従う行為の恐怖を、世界のカルト行為から学ぶ事ができる。衝撃映像はトラウマになる危険性があるので見ない方が賢明だ。カルトとは洗脳であり、人の判断を狂わせる狂気そのもの。カルトには人を扇動する思想が必ず存在し、その思想を悪用する人間が必ず存在する。人を狡猾に利用する悪を見抜ぬかなければならない。どんなに良き思想であっても、それを悪用する人間は必ず出てくる。悪を見抜く慧眼を養なう努力が必要だ

「法に依って人に依らざれ」。仏法には法の真理のみに従い、人には従ってはならないという教えがある。従うべきは法であり、絶対に人であってはならない。これは人が法を勝手に利用するのを戒めると同時に、法は人を縛るためのものではないという深い意味も込められている。法の主体が何処にあるかを、人は自ら見いださねばならない。法の真理とは人として生きる法理であり、真理を見失わないよう、人としての理念を養う努力が必要になる

世の中のあらゆる組織は、人を英雄として祭り上げる事から腐敗していく。人は必ず間違いを犯すものであり、人の道を誤らないように自分自身を律する法こそが、人として生きる真理と言えよう。真理は常に自分自身の中に存在するものであり、自分自身で見つけ出さなければならない

人は学ぶ事でしか進化する事ができない。人はあがきながら学び続けるしかない･･･

・ TimeSteps、世界の三面記事・オモロイド、世界のニューストトメス5世

過去話題になった事件の今を伝えたり、面白い出来事などを綴った個人のサイト。暇さえあれば、誰もが自由にサイトを立ち上げ、データを適切にまとめて掲載できる。視点が変われば、物事の見方も変わってくる

・ http://www.iplocationfinder.com/

IPアドレスから場所を地図で表示するサイト。IPアドレスから、だいたいの場所を特定できる

■マスコミが隠蔽したい情報のリンク

・ブラック企業大賞

まともでないブラック企業を、大衆の視点からあぶり出したサイト。マスコミがまったく役に立たないため、このようなサイトが必要になる

ブラック企業とは精神論だけで動き、合理的な考えができない奴隷企業。ノルマを押しつけ、精神で乗り切れと罵倒するキチガイ。人が働いてはならない企業の総称

自民党の利権政治による労働の規制緩和により、過酷な労働環境が当たり前になってきている。アベノミクスの本質は労働者からの搾取であり、企業が儲けるための環境を整える事にある。国民が豊かになるのではなく、国民を切り捨て企業が豊かになるための政策でしかない事を理解すべき

・不景気.com

世の中の不景気度を確認できるサイト。政府やマスコミが隠蔽したい情報をしっかりと確認できる

・ NUMBEO

世界の各地域の生活度を確認できる。生活コスト・犯罪・生活水準等々を比較できる

これを見る事で、日本の生活水準の低さを確認できる。日本の無能な政治家による、無駄で非効率な利権政策の結果がこの惨状を生んでいる

マスコミのたちの悪さは、時代が変わろうとも何ら変わる事がない。何故ならマスコミは他のマスコミの批判という、自分の首を絞めるようなまねを一切しないからだ。だから利用者が不浄だと判断したマスコミは、ただ黙って切り捨てるしかない。変わるだろうとの甘い認識は捨て去るべき。腐った組織は、解体でもしない限り決して変わる事はないからだ

マスコミはマスコミを裁けない。唯一裁けるのは、利用する大衆のみ。他人には厳しいが身内にはとてつもなく甘いという、マスコミ特有の極悪体質を看破すべし

今やマスコミの代替など幾らでもあり、不浄な情報を利用すれば道を踏み外してしまう。利用者を路頭に迷わせるマスコミなど、容赦なく切り捨てなければならない。今や不浄なマスコミは切り捨てる時代であり、信頼を勝ち得たものだけが生き残れる時代に入っている

傲岸不遜なマスコミに自浄作用などある筈もなく、不浄なマスコミは切り捨てる他ない。不浄なマスコミは絶対悪（許されざる悪）であり、人の生活や社会を崩壊させてしまう･･･確信犯に容赦の必要などない

情報には人の確固とした意思が込められている。情報とは流された後の結果を予測し、予測結果を確信した上で流されたものでもある。情報操作という扇動は、確信を持って行われている事を理解すべき

情報は正しく伝えるものであり、操作するものではない。操作する者は、闇に引きずり込んで人を喰らう化け物。［捏造・偏向・隠蔽・扇動］という悪魔の所行は決して許してはならない

Back Ground：不浄なマスコミの本質

■インターネットでの調べ方

インターネットで情報を調べる場合、［検索エンジン］を利用して検索する。［検索エンジン］とは、インターネット上の情報をリスト化し、検索する文字に合致した情報を表示できるようにしたものだ。この検索エンジンは各種種類があり、違いにより検索して表示されるものが異なる。検索エンジンを切り替える事で、より広範囲の情報を検索できるようになる

ブラウザのツールバーに検索エンジンが切り替えられる入力ボックスを表示しておけば、検索エンジンを切り替えながら、効率的に情報の検索ができる

ブラウザのタブを追加して、そこで検索するようにすれば、元のページを残したままで検索できる。数多くの関連情報を検索するには、ブラウザのタブの追加機能を上手に利用しなければならない

情報をインターネットで利用する場合、［Firefox］というブラウザを使うと効率的に作業できる。このブラウザの利点は、数多くのアドオンという機能拡張にある。各種アドオンのインストールにより、より高度な使い方ができるようになる

・ Firefoxのインストール

・アドオンの検索とインストール

アドオンの検索とインストールができるホームページ。アドオンは、メニューバーを表示すれば簡単に操作できる。メニューバーの表示は、タブの右端の [+] の横の何も無い所で右クリックすると、コンテキストメニューから表示できる。[メニューバー]-[ツール]-[アドオン]で、アドオンの設定ができる。各アドオンの[設定]ボタンで、詳細なカスタマイズができる

ブックマークの表示は、[メニューバー]-[表示]-[サイドバー]-[ブックマーク]で表示できます

・ ScrapBook（ホームページ保存の機能拡張）

ホームページの保存と選択した部分の保存が瞬時に行える。登録したフォルダに自動的に保存でき、後で自動保存されたフォルダの名前を書き換える事で、データを効率的に利用できる　＞ScrapBookの使い方

・ Context Search（検索の機能拡張）

検索したい文字を選択し、右クリックで検索エンジンを選んで検索できる。検索結果は別のタブで表示されるため、元ページを残したまま連続して検索できる
ホームページでの検索が文字の選択と右クリックで可能になり、情報の検索・分析を高速且つ効率的に行えるようになる

・ Googlebar Lite（Google検索の機能拡張）

検索したい文字を選択し、右クリックで［Google］での各種検索ができる。ツールバーと右クリックで表示されるコンテキストメニューが追加される。ツールバーは、メニューバーの［表示］メニューから表示を消す事ができる
ホームページでのGoogle検索が文字の選択と右クリックで可能になり、情報の検索・分析を高速且つ効率的に行えるようになる

このアドオンは［Google］の検索機能を利用して、情報を様々な角度で分析できる。選択した文字を、文字・画像・地図・辞書・翻訳、等々の様々な角度で分析可能になる。記事に関連する画像が欲しい場合には、［画像］の検索で関連する画像を一覧できる。場所が知りたかったら、［地図］の検索で場所の地図が表示できる。文章を様々な角度で分析する事で、関連する膨大な情報を瞬時に得る事が可能になる
アドオンマネージャーから［設定］する事で、検索結果を新しいタブで表示したり、コンテキストメニューの検索項目を増やせる。アドオンのカスタマイズにより、より効率の高い検索が可能になる

・ uBlock Origin　邪魔な広告を排除する

広告を容赦なく消してくれる、非常に有用なアドオン。広告が表示されても問題無いホームページや、広告を表示することで応援できるホームページは、ホワイトリストに登録する。広告はホームページを維持するための重要な収入源となる場合があるため、全て無効すにると有用なホームページまでもが閉鎖に追い込まれる。有効と無効を切り替える、柔軟なメリハリが必要になる

・ NoScript Security Suite　JAVAなどのプログラムを停止

ホームページに埋め込まれた[JAVA]などのプログラムを停止できる。悪質なホームページは、埋め込まれたプログラムによって悪質な操作を行う。このアドオンによって、このプログラムを停止できる。[JAVA]は便利な機能だが、同時に利用者に実害をもたらす。常時[JAVA]等のプログラムを停止しておく事で、安全なブラウジングができる

安心して利用できるホームページでは、アイコンのメニューから［JAVA］を許可する。買い物をするホームページや、プログラムで機能するホームページでは、［JAVA］を許可しないとまともに機能しません。信用できるサイトでは必要な機能のみ許可し、通常のサイトでは禁止する。広告のブロックと同様の操作が必要になる

・Tips

・［Ctrl＋F］のショートカットキーで、検索バーが画面下に表示される。検索文字を入力すると、文字の検索ができる
・コントロールキーを押しながらリンクをクリックすると、新しいタブでページが開く

一社のマスコミが、全ての情報を網羅できる筈も無く、必ず取りこぼしの情報が出てくる。比較的良いと思われているマスコミでも、取りこぼしが非常に多い。これはマスコミの特徴であり、基本的に自社の利益にならないものは一切報道しない。マスコミとは独自の判断で情報を選ぶ、独善的な存在にすぎない。そもそも社会的責任などまったく無く、自社の利益を最優先にする。それは政治・政策・行政・立法関係の情報が極端に少ない事でも分かる。社会を動かす基本情報が少ないマスコミなど、お金を払ってまで利用する価値は無い。ゴシップ記事ばかりのマスコミに、利用価値などない

マスコミの記事は、必ず情報の欠落があり、マスコミに都合の良いものに偏向されている。マスコミ各社の内容の違いは、この偏向の具合の違いに他ならない。だから情報の比較が必須になる。この傾向は「NHK・新聞・テレビ」の旧世代のマスコミ非常に強く、今や情報の偏向は当たり前。この三つは情報の談合を行っている詐欺仲間。この三つが影響力を持ち続ける限り、日本のマスコミに未来はない

情報は必ず３カ所以上のポータルサイトを活用し、情報の取りこぼしが無いように気をつける。自分自身に降りかかる問題こそが最も重要なのであり、それこそが一番必要なものになる。情報は同時に複数のサイトから選び取る必要に迫られる。重要な問題は、検索エンジンで徹底的に検索する必要に迫られる

非常に重要な問題は、時として小さな問題が起因する。その始まりを見逃さないのがマスコミの役割であって、利用する国民はその始まりを知る必要がある。今や数多くの情報の比較が求められる時代になっている

「NHK・新聞・テレビ」は情報の捏造・偏向・隠蔽が多すぎて、もはや中心として利用すれば身を滅ぼす（笑）新聞社やテレビの記事のほとんどは、マスコミの利益に沿った主観まるだしの偏向記事だから、まずまともに受け取ってはならない（笑）まず記事に出てくる人物自体がうさんくさい食わせ物なので、人物の名前が表示されている場合は、検索エンジンで検索しなければならない（笑）

大抵の場合、何処かのいかがわしい団体に所属している（笑）所謂「･･･と、うちのじいちゃんが言っていた」と同程度の意味合いしかないものを、国民の代表の話として流すのだから、真性の詐欺師としか言いようが無い（笑）

テレビや新聞に出てくる人物は、大抵うさんくさい者ばかりで、そういう人物を元に情報を発信しているのだから、うさんくさい情報としか受け取りようが無い（笑）自作自演のマッチポンプが常態化しているため、信頼できないと切り捨てる他ないだろう（笑）

今やインターネットに実名が出れば、瞬時に名前を検索される時代になっている。不用意に［Twitter・Facebook・Line］などに実名をさらせば、即座に検索されて、自身の個人情報がいとも簡単に表示されてしまう。だから一般人は実名が出る事を極端に嫌がる

嫌がるのが当然であって、嫌がらない方がおかしいと考えるべき。テレビやニュースに堂々と名乗りを上げる事自体が不自然だと気づかなければならない。しかたなく出るのが普通であって、積極的に出る不自然さに疑問を持つべき

自作自演のマッチポンプは、今やマスコミの常套手段

社会に潜む悪と不埒なマスコミは、金で繋がったお友達。なので、必ず情報の核心部分を隠蔽する。登場人物の名前を隠したり、国籍を隠したり、都合の良いように自分勝手な解釈を追加したりもする。情報の関連性を悟られないよう、関連情報を隠蔽しまくるため、出来上がった情報は、都合のいい情報だけが盛り込まれた意味のないものに変わり果てる。それはもはや現実ではなく、創られたマヤカシの世界にすぎない

今時のマスコミは、事実をありのままに伝える事は決してしない。情報の欠落が常態化しているため、その穴を埋めるためにインターネットが必須になる。他の情報と比較しないと、マスコミの言われるがままに動く操り人形と化してしまう

今の時代、マスコミがいくら隠蔽しようが、ネットで検索すれば、一度書き込まれた情報は延々と残る。[Firefox] で [Context Search] や [Googlebar Lite] のアドオンを入れておけば、調べる記事の文字をマウスで選択し、右クリックで検索エンジンを切り替えて検索すれば、瞬時に関連する情報が表示される

情報の関連性を記事の文字から検索していけば、関連情報が次々に見つかってくる。隠蔽した事実を知ることはできなくても、隠蔽したい事実の片鱗は確実に分かる

NHKやテレビの映像の場合、そのほとんどがねじ曲げられ、真実とはかけ離れたものに変質してしまっている。重要な核となる情報を隠蔽し、他の断片的な情報を羅列して真実を覆い隠す。戦時中の日本が行っていた情報操作とまったく同じ。大本営発表と変わりが無い。この卑劣な所は、見ているだけでは嘘を見抜けない所にある。つまり信じる他ないという、選択肢の無さにつけこんだ卑劣な詐欺行為

実際の所、NHKやテレビの映像は欠落した情報が余りに多すぎて、判断材料にすらならない。方向性を決めて報道するため、もはやプロパガンダとしか言えない代物

情報は必ず比較・検証が必要になるため、検証する術の無い「NHK・新聞・テレビ」は今や完全に不要です。インターネットでは、有象無象の主張にすぎない。実際問題として「やりたい放題の無法者」の主張など、鵜呑みにできるはずもない

比較・検証のできない情報は無意味であり、事の真偽を判断できる環境でのみ意味を成す

インターネットでは、一つの情報から関連する情報を無数に検索して調べることが可能になる。「Firefox」のブラウザでは、右クリックで検索するアドオンを導入すれば、分からない文字は選択し、右クリックで「翻訳・検索・辞書等で調べる」ことが可能になる。正に「一を聞いて十を知る」という神業が可能になり、情報の検証と全体像の把握が瞬時にできる

物事の全体を把握できるのは、今やあらゆる情報が混在するインターネットしかない。だからこそ、ブログや情報サイトの充実が重要なのであり、インターネットの社会的な地位を上げる必要がある。そのためにはインターネットと敵対する、「NHK・新聞・テレビ」という検証不能な旧世代の「オールドメディア」の切り捨てが必至になる。検証できない情報は、今や無意味な時代です

「NHK・新聞・テレビ」は、知られたくない情報を隠蔽する致命的な欠陥品。「俺の言う事は真実だ」と叫びながら、裏で卑劣な行為をする輩を信じることなどできない。情報とは検証が必須なものであり、その場で検証できない情報に、もはや意味など存在しない。主張するだけのマスコミは、これからの時代には無用です

「俺の情報は黙って信じろ！」と言われても … それは無理。情報はその場で検証し分析する、高度な情報化社会へと突入している。「俺の主張を信じて行動しろ！」と言われても、黙って鵜呑みにするほど馬鹿ではない。情報は比較・検討するのが今や常識…

「神や仏」でもない、過ちを繰り返す「只の人（隠蔽のプロ）」の言う事を黙って信じるなど最も愚かな行為。人を選ぶように、情報も又「選び、比較し、検証し、検討する」事のできるインターネットを活用すべき。黙って人の言う事に付き従う、ただの操り人形にはなってはならない

「情報とは人の成長を促す」ものであり、誤った情報・偏向された情報・隠蔽された情報は、人を奈落へと突き落とす。情報とは伝える人の理念そのものだ。だから、情報を歪める存在は許してはならない

「人間の屑」だと見切ったら、問答無用で切り捨てる。単なる批判を「侮辱罪」で訴えるような輩は、切って捨てるのが最善だ。少ない情報で判断を迫る欠陥品は、この世に存在しないものとして切り捨てる

情報の選別は「厳」とすべき…