新聞の覚え書き

新聞の終焉
新聞は紙媒体の時点で、その役割を終えている。情報を紙にして膨大なエネルギー(紙・電力・輸送に伴う燃料と道路の損耗・外etc)を浪費する事自体が、省エネルギー時代に逆行する愚かな行為。紙媒体の新聞は、無くすべき出来損ないの欠陥品。時代は情報のデジタル化により、何時でも何処でも、検索すれば必要な情報が瞬時に入手可能。今や高度な情報化社会へと移行している

新聞は情報を紙に印刷し、人の手によって各家庭に運ぶという、最も原始的なシステムだ。印刷から配達までの過酷な作業により、様々な事故が頻発し、多くの人命が失われている。情報は今や、インターネットでリアルタイムで流通する。何時までこのような原始的な欠陥システムを利用しなければならないのか。新聞はデジタル化の進んだ現代では、存在自体が悪。社会の発展を阻む障害です

紙の新聞は「人・物・エネルギー」という社会資本を食い潰す。新聞をデジタル化しても、その内容は国民を愚弄する新聞社の主張にすぎない。そもそも利用する価値など欠片も無い・・・

デジタル化が進んだ現代では、新聞は完全に無用の長物。人に過酷な労働を強いる、前世紀の遺物です。新聞を止め、デジタルの情報を利用する事で、人に優しい未来を構築できる
Back Ground Music: インターステラー

近未来の映画に、新聞配達などいう概念は存在しない。人の住みやすい生活環境は、非効率からの脱出でしか実現できない。もはや新聞は、関係する人々の大切な時間を奪うだけ。新聞を止める事で、人々の大切な時間を取り戻す事が可能になる

新聞とは今や単なる利権産業。生活する上でまったく不要。このような新聞を機関紙として発行する団体もろくなものでは無い。機関紙としての新聞は、ほとんどがボランティアにより配達されており、日曜・祝日も休めない極悪非道の劣悪な環境を配達員に強いている。新聞は人に劣悪な環境を強いる、最悪の媒体です

「新聞は悪」と断定し、即座に止めるべき骨董品。多くの社会資本を食い潰し、過酷な配達で人の命をも奪う。新聞とは社会から無くすべき、時代錯誤の骨董品です

時代遅れの新聞を無くさない限り、情報のデジタル化が遅れ、人々の生活が不便と不正に苦しみ続ける、との現実を直視すべき

情報は今や瞬時に入手可能。インターネットで秒刻みの情報が簡単に入手できる。新聞は今や完全に時代遅れで、保存して比較する事もできない、今や役立たたずの代名詞。情報の蓄積の無い新聞に、利用価値など存在しない

新聞は今や新聞社の単なる機関紙へと変容し、「捏造・偏向・隠蔽」との「悪の代名詞」と化している。新聞社の主張でしかない機関紙(新聞)を読むなど、毒を食らうのと同じ事

新聞は今や、人類の進化を阻む敵。人を都合のいいように利用する、社会悪の掃き溜めです。印刷・配達・訪問販売という一連の原始的システムは、新聞社による典型的な搾取産業。取材・編集・発信という、最短の情報システムは、インターネットを主体にする情報社会でしか実現不可能。新聞とは、時代錯誤の骨董品です
BackGround: 朽ちていく飛行機(役立たずの新聞)

新聞には国政に関わる情報がまったくない。「政治の監視、政治家の監視、法律の立法・改正の監視、行政の監視」を、今や完全に放棄。試しに国会で成立している法律や、個々の政治家の活動の実態を調べてみるといい。何も無い現実に、只茫然とするしかない

情報は全てが揃ってこそ意味がある。都合の悪い情報を隠蔽するなど、新聞は今や只の紙屑

「目隠しをして道を歩け」と宣う新聞に、利用価値など最早無い。真実を伝えないのは、嘘を言っているのと同じです

「押し紙」との詐欺行為を働く時点で、只の嘘つき詐欺新聞(笑)詐欺を働く者が、正義の筈がないだろうに。自らの悪事をタブーとして隠蔽する、その卑劣な本性を見抜くべき

新聞の強引な訪問契約・押し紙・景品で縛る契約、勝手に更新される契約などは、怪しい詐欺商法そのものです

新聞とは、新聞社の主張を掲載する単なる機関紙。国民生活に悪影響を及ぼす情報を、ことごとく隠蔽する。今や利用する価値がない。新聞に都合がいい、実態からかけ離れた捏造社会を見せられるだけ。「嘘・捏造・偏向・隠蔽・扇動」が当たり前の、情報を悪用する狡猾な二枚舌。信頼性・速報性・実用性が失われた骨董品です

そもそも新聞はマスコミと呼べる代物ではない。相手の主張をそのまま伝える「伝聞」です。しかも単なる伝聞を、新聞社の思惑や願望で脚色する「伝聞を元にした主義・主張」。新聞社の持論を声高に叫き、持論のために事実を曲解する詐欺師にすぎない。詳細な事実の経緯を省いた主張は、単なる真実の隠蔽です

「国民に法律など必要ない!」「国民に政治家の評価など必要ない!」「国民に真実を知らせる必要はない!」「国民に正しい判断など必要無い!」「国民は黙って新聞の情報だけ信じていろ!」

新聞の「騙る悪意」を、その傲慢な記事から読み取るべき。新聞の「理」とは、人を貶める「悪意」そのもの

真実の隠蔽とは「詐欺行為」であり、事実を誤認させる行為は「社会的犯罪行為」。新聞の情報とは、地獄へと通じる一本道。人を闇に誘い込み、人を地獄へと引きずり込む。新聞とは、新聞の敷したレールに読者を乗せる洗脳です。「洗脳されるから止めとけ」としか言いようがない


人の進むべき道は、社会の正しい状況分析によって決めるもの。しかし新聞には、独断と偏見に基づいた狂った道しか存在しない。人に都合のいい情報を押しつける行為を「洗脳」と呼ぶ。新聞の内容は「褒める・貶(けな)す」、その後に「独断と偏見」による結論があるだけ。最終的に新聞の決めた道しか残っていない。正に地獄への一本道

新聞は人の行く道を閉ざし、人の行く末を狂わせる欠陥品です。あらゆる選択肢を、片っ端から潰して行く。人の行く道を閉ざし、都合のいい道を提示する狂った道標。それが新聞の実態です

新聞の勝手な判断のいい例が「社説」になる。「社説」に基いて偏向され、「社説」に基く結論が用意される。新聞の記事とは「新聞の主張」にすぎない

新聞の勝手な判断で、善が悪にすり替えられ、悪が善に変質する。あらゆる物事が、新聞の狂った判断にさらされ、物の見方が狂ってしまう。「徹頭徹尾、唯我独尊」。新聞とはあらゆる物事を新聞の価値観で判断するだけの狂った機関紙


事実ではないのもの、又は都合のいい事実のみを並べたものが新聞であり、世の中の実態からかけ離れた単なる虚構にすぎない。だから新聞は、世の中の実態を知らしめるマスコミでは無い。新聞とは新聞社の主張を掲載しただけの、単なる機関紙。マスコミではないものを利用すれば、世の中の実態が不明になり、世の中の荒廃が進行する

人を脅かす情報が隠蔽された世界の住人は、単なる「家畜」にすぎない。屠殺される順番を只じっと待っているだけの「家畜」にすぎない

世の中の欠陥や不正が隠蔽され、危機管理がまったく出来ない新聞は、いくら他の情報があろうとも利用する価値は無い。世の中の欠陥や不正を隠蔽したり、追求もせずに放置するものは、単なる詐欺師にすぎない。不浄なマスコミの特徴は、言論の自由をも自ら踏みにじる悪質な行為にある

新聞は自らを批判する者を裁判に訴え、NHKは不当な契約を押しつけ、数万人もの国民を裁判に訴えて不当な受信料を差し押さえる。不浄なマスコミとは、「言論の自由」と「表現の自由」を踏みにじる卑劣な輩にすぎない。新聞もNHKも、実名で批判しようものなら、躊躇無く裁判に訴える。新聞とNHKにマスコミの本分たる社会正義など欠片も無く、彼らの卑劣な情報の捏造・偏向・隠蔽は、社会全体を狂わせる!

世の中の欠陥や不正を隠蔽する者を、お金を出して援助しようものなら、自らの手で、自らの住む社会を崩壊させてしまう。誰もが安心して生活できる社会にするためには、不正を行う不浄なマスコミは利用してはならない

不浄なマスコミは、社会に不安と不正をまき散らす悪の元凶にすぎない。「事実を歪曲して誤認させる」「欠陥を隠蔽して誤認させる」「真実を隠蔽して悪を助長する」


情報化社会では新聞はもはや不要であり、比較検討のできないものに利用価値など無い。新聞の卑劣な隠蔽工作により、国民生活に支障を来す法案や事案が、何事も無かったかのように通り過ぎていく。国民は新聞という虚空(幻影)を見ながら、国家の衰退を黙って受け入れるはめになる

自分達の生活を脅かす情報を平気で隠蔽する新聞など、利用する価値など欠片も無い。インターネット上の情報と比較すればすぐに分かる。自らの力で、新聞が不要だという現実に気付かなければならない


世の中には、国政という大きな流れがある。この流れに利権と腐敗が生まれ、国民生活を脅かす。この大きな流れを国民に知られないようにする事が新聞の役割であり、利権と腐敗を野放しにして、自らの利益と地位と利権を守る。国民には流れの末端に起こった事実しか知らせない。何故そうなったのかという根本を隠蔽するのだから、世の中が良くなる訳が無い。世の中の様々な大きな流れを知れば、それらが新聞に一切無い事が分かってくる

新聞は結果のみを知らせるだけなので、予測し予防するという危機管理が一切できない。権力者や腐敗組織と癒着しているため、社会の大きな問題を何一つ解決できない。結果のみを知らせるため、気付いた時にはもはや手遅れ。国民は黙って悪政に苦しめられるだけ。新聞とは国民の味方ではなく、体制側のプロパガンダにすぎないことを、今の現状から理解すべき。新聞は国民を都合良く操るための情報を流しているだけに過ぎない

TPP、改憲、派遣、国防、選挙、移民、消費税、原発、等々の個々の流れは、大きな流れの中の支流でしかない。全ての事柄が相互に関連し、大きな一つの流れとして存在している。世の中の流れの源流を辿れば、必ず問題の本流に行き着く。別々の問題として捉えるのでは無く、他の問題との相関関係をよく調べれば、それが一つの大きな流れとして見えてくる。それはインターネット上でしか理解できない。新聞の末端の事件からは、世の中の流れを知る事は絶対にできない。それは新聞が隠蔽の道具にすぎないからだ。それは自分自身で気付かなければならない

情報は必ず根本の原因ともいえる本丸の情報と繋がっている。情報は他の関連する情報がなければ意味がなく、情報とは物事の全体像を明らかにする関連情報の集合体を意味する。新聞(テレビ)の役割とは、他の情報との繋がりを断ち切る事。物事の根本となる原因を隠蔽し、不正・腐敗・欠陥を野放しにする。新聞(テレビ)とは、物事の実態を隠蔽するための道具にすぎない

情報とは、これから起こるであろう未来を、より良きものに変えるもの。誤った方向を指し示し、より良き改善ができない「NHK・新聞・テレビ」に価値は無い。利権と直結し、正しい未来を示せない者に、利用価値などある訳ない。社会の欠陥・腐敗・不正を当然のように隠蔽し、真実を語らない

重要な情報を隠蔽し、真実を語らないマスコミが、いかに社会に混乱と腐敗を招いているか、良く理解すべき。新聞とは新聞社の単なる主張であって、世の中の真実など存在しない。マスコミの情報は、必ず中核となる情報が欠けており、正しい判断など決してできない。善と悪との価値観が完全に狂っているのだから、正しい判断などできる道理が無い。勝手に善悪を判断し、国民に情報を隠蔽するのだから、利用すれば自らの生活が破綻する

新聞とは印象操作によって、世の中を間違った方向へと誘う化け物でしかない。新聞の「扇動」により、選択肢が狭められていく世界を恐れるべき。社会を狂った方向に向かわせ、それが正しいと思わせるマスコミを恐れるべき


マスコミ(NHK・新聞・テレビ)は社会の情報を提供しているのではなく、「都合のいい情報で国民を操っているだけ」という現実に気付かなければならない。それはインターネット上の数多くの意見と比較することで、初めて理解できる

「NHK・新聞・テレビ」は、国民を裏切る悪行(騙す・偽る・脅迫・搾取・・・)を平然と行う極悪人。捏造・偏向・隠蔽を平然と行う悪党だ。マスコミは正義でなければならない。そうであれば結論は自ずと見えてくる。難しい理屈など一切不要。小学生でも分かる理屈だ
Back Ground Music: The good, the bad and the ugly

人の判断を狂わせる悪のマスコミは、社会から排除すべき悪しき存在でしかない。人の道を狂わせる道標は、躊躇無く破棄すべき。悪人は善人を装い、真実を語らない。悪のマスコミの本性は決して変わらず、人を狡猾に欺き続ける

新聞とは「こっちに行ったら破滅する」という無限地獄へと向かわせる、狂った道標にすぎない。しかも狂っている事を見抜かれないよう、清廉潔癖なものに擬態する

「NHK・新聞・テレビ」は、完璧に善人に装う。あらゆる作為によって自らを「善人」に仕立て上げる。正に「善人」に擬態する狡猾な悪党。悪意を秘めた「善人」ほど恐ろしいものはない


新聞が褒めたり、薦める情報ほど危険なものはない(笑)金を貰って褒めているだけだから、これほど危険なものはない(笑)やばい情報ほど良く褒める(笑)新聞の情報は、逆の意味にとらえるのが正しい新聞との付き合い方になる(笑)逆の意味で検索すると、ぞろぞろと危険な情報が出てくるのだから、新聞ほど嘘を平気で吐く生き物はいない

新聞とは、単に新聞社の主張を掲載したもの。だから新聞の内容には、「このようなものがある。これが正しい。こうすれば良い」という人を操作しようとする「扇動」の思惑が必ず込められている

新聞の情報は「人に行動を仕向ける情報」であって、人に役立つものではない

何故このような記事が必要なのか。その意味を問えば、新聞の狡猾な「扇動」という卑劣な思惑が見えてくる。国家の体制を決める法律を隠蔽し、国民生活の基盤を歪める存在など、只の卑劣な悪党にすぎない

他にどんな情報があろうとも、生活が崩壊したのでは意味が無い


本質がどす黒い悪そのもの。社会に悪を放置すれば、社会そのものが影響を受け、生活そのものが崩壊してしまう。新聞は反社会的なものとして、お金を出して利用しないことが、社会の正常化に繋がっていく

特に別名、朝鮮日報と呼ばれる朝日新聞。これは韓国・中国系の新聞であり、日本人向けの新聞ではない。論客も退職後に韓国系の大学に招聘されるのだから、日本人が書いた新聞ではありません。原本の不確かな「莫大な数の従軍慰安婦」という不確かな嘘を世界中に広め、日本を世界中から卑劣な国と思わせた新聞にすぎない。韓国や中国の利益になるよう、日本の判断を狂わせるのが目的。善人を装いながら、日本の破滅を望むような新聞でしかない。戦後補償を終えた日本に、いつまでも戦争責任を背負わせる新聞など必要ない。中国や韓国で発行すべき新聞でしかなく、日本人が読むべきものではない

見かけに簡単に騙されるため、「朝日」の文字を見たら「中国と韓国の新聞」とのレッテルを即座に貼るべき

新聞は人の事は卑劣なほど追求するくせに、自分のした悪事は、都合よく全て忘れて善人を装います(笑)日本の新聞の全てが、この朝鮮日報と大差が有りません。都合の悪いことは、すがすがしいほどに全て忘れます(笑)ついでに、社会の悪と、国民に警告すべき情報も、全て都合良く忘れます(笑)問題点は指摘しますが、問題を解決しようという気が全くないため、ほったらかしにされたあげくに、何も変わらないという最悪の事態を迎えます(笑)次から次へと重要な社会問題を忘れていく認知症を患った重病人にすぎません。正しい判断ができない重病人なのだから、早々に社会から引退させるべき

物事の基本となる情報をごっそり省き、省略した誤った情報を元にして「正論」を堂々と吐く、ろくでもない代物。評価の元となる情報が誤りなのだから、利用する意味など欠片も無い。新聞に都合のいいだけの情報にすぎず、社会の実態からかけ離れた捏造社会を見せられるだけ。利用する価値など微塵も無い

社会の問題は、正しく解決できなければ意味が無い。新聞の役割は「考えるな・気付くな・解決するな」「新聞の与える解答だけを用いろ」。利用すれば、奴隷思考の人間が出来上がるだけ。少なくとも、考える人が読むものではない

最も重要な事は、「NHK・新聞・テレビ」が国民の事など欠片も考えていないという事実にある。問題を解決しようとする気など欠片も無い。情報の捏造・偏向・隠蔽とは、人を人とも思わぬ悪魔の所行。マスコミ本位の情報とは、人を見下し欺くもの。人を欺く情報は、人を破滅へと追い込む

Back Ground Music: Mission Impossible

情報先進国のアメリカやイギリスで、何故新聞の廃刊が頻発しているのか。その理由は、新聞の内容が新聞社の主義・主張にすぎないという事実に、国民が気付いたからだ。今や情報は数多くの比較が求められ、その中から正しい情報が選び出されるという、情報の厳しい選別が行われる時代に変化している

日本の新聞が未だに衰退しないのは、ヤクザの新聞勧誘により、長期契約を無理矢理結ばせる悪しき行為が平然と行われているからだ。NHKも新聞より悪質な訪問勧誘で、生涯続く悪徳契約を結ばせている

新聞とNHKは同じ穴の狢であり、恣意的な情報の偏向で国民生活を狂わせる欠陥品にすぎない。正に狂った情報で社会を崩壊させる、生活破壊のテロリスト。インターネットで情報の厳しい選別を行えば、新聞とNHKに必要な情報など何一つ無いことが即座に分かる。悪しき訪問勧誘を平然と行う「新聞とNHK」は、もはや社会に不要なものだと認識すべき

社会の腐敗・欠陥を放置すれば、身の破滅に繋がる。自らの生活を破滅に導く不浄のマスコミは、破棄すべきものでしかない。誰のための情報なのか? 誰のためのマスコミなのか? 自らの役に立つマスコミを探す必要がある

社会の実態を報道するマスコミは、社会の正常化には必須なもの。だからインターネットメディアに移行する必要がある。「NHK・新聞・テレビ」という悪しき洗脳の道具と決別し、情報の選別・比較・検討ができるインターネットメディアを育てていかなければならない

マスコミは国民が育てるものであり、不浄なマスコミは容赦なく切り捨てなければならない。切り捨てなければ社会が不正にまみれ、自らも腐敗した社会でもがき苦しむはめになる

マスコミとは社会を監視し、不具合があれば報告する監視プログラムの役割も持つ

「NHK・新聞・テレビ」とは、社会の実態を隠蔽し、社会に不具合を蔓延させる極悪なウィルスにすぎない。ウィルスは駆除すべきものであり、利用を止めなければ社会が不正にまみれ、自らも破滅へと追い込まれる。安易な利用は止めるべき

重大な問題を次々に忘れろと強要するエセマスコミなど、切り捨てなければ身の破滅に繋がる。人の判断を狂わせる情報ほど悪質なものはない。「NHK・新聞・テレビ」の情報は、倫理観と価値観が完全に狂っているため、問答無用で切り捨てるしかない。詐欺師(悪党)の主張(情報)に意味を求めると、無限地獄へと引きずり込まれる

「NHK・新聞・テレビ」の情報とは、薄汚れた意味なき主張であり、真実は自らの手で探し出す時代へと変化している。インターネットは情報の多極化を実現し、事実と真実を曇らせるマスコミの排除を可能にする。情報化社会では、情報に対する意識改革が求められる

「NHK・新聞・テレビ」の情報を切り捨て、社会の数多くの重大な問題が、今現在棚晒しされている現状を確認するのが正しい情報とのつきあい方になる(笑)社会の問題が、何一つ解決されていない現状を理解すべき(笑)

日本のマスコミがいかに「役立たず」で「社会に実害」をもたらしているか確認しつつ、生活に役立つ情報をネットから探し出さねばならない。情報は自ら発信し、自ら探し出す時代へと、既に大きく変化している。真実は個人から発信される時代へと変わり、それを可能にするのがインターネットだという事を理解すべき

情報とはマスコミが取捨選択するのではなく、自ら取捨選択すべきものでしかない。情報に対する意識を高め、情報を見極める確かな目を学び取る必要がある。インターネットとは学習する場でもあることを理解すべき

「NHK・新聞・テレビ」は、社会の問題に「気付くな・考えるな・忘れろ」と強要する詐欺師の悪党にすぎない。社会の危機を警告しないマスコミは、人を破滅へと導く。マスコミの悪意が込められた意味なき情報は、どのようなものであれ問答無用で切り捨てるのみ。危機管理のできない情報は、その存在自体を認めてはならない

危機管理ができないと、社会の欠陥・腐敗・危機にまったく対応できない。つまり社会の欠陥が拡大し、社会が腐敗し、自らの生活が危機に陥る。だから危機管理のできないエセマスコミは利用してはならない。所詮詐欺師は、詐欺師の論理でしかものを語らない・・・

情報化社会では、信頼できない情報は、もはや存在しないものだと理解すべき

社会の実態を歪める「NHK・新聞・テレビ」は、もはやこの世に存在せず、過去の遺物として忘れ去らねばならない。危機管理のできない情報とは、人を見捨て、人を破滅へと導く邪悪な代物でしかない。人を見捨てる冷徹なものだと見抜き、容赦なく切り捨てなければならない



テレビの終焉
民間のテレビ局はインターネット放送が見れるテレビのCMを拒否し、NHKはとうとう受信料の不払い者(受信料の滞納者)を裁判で訴え、一人につき数百万円もの高額訴訟を行っている。今まで猫をかぶっておとなしくしいたが、収入が減って首が回らなくなった途端、国民に対して牙をむき始めた

テレビ局は放送とは倫理的であると一貫して主張してきたが、実際は自分達が勝手に決めたルールに従って放送してきたという事実がとうとう国民にばれてしまった。自分達の首を絞めるものは徹底的に排除し、利権の温床となる法律を盾にして、逆らう者はたたきつぶす。テレビは自らを単なる独裁者だと認め、視聴者に放送を押しつける事をはばからなくなってしまった。テレビは電波を無理矢理押しつけてお金を絞り取り、情報を隠蔽する洗脳を生業とする放送ヤクザと化している。放送が利権であるがゆえの当然の帰結とはいえ、ここまでテレビ局を増長させてきた政治の無能さにはあきれるしかない

テレビ放送とはテレビ局がねつ造した詐欺情報でしかないと自白したのだから、テレビに対しての幻想は捨て去り、役に立たない無用の長物として見捨てる時代が到来したのだろう。利権の上にあぐらをかき、言いたい放題、やり放題をやっていれば、国民に見捨てられるのは当たり前。放送に対して競争原理を持ち込み、公平な放送ができるよう法律の改正が必要になる。結局政治家が放送を自らの利権として放置してきたのが原因であり、既存の政治家を入れ替えるしか方策はない。しかし利権政党である自民党と民主党が政権に居座り続ける限り、テレビやマスコミの利権が無くなる事はない(笑)

情報とはまず事実である事が前提でなければならないのに、テレビもマスコミも事実をねじ曲げ、都合が悪ければ事実そのものを隠蔽してしまう。マスコミの情報は矛盾だらけで、真実を深い闇の中に隠蔽するものでしかない。そうなった原因は、マスコミを政府が既得権益として保護しすぎたため、金さえ積めば情報をコントロールできてしまう卑劣な企業体質そのものにある。結局政府とマスコミが癒着し、利権を食い物にしてきたつけが、巡り巡って国民に返ってきたにすぎない(笑)

テレビやマスコミがまったく信頼の置けないものに変質してしまった事を、インターネットという制御できない怪物が暴いてしまった(笑)事実とは経緯を省けば3行から5行の文章で要約できるものだ。これをテレビは1時間かけて壮大なドラマに仕立て上げる。テレビとは時間を無駄にするだけの道具にすぎない(笑)マスコミは事実を脚色する脚本家でしかなく、真実を公正に報道するというあるべき姿は、とうの昔に消失してしまっている

追記:
NHKは外見は聖人君子を装い、いかにもまともな事を言ってはいるが、裏では膨大な数の受信料の不払い者(未契約者ではない)に対して数百万円もの高額訴訟を起こしている。裁判という恐怖で震え上がらせて契約を迫る異常者にすぎない

受信料は5年で時効になるため、最長5年分(最多でも十万円前後)しか請求対象にならない

しかしNHKは裁判を前提に、数十万・数百万円もの過大請求を平然と行う。裁判で争わなければ時効が有効にならないという欠陥を悪用し、過大請求という卑劣な行為を平然と行っている。莫大な請求書を平然と送りつけ、悪徳サラ金のような卑劣な取り立てを行っている

知人の親がNHKから40万円もの請求書を受け取った時には腰が抜けたそうだ。余りの理不尽さに請求を無視し、NHKが起こした裁判の出廷を拒否したため、請求の全額が確定したそうだ。NHKの卑劣さにはあきれるしかない

NHKは卑劣な悪徳サラ金だと認識すべき。解約が最善なのは言うまでも無い。NHKの契約とは、裁判の場へと引きずり込まれる非常に危険な代物!

NHKの解約は、今や国民の身を守るための必須の自衛手段となっている。このNHKの契約は賃貸契約と一緒で、解約しない限り未来永劫支払い義務が続く。滞納しようものなら、裁判に訴えられたあげくに、強制執行により身ぐるみを剥がされる

普通は滞納で契約打ち切りだが、滞納しても永遠に契約が継続される。普通は滞納があれば、毎月のように請求書を出すが、数年後の忘れた頃に十万円を超える請求書を平気で出す。この請求の元となる契約書は、委託業者が簡単に偽造できる。NHKの契約ほど杜撰なものはなく、NHKの契約ほど危険なものはない

今やNHKと契約しない事が、平穏な生活をおくる上での必須の条件となっている。この契約はテレビを廃棄しない限り決して解約を認めないのだから、これほど恐ろしいものはない・・・

膨大な数の訴訟を放送で一切明らかにせず、いかにも聖人面するNHKなど公共放送には値しない。民間放送以下のただの放送ヤクザ。この異常放送を公共放送として認める政治家(自民党・民主党)は、NHKからの献金を平気で受け取る只のゴロツキ

NHKの管轄は総務省。影でNHKの権限を拡大させ続けたのが民主党と自民党。総務省と政治家とマスコミの癒着は、国民の生活を脅かす



インターネットの役割
インターネットとは、人と人とを繋ぐ情報のネットワークを意味する。道路が人と人とを物理的に繋ぐ公共インフラなら、インターネットは人と人とを情報で繋ぐ公共インフラとも呼べるものだ

今やインターネットは、日本を含む世界中のマスコミが集結する情報の発信地であり、インターネット自身がマスコミの役割を果す時代になっている。もはやインターネットがマスコミの代替となり、人々にさまざまな情報を提供している

日本のマスコミはこの現実を隠蔽するために、「ネットに全てを頼って良いのか」との妨害工作を平然と行っている。今やインターネットがあれば、全世界のあらゆる詳細な情報が瞬時に手に入るのに、このような馬鹿げた論議をふっかける、マスコミの低俗さにはあきれるしか無い(笑)

「嘘を捏造する新聞を信じて良いのか」、「押し紙で発行部数をごまかす新聞を信じて良いのか」、「マスコミ自身が犯した悪行は隠蔽して良いのか」、「家に押しかけ、嘘をついて強引に契約を迫るNHKを信じて良いのか」、「国民の受信料を流用し、外郭団体で商売を行うNHKを許して良いのか」、「国民の生活を脅かす法案を隠蔽して良いのか」

マスコミの犯罪行為は許されると思っている輩に、何を言っても無駄だろう。そもそも「NHK・新聞・テレビ」はマスコミと呼べる代物ではない

このインターネット上には、多種多様な新世代のマスコミが存在している。経済専門・医学専門・スポーツ専門・総合ニュース・科学専門・技術専門、等々の専門の詳細な情報が簡単に手に入る時代になっている。「NHK・新聞・テレビ」という旧世代のマスコミは、今や完全に不要な時代。旧世代のマスコミの特徴は、情報の捏造・偏向・隠蔽だから、利用価値などもはやない

インターネットは、人と人とを直接繋ぐ事ができるため、情報の問い合わせ・金融の決済・商取引・情報の公開・投票・データの交信・保存・メール、等々の人と人との間のあらゆる行為を仮想現実として実現化できる。実際に行かなくても買い物ができ、実際に行かなくても預金の振り込みができる

仮想現実として、あらゆるサービスが可能になるため、公共サービスのほとんどをインターネットで出来るようになる。選挙の投票や電子図書館などもインターネットを通じて行えるようになる。膨大な手間と莫大な施設が必要なものを、仮想現実として最小の費用で、最大の効果をあげられるようになる

このような社会のインフラとして、最小の費用で最大の効果が期待できるものを活用しないのは、「NHK・新聞・テレビ」という旧世代のマスコミが妨害しているからに他ならない

インターネットが普及する事で一番困るのが、存在理由が無くなってしまう旧世代のマスコミ。だから活用できないよう妨害の限りを尽くす

「NHK・新聞・テレビ」は無用だと判断し、利用するのを止める事で、インターネットが次世代の社会の基盤として活用されるようになる。旧世代のマスコミは、社会の進歩を妨げる要因として切り捨てる他ない。この他に切り捨てるべき大きな理由がもう一つある

旧世代のマスコミには、「情報の正しさを検証できない」という致命的な欠陥がある

そのため「NHK・新聞・テレビ」の情報とは、情報の捏造・偏向・隠蔽がし放題の、信頼性のかけらもない不確かな情報でしかない。詐欺師が嘘っぱちの演説をしているのと何ら変わりが無い。対してインターネットの情報は、その場で検索して情報の比較・分析により的確な検証ができる。今や検証ができない情報に、利用価値など無い

「NHK・新聞・テレビ」は記者クラブを使い、情報の囲い込みによって国民の知る権利を妨害してきた。マスコミの地位を利用し、情報を独占する特権を作り上げ、事実の歪曲や隠蔽を平然と行っている。本来国民にとって非常に重要な公共情報であるはずの、政治・法律・行政関連の情報が極端に少なく、その内容も非常に偏っている現在の状況は余りにもおかしい

いつの間にか国民に非常に影響を及ぼす法律が公布され、いつの間にか国民の生活が悪法によって苦しめられる。情報化社会にあって、このような日本の異様な現状は、マスコミがまったく機能していない事を意味する。公共情報の公開・周知・分析は、マスコミの使命ともいえる最も重要なものだ。既存のマスコミは、今や国民を苦しめる悪の元凶に変質してしまっている

新世代のインターネットメディアには、開かれた情報公開の場が必要であり、旧世代のマスコミは、もはや情報の公開を妨害する卑劣な悪党集団でしかない

「NHK・新聞・テレビ」という旧世代のマスコミは、今や特権を笠に着て情報を私物化する、世間に仇なす悪党に変わり果てている。不浄なマスコミは、「利用しない」という国民の権利の行使によって正すしかない・・・
Back Ground Music: 攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG

人と人とが無差別につながるようになれば、悪人との接触機会が大幅に増える。無差別の接続はインターネットの欠点でもあるが、同時に最大の利点でもある。インターネットには光と闇の部分があり、悪しき使い方をすれば、当然の事ながら人に被害をもたらす。ようは使い方であり、善も使い方によっては悪になるのと同じ事だ

使い方を誤らないようにすれば、快適にインターネットを使えるようになる。インターネットの利用は、闇の世界を避け、光の世界を追ってく行く事が重要なのであり、過度に避けるものではない。マスコミはインターネットの闇の部分のみを強烈に批判して、インターネットを人から遠ざけようとしている。注意すべきは使い方であり、インターネットという道具に責任は無い

マスコミは[LINE]と呼ばれる携帯アプリを推奨しているが、これは韓国製のアプリであり、無差別にデータの共有をしてしまう非常に恐ろしいものだ。このような危険なアプリを推奨するマスコミこそ、社会に害悪をまき散らす存在にすぎない。マスコミはインターネットは危険だと叫びながら、危険なアプリを推奨する、狡猾な詐欺師にすぎない

不浄なマスコミは悪を生む元凶であり、自ら被害者を生みだし、その被害者をも自らの商売に利用する

「NHK・新聞・テレビ」は、日本に根を張る報道マフィアとも呼べる存在。善人の仮面を被り、人を騙し、人を脅し、私腹を肥やす。日本に利権と腐敗という悪を蔓延させる悪の元凶!
Back Ground: The Dark Knight Rises

インターネットとは、あらゆる情報が氾濫する無法地帯。詐欺・詐称・嘘・捏造・批判・中傷・詐欺新聞・アダルト・詐欺テレビ、等々のあらゆる悪が存在する無法地帯。こんな場所に通常の倫理観など通用するはずもなく、全てを疑う性悪説を基本にして臨む必要がある。インターネットの利用には高度な自己管理が必要であり、自身のレベルの向上が日々求められる

このインターネットの世界では、学者・素人・職人・学生などの区別なく、全てが平等の意見として扱われる。文章を読めば、その人の見識が即座に分かる。学歴があるから偉いのでは無く、人としての常識と見識が問われる非常に厳しい世界でしかない。良き見識とは独りよがりで無く、誰にでも受け入れられる、矛盾のない調和のとれたもの。これは非常に厳しい研鑽の中でしか生まれ出ない

又善人・悪人・商人・役人、等々のあらゆる人間が利用し、人間の本性が露わになる非常に恐ろしい場所でもある(笑)ネットとは悪人の利用が前提になる、無法地帯にすぎない

あらゆる人と繋がるインターネットは、十分な注意が必要な場所であり、それ相応の知識と対策が必要な場所になる



アジアインフラ投資銀行
アジアインフラ投資銀行のような高度な経済問題は正直よく分からないが、マスコミや民主党・維新の会・社会党・共産党などが、しきりに大問題化しているので、きっと重要なものなのだろう。ためしに調べてみると、まともじゃない事が即座に分かる(笑)

この銀行は中国が主体となって運営する。つまりこの銀行の実態は「中国の意のままに使える世界銀行がないから自分で作る。当然実権は中国が掌握する」というもの。これをマスコミや野党は「公正で民主的な新しい国際経済秩序を展望した国際金融システム」として参加すべきと強硬に主張している

これは正に、中国が「公正で民主的な国」だと言っているに等しい!

南沙諸島を侵略し、闇銀行で不正融資を行い、国内の民主勢力を容赦なく粛正する国が、「公正で民主的な国」と断言しているのだから、これほどマスコミと野党の本性が分かる主張も珍しい(笑)マスコミ(NHK・新聞・テレビ)や民主党・維新の会・共産党が、いかに危険な存在か良く理解すべき

日本のマスコミや野党は、「外国への侵略は正しい」「逆らう勢力の粛正は正しい」「腐敗政治は正しい」「恐怖政治は正しい」「情報の隠蔽は正しい」「虚偽の発表は正しい」「融資の焦げ付きは正しい」「不正融資は正しい」と強硬に主張している事になる

国際法を無視する中国主体の銀行など、ヤクザが運営する闇金でしかない(笑)このヤクザが元締めの銀行を「公正で民主的」と主張するのだから、マスコミと野党は中国と同じヤクザでしかない(笑)もし日本が参加するような事になれば、闇金の資金源になってしまう(笑)それ以前に、倫理感の欠如により、巨額の融資資金が闇に消えるのは目に見えている。日本のマスコミは、日本の巨額融資をゴミとして捨てろと強硬に主張する逆賊にすぎない

日本のマスコミで、この問題を正しく分析している所は非常に少ない。この問題は非常に複雑で、5ページ以上の説明が必要になる。それを経済大国の中国が主催するというだけで、日本の参加を強硬に主張するのだから、正真正銘の詐欺師!ペテン師!いかさま師!

この中国の詐欺投資銀行は、出資はドルで募り、貸し付けは中国の通貨「元」で行う。しかも中国に拒否権があり、本部も中国で、決済はメールのみとか、銀行の体裁をまったく成していない。このような詐欺投資銀行に出資をしろと強硬に主張するマスコミと野党は、正真正銘の詐欺師!ペテン師!いかさま師!

米国開戦を煽った「勝てる戦をなぜやらぬ!」という戦時中のプロパガンダとまったく同じ!

闇銀行で不正融資を行う中国の支配する銀行が、まともな運用などできるはずがないのは、誰の目にも明かだ。日本のマスコミがいかに劣化しているかが良く分かる

「NHK・新聞・テレビ」の報道で注目すべき点は、「中国が公正で民主的な国」だと断言する事で、「情報の捏造は正しい、偏向報道は正しい、真実の隠蔽は正しい」と堂々と主張している点にある

正に普段からそのとうりに行動しているから、間違いないのは確かだが(笑)しかし中国を「公正で民主的な国」だと褒め称える事で、マスコミと野党が、中国と同等の信頼性しかないと公式に認めたのは快挙と言えよう(笑)

マスコミが「情報の隠蔽は正しい」と、自らの本性を堂々と主張する姿には感動した(笑)普段からこのような立派な主張をしておけば、自らを善人だと偽る必要もないだろう(笑)誰にでも分かる不正な主張を堂々とする事で、悪党としての本質を明確にして欲しい(笑)

「NHK・新聞・テレビ」は、国民を誤った情報で粛正する。分析と倫理無き情報は、単なる洗脳にすぎない

この腐敗した中国にすり寄る、民主党・維新の会・社会党・共産党も同罪でしかない。中国主体の銀行を支持するなら、全財産を中国に投資すべき。不正運用で不良債権になるのが関の山(笑)真っ当な分析のない主張など、只のプロパガンダにすぎない

分析の伴わない情報が、いかに危険な代物であるかを良く理解すべき。日本のマスコミの本性は、このような複雑な問題を扱う時によく分かる。日本のマスコミは人を騙すのが商売だから、重要な問題ほどその本性が現われる。今やテレビと新聞は、人を無能に貶める白痴化の道具にすぎない。解説も分析も一切無しに、「中国に金を差し出せ」と強硬に主張するテレビと新聞は、もはや完全に無用の長物と化している。数千億円もの大金を、何の説明も無しに差し出せというマスコミなど、国政を歪める不逞の輩にすぎない

「テレビと新聞止めますか? それとも人間やめますか?」

騙されながら生きながらえるのか。自ら考えながら生きるのか。物事の判断基準は、人の生き方に繋がっていく・・・

民主党・維新の会・社会党・共産党は、ビジョンもガバナンスもない無能な集団。「道徳なき経済は犯罪」という名言があるが、彼らに道徳などというものはないのだろう・・・。というか行動原理そのものに、道徳という概念が無い(笑)

この名言には続きがあり、「経済なき道徳は寝言である」と続く。正に「道徳は寝言」を地で行く集団。使い方は間違っているが、意味は通じるので問題ない・・・としよう(笑)

「主張を情報と誤認させ、人の判断を狂わせる」。新聞とはそうゆうもの

地平線を見通せないマスコミに、もはや利用価値など無い。情報とは、遠い先まで見通せなければならない



自己責任
自己責任という言葉は非常に便利で、問題解決の解答として良く用いられる(笑)確かに言われるとうりなのだが、そこに問題があるから被害者が生まれるのであって、自己責任とは問題の放置に他ならない

テストで問題を解かなかったら即落第になるのに、自己責任という問題放置は何の問題も無いものらしい(笑)マスコミで自己責任という言葉を使うところは、信用しないようにしている。人は誘惑や詐欺に簡単に引っ掛かる生き物なので、自己責任に任せたら、被害者は雪だるま式に膨れあがる(笑)

日本のマスコミは何でも自己責任で問題を解決してしまう(笑)このようなエセマスコミは利用する価値などない。注意の喚起と、問題の本質を徹底的に追求すれば、問題そのものが国民に広く知れ渡り、問題自体が存在できなくなる。エセマスコミは、自己責任で国民を脅かす問題を放置する、只の詐欺師に過ぎない

自己責任が大好きなエセマスコミに対しては、関心を持たずに放置するのが一番。エセマスコミに対して関心を持たない事が、自己責任として責任を取らせる最良の手段となる。自己責任には、自己責任で答える。当然の対応と言えるだろう

自己責任とは、マスコミが使ってはならない最悪の言葉でしかない
Back Ground Music: 名前のない怪物



マスメディアとアニメの関係
マスコミと、アニメやマンガとの関係は、敵対する悪と善との戦いでもある(笑)ヒーローに倒される悪党共は、正に悪のマスコミそのものだと言って良い(笑)マスコミが体制批判を行うアニメを、本能的に毛嫌いするのは当然だ(笑)

マスコミは犯罪が起こると、必ずアニメやマンガの話をこじつけて、悪印象を与える記事にしたて上げる。犯人がアニメの話題で連れ出したとか、アニメ好きの犯人が・・・とか、アニメは犯罪者が嗜好する卑劣なものだとの印象を植え付けようとする(笑)

このような記事を書くマスコミは、はっきり言って「ヒーローに倒されるべき悪党」だと即座に断定できる(笑)犯罪者が新聞の話題で被害者を連れ出したら、マスコミはそれを記事にできるのか? 新聞好きの犯罪者など、いくらでもいるだろうに(笑)確かにアニメやマンガにも有害なものもあるが、ひとくくりにされたらたまったものではない(笑)あらゆるものが、善と悪の両面を持つ。それを縦分けないマスコミは、単なる詐欺師にすぎない

マスコミは自らが情報を操作する体制側の悪人だと知られてはまずいから、体制批判を行うアニメを社会悪だと印象づけようとする。悪のマスコミは、自らが悪だと悟られないよう、悪を糾弾するアニメやマンガを本能的に排除しようとする

アニメの話題を犯罪と結びつけようとするマスコミは、即座に悪だと判断できる(笑)自らを悪人だとわざわざ宣伝してくれているようなもので、悪のマスコミを判別するための、格好の判断材料になる(笑)

アニメに出てくる極悪人を、悪のマスコミと重ね合わせると、見事なほどに一致する(笑)悪のマスコミは、ヒーローに倒される悪党共と、驚くほど一致している(笑)偽善者ぶる、悪にすりよる、国家権力にすりよる、権力と結びつき国民から搾取する

悪のマスコミとは、正にアニメの悪役そのものだ(笑)


最近はこの手の記事が多いため、悪のマスコミはすぐさま判別できる(笑)まともだと思われているマスコミが、自らを悪人だと堂々と認めるさまは、正に滑稽な三文芝居としか映らない(笑)

悪のマスコミは、悪を糾弾するものを徹底的に毛嫌いする。悪のNHK、悪の新聞、悪のテレビ。社会に悪をのさばらせるマスコミは、悪として倒すべき卑劣な悪党にすぎない

「さらば、国民を恐喝するNHK」「さらば、国民を狡猾に騙す新聞」「さらば、国民に幻影を真実と偽るテレビ」

最近の産経の記事は目に余る(笑)「産経は神であり、自分の記事こそが正義」と嘯き、新聞界の悪の帝王として君臨している(笑)実に醜く、悪のマスコミの典型例となっている(笑)

世論の捏造、悪の政治家の援護、悪の制度の賞賛、国会デモの批判、自らの批判に繋がるものは徹底的に中傷、等々の卑劣な記事のオンパレード(笑)これほど明確に悪と認定できるマスコミは、中々お目にかかれない(笑)その主張は、まるでアニメに出てくる独裁者の言い分そのもの(笑)悪党の主張は、分析なき自己中の思い込みそのものであり、人を誤った道に導く狂った道標にすぎない

「犯人はアニメ好きで・・・、犯人はアニメの話題で誘い出し・・・、犯人は友人とアニメの話題で・・・」と、産経新聞はアニメを目の敵にしている(笑)アニメ好きの人間にとっては、産経新聞はおぞましき悪魔の手先でしかない

悪のマスコミは正義を本能的に毛嫌いする。この性質は、悪人特有の独善性からきている。悪のマスコミの卑劣な主張を見抜き、悪として切り捨てなければならない


産経・読売・フジテレビは、国会のデモを非難中傷しているため、まごうことなき体制側のエセマスコミだと判断できる(笑)国民のためにならないエセマスコミだと、自分で白状しているのだから、それ相応の対処が必要だろう(笑)テレビと新聞がいかに無用な代物であるかは、彼らの傲岸不遜な態度から即座に分かる(笑)国民は悪のテレビと新聞を、国民に害なす悪役として扱う必要がある(笑)

「善と悪との戦い」というアニメの世界が、「悪のマスコミとの戦い」として実現される(笑)現実社会の悪のマスコミは、叩きつぶすべき悪党にすぎない(笑)悪を叩きつぶすには、広く社会に悪として認めさせるだけでよい(笑)悪のマスコミの化けの皮を剥がさねばならない

「悪は倒す」。それがアニメやマンガに秘められた不正を正す正義でもある(笑)悪がのばさる世の中には、絶対にしてはならない

「悪は決して善にはならない。悪は偽善により、自らを善と偽る」

「悪も時には役に立つ。必要悪だ」。と身近に放っておくと、社会全体が悪意に呑まれ、社会そのものが変質し、自滅へと追い込まれる。悪の放置は、身の破滅に繋がる・・・

所詮「NHK・新聞・テレビ」は、魑魅魍魎の類いでしかない。彼らの真実ではない垂れ流しの情報は、もはや人を貶める邪教の布教に近い。彼らの卑劣な行いは、もはや犯罪行為としか呼べない代物

「朱に交われば赤くなる。赤も重ねりゃ黒くなる」。黒く変質した社会は、生きる気力を奪い取る。正しい道を示せない者は、容赦なく切り捨てるほかない

決して騙されてはならない(笑)産経・読売・フジテレビ、という悪の手先と戦わなければならない(笑)悪が何故悪と呼ばれるのか? それは悪の本性が決して変わらないから。悪は問答無用で切り捨てるしか無い



悪の芽
悪の前兆や社会の欠陥は、早めに摘んでおけば大事には至らない。だから前兆と欠陥を見逃すと、後で取り返しのつかない事態を招く

「NHK・新聞・テレビ」は、この前兆や欠陥を堂々と隠蔽する(笑)というか悪と結託して欠陥を堂々と隠蔽する(笑)通常の事故や事件のみを報道して、利権や腐敗に繋がるものは一切報道しない(笑)

「隠蔽は嘘にならない」。日本の大手マスメディアの主張は、このような卑劣な隠蔽体質の上に成り立っている

例え報道しても、核心の追求など一切せずに、一回流してそれで終わり(笑)あまりのスルーぶりに唖然とするしかない(笑)これでは、隠蔽と何も変わらない(笑)悪の芽を摘むどころか、悪の推奨をはかっているのと同じだ(笑)

悪の芽を摘むには、徹底的に追求して撤回させる粘り強さが必要になるが、大手マスコミには全くない(笑)これは国民の生活などまったく気に掛けていない証拠(笑)いかにも役立つ情報を流しているように見せてはいるが、実際は社会の欠陥を隠蔽しているだけ。追求されない情報により、社会に悪と腐敗が蔓延する

「NHK・新聞・テレビ」の情報の重要度は、国民のものとはかけ離れている。この現状をしっかりと把握すれば、彼らの嘘が見抜ける(笑)重要度の高い情報を、低い情報に見せかけるのが彼らの仕事。悪を世の中に蔓延させるのが彼らの仕事だ

「NHK・新聞・テレビ」の情報が卑劣なのは、物事の欠陥を見抜けないように情報操作されている点にある。人の主張の誤りとは、主張の欠陥そのものであり、欠陥の指摘で主張の誤りを正すことが出来る。人の言い分をそのまま鵜呑みにさせる行為は、誤りを正しいと誤認させる、単なる洗脳にすぎない

今更善人ぶっても、今までの卑劣な行いが消えるはずも無い(笑)いくら善人ぶっても、肝心なところで本性がでるため、信用できるはずもない(笑)いくら善人ぶろうが、国民生活の根幹に関わる情報を隠蔽するのだから、利用できるはずもない(笑)

見えない所で悪事を堂々と働く者など、信用できるはずもない。「NHK・新聞・テレビ」の悪事は、ブログや掲示板やネットのマスコミに、山のように掲載されている。この意味は、裏で悪事を働く悪党にすぎない事を示唆している(笑)つまり善人を装う表の顔と、悪事を働く裏の顔を持つ、裏表のある卑劣な悪党にすぎない

善人を装う姿からは、かれらの本性は絶対に見抜けない。だから悪と見抜いたら、躊躇無く切り捨てなければならない。善人と見せかけ、信用させて相手を騙す。脅しすかして、人の心の弱さにつけいる。裏の顔は、正に卑劣な悪党!

「NHK・新聞・テレビ」の特徴は、「悪事を見えない所で働く」「適当な悪は報道するが、真の悪は報道しない」「適当な悪は追求するが、真の悪は追求しない」という、あまりに身勝手な独自の価値観にある。価値観の狂った情報は、何の役にも立たない。役に立たないどころか、社会に悪を蔓延させる

悪の芽を摘むには、悪を未然に発見し、悪を徹底的に追求する粘り強さが必要になる。ねちっこい人間は嫌われるが(笑)、マスコミには問題が正しく解決されるまで、徹底的に追求する粘り強さが求められる。徹底的な追求は、悪の芽を摘むためには絶対に必要になる。粘りの無いマスコミなど、伝聞を伝えるだけの、ただの無能な役立たず!

どのような情報にも、必ず伝え手の意思が込められている。情報の欠陥は、この意思を読み取れば分かる

隠蔽しようとする情報には、「事実の確認」や「情報の分析」が一切無い。「このように言っています」という只の伝言。小学生の壁新聞よりひどい代物。このような伝言で人を騙すのだから、情報の質を見極める目が必要になる

例え分析があっても、物の見方が偏った独善的なものでしかない。分析には必ず柔軟な思考が必要で、複数の視点からの分析が必要になる。「NHK・新聞・テレビ」の情報とは、彼らの独善的な主張でしかなく、結論ありきの分析でしかない。この独善性を読み解けば、かれらの嘘を見抜ける。見抜けない場合もあるため、信用すると痛い目に遭う(笑)

社会には善と悪と中庸という3つが存在する。「NHK・新聞・テレビ」は、都合の悪いものを全て灰色にしてしまう。善も悪も中庸も、全て灰色にしてしまい、区別がまったくつかなくなる。善が悪にすり替えられ、悪が善にすり替えられる。善と悪とが明確にされないため、魑魅魍魎が跋扈する不安定な社会に変質してしまう

それを悟られないよう、どうでも良い娯楽や教養の情報を大量に与えて、情報過多状態の考える事ができない状態に貶める。善と悪との判断ができない社会を作り上げ、マスコミに都合のいい社会を作り上げる。法律・行政・政治の情報を操作し、マスコミに都合のいいだけの、利権と腐敗が蔓延する社会が出来上がる

「NHK・新聞・テレビ」は善悪の区別が狂っているため、「悪党・外道・人でなし」「欠陥・腐敗・絶望」渦向く、冥府魔道の掃きだめにすぎない。善が悪に変質し、悪が善としてまかり通る人外魔境にすぎない。人の精神を破滅に導く、狂った道標!

マスコミの情報操作により、悪が社会に堂々とのさばり、世の中に無力感が蔓延する。「NHK・新聞・テレビ」の価値観が、いかに狂っているか、良く理解すべき。事の善悪の判断は、人の価値観によって決められる。マスコミの価値観が狂っているからこそ、社会の真実が隠蔽され、社会に利権と腐敗が蔓延する。価値観の狂ったマスコミは、躊躇なく切り捨てなければならない

「騙されるお前らが悪い」。というのが「NHK・新聞・テレビ」の基本的なスタンス。彼らの情報は、偽善者の戯れ言にすぎない。何故なら、相手の言い分をそのまま伝えるか、都合のいい情報に作り替えるという、卑劣な行為を堂々と行っているからだ。これは「情報を誤認させる」という、最も卑劣な行為でしかない

「事実の確認」「経緯の確認」「情報の分析」が無い只の伝聞。伝聞とは「このように言っているから、そのまま信じろ」という、情報を鵜呑みにさせる卑劣なもの。情報を誤認させる行為は、相手を騙すという「社会的犯罪行為」にすぎない


「悪は決して善にはならない」。善に見せかけただけの情報なので、信用するに値しない(笑)伝聞とはそもそも裏付けのある事実ではなく、ただの伝達情報にすぎない。事実でも無く、真実でもない、ただの連絡事項にすぎない

「NHK・新聞・テレビ」とは、好き勝手な情報が垂れ流しされただけの、ただの伝達情報にすぎない(笑)好き勝手に解釈され、独断と偏見にまみれた、真実からかけ離れた単なる虚構でしかない(笑)伝達情報とは、伝える側の勝手な解釈にすぎない(笑)情報の最終判断は、受け取る側がしっかりと検証して判断すべきものでしかない

真実を知るには、情報の基本である「何が起こっているのか」という事の始まりを知る必要がある。「何故そうなったのか」という根本を知る必要がある。そのためには、数多くの情報を選べるインターネットを利用するしかない

インターネットは情報の宝庫であり、そこら中に「事実と経緯と分析」がころがっている。真実を見極めるには、情報は自ら探し出さねばならない。そして自ら情報を発信することで、社会に必要な情報を公開する必要もある。情報とは人が埋めるものであり、それは一人一人の自発的な行為でしか埋めることができない。世の中に不要な情報など無い

不要なのは、嘘つきの情報だけだ。人は愚かなので、百回注意しようが、千回注意しようが、善人を装う偽善者には簡単に騙される。悪人は、善人を装う。だから善人には、最大の注意を払わなければならない(笑)

嘘つきと偽善者は、真実を語らない。真実を語らないのは、嘘を言っているのと同じ。だから真実を見極める目を養う必要がある。「NHK・新聞・テレビ」は価値観そのものが狂っているため、情報化社会では無用でしかない事を理解すべき
BackGround Music: The Good, The Bad and The Ugly



思考停止
お酒を飲むと思考が停止する。この思考停止の状態で物書きや仕事はできない(笑)思考停止すると、定まった手順を行えなくなるからだ(笑)ログインして、パスワードを入力して、それから・・・という面倒な作業ができなくなる(笑)せいぜいできるのは、動画を見るぐらい(笑)

思考とは、物の流れをみて、検証し、推論すること。マスコミの情報なら、まず最初の第一印象が重要になる。マスコミは今や印象操作を生業にしているため、まともな情報などもはやないと判断すべき(笑)印象からどのような情報操作が行われているかが分かる(笑)

印象操作の情報は、必ず情報の欠落がある。相手を貶める情報なら、その根拠となる情報が曖昧にぼかされていたり、根拠自体が誤りである場合も多々ある(笑)情報を検証し、欠落した情報を埋めていくと、まったくの嘘っぱちだと分かってくる(笑)マスコミは、情報をわざと欠落させて、情報自体の意味を誤認させる

マスコミの情報は、はじめから嘘だと思っておけば間違い無い(笑)欠けた情報を埋めていけば、嘘か真実かの判別がつく。マスコミの情報は、完成品ではなく、半完成品でしかない。それを理解すれば、彼らの情報の意図するものが分かる。ろくでもな代物なので、物事のきっかけを知るぐらいにしかならない

たまに正しい情報をまぜてくるから、判断が難しくなる(笑)詐欺師の情報は、正しい情報と誤った情報を上手にまぜて、誤った情報を鵜呑みにさせる。そのような卑劣なものなので、真正直に受け取ると騙される(笑)

マスコミの情報とは、マスコミの私見(偏見)でしかないのだから、単なる伝聞ぐらいに扱わなければならない(笑)

マスコミの記事で、新聞社の幹部がツイッターで暴言を吐いて、無期限の懲戒休職とあった。首ではなく、懲戒休職がみそ。法的に長期間の休職など認められる訳が無い。休職で検索すればすぐに分かる(笑)せいぜい2、3ヶ月。ほとぼりが冷めたら、そのうち何事も無かったかのように復職する? 退職勧告のようなものなので、自主退職か復職か、はたまた法廷闘争か、どのようなものであれ、ろくな結果にしかならない(笑)

曖昧な判断は、予測できない事態を招く。一般の社員が「無期限の懲戒休職」などという曖昧な処遇をされたら対処のしようがない。新聞社が率先してブラック企業と同じような事をするのだから、開いた口が塞がらない。社会に「無期限の懲戒休職」などというものが広がったらどうしてくれる(怒)

マスコミは曖昧が非常に好きで、曖昧な言葉で平気で騙す。所謂、度しがたい大嘘つき

マスコミの全ての社員は、ツイッターを義務づけるべき。それが読者に対する礼儀であり、本心を隠蔽した記事など意味がない。ツイッターを止めろという新聞社の指示は、新聞社の実情を隠蔽するものであり、信教の自由を制限するものでしかない。どんどんツイッターで、新聞の本心を伝えて欲しい(笑)

これとは別に、自動車会社の幹部が、情報の隠蔽により首になったという記事もあった。ノルマが課せられ、ノルマ達成ができていないという事実を隠蔽したため首になったとある。これを無慈悲な判断で、社員が萎縮すると書いてある。マスコミの考え方は、どこかおかしい(笑)まるでピントが外れた、壊れたカメラ(笑)

会社はスケジュールに乗っ取って仕事をする。スケジュールが狂えば、大幅な変更が必要になる。達成が無理と判断したら、別の手段を講じてスケジュールの遅れを取り戻す。無理との判断が速ければ速いほど、変更の判断が早まり、スケジュールの遅延を最小にできる

この場合、達成が無理だと早めに報告していれば、別の手段を講じる余裕ができたはず。達成が無理だと報告しなければ、スケジュール自体が白紙に戻る。全ての仕事が白紙の状態にもどれば、損害は莫大なものになる。正しい報告をしなかった事が解雇の理由であり、無慈悲でも何でも無い

昨今の大手企業の莫大な損失は、ノルマ達成が実際はされていなかったという事実の隠蔽が原因になっている。企業が事実の隠蔽による損害に対して、厳しい判断を下すのは当たり前。経理で言えば、収支決算の虚偽報告であり、厳しい判断は当たり前

ノルマはあくまで目標で有り、目標達成するまでの期間を限定するもの。できないのであれば代替手段を用いるか、遅延するしかない。叱責は免れないが、全体からすれば遅延より達成不能の方が、より損害が大きい。達成が無理な状況があるのは当たり前であり、その代替手段をどうするかが重要になる

代替手段の無いスケジュールは、崖っぷちで仕事をするのと同じ。崖っぷちの仕事なら、それ相応の仕事の仕方がある

最近の企業は、全ての責任を社員を押しつけ、損害までも押しつけようとする。その点ここは、損害までは押しつけていない。良心的としか言いようがない。会議で嘘の報告をしたから首になっただけで、会議では正しい報告をしなければならないという事例でしかない

ちなみに自身のノルマの無い家庭の仕事は、徹底的に自分のスケジュールに合わせる(笑)「無理をしない」「疲れたら休む」「ストレスを貯めない」が基本になる(笑)そのうち早くしろと尻を叩かれ、否応なくするはめになる(笑)基本的に仕事とは、無理矢理やらされるものでしかない(笑)好きなことであれば、無理矢理ではなく好きでやっていることに変わる(笑)無理矢理を、いかに好きになるかが重要だ(笑)

最近は思考停止しているとしか思えない情報が氾濫している。よく見ればどこかおかしい。欠陥が埋め込まれた不良品が蔓延している。不良品をつかませて騙そうとしているのか。単に品質が落ちているのか。消費者は賢くなければ騙される時代に突入している(笑)

嘘と真実は紙一重。嘘が真実に化け、真実が嘘に化ける。真実は嘘を見抜ける慧眼からしか見いだせない
BackGround Music: White Collar



マスコミの弁護士が夢見る世界
大阪に「ヘイトスピーチ条例」が成立した。成立したのだから、それ相応の理由がある。つまり、ヘイトスピーチを禁止しなければならないほどの状況が、大阪に存在しているという事。今や大阪は、ヘイトスピーチを禁止しなければ、まともに生活ができない場所へと変質している。大阪は日本と隔絶した、日本の常識が通用しない地域なのだろう

大阪で異常な事件が頻発しているからこそ、このような条例が必要になる。条例が可決する理由はそれしか無い。ヘイトスピーチとは国籍の違いによる人権問題そのものなので、大阪は外国人が非常に多く住む地域だと宣言した事になる。大阪は外国人による犯罪が多発する、非常に危険な町だと宣言した事になる
参考資料: 大阪犯罪マップ大阪での犯罪の手口外国人の犯罪の一例(外国人の犯罪は目立たないように消されていく)、大阪のひったくりの分析
田舎ではひったくりでもあれば大事件だが、大阪では路上強盗やひったくり、侵入強盗とか当たり前なんですね。さすがグローバル化した大都市。犯罪の手口と凶悪さは、正に世界のスラム街なみ。路上強盗、押し込み強盗が当たり前とか、日本は無法地帯なのか?

ヘイトスピーチ条例は、外国人の人権を最優先にし、これからも大阪が外国人がどんどん増え続ける地域だと宣言するものにすぎない。所謂、日本人より外国人を最優先にする条例でしかない。「外国人が犯罪を犯しても、何も言うな」という条例でしかない。特権を認めるヘイトスピーチ条例とは、そうゆうものでしかない。少しでも批判しようものならヘイトスピーチで訴えられる法律など、全てが許されるのと同じ。外国人にとっては、大阪は何をしようが問題視されない場所になった。議会がヘイトスピーチを審議するというシステム自体が、外国人の受け入れを強制するものでしかない。審議の方法がどうこうの問題ではなく、審議そのものが問題になる。却下されようとも、審議されたという事実は公にされ、さらし者にされるのは目に見えている。審議が非公開になろうとも、提訴側が発表すれば意味が無い。ヘイトスピーチ条例という制度が暴走し、全ての批判を許さないものへと変質してしまう

これは明かな批判を抹殺する条例であり、「外国人を批判するな」という明確な「外国人の受け入れ」を強要するものでしかない

「ヘイトスピーチ条例」とは、移民の同化を強制するものでしかない。ヨーロッパなどの、移民受け入れを行っている国で必要な法律でしかない。「移民への批判は許さない」という、移民を合法化するものでしかない。完全な論理のすり替えであり、よくもまあこんな条例が通るものだと感心する。ヘイトスピーチは、移民を受け入れていない日本では、「人権問題」として正しく処理すべきものでしかない

人種差別のヘイトスピーチが許されないのは当然だが、犯罪や特権に対する批判はまったくの別物になる。日本のマスコミが卑劣なのは、ヘイトスピーチのみを問題にし、犯罪や特権をまったく問題視しない情報操作にある。「何故ヘイトスピーチが起きるのか?」と言う根本を追及しないのだから、何の解決にも繋がらない。「何故そうなるのか?」と言う根本を一切追求しない日本のマスコミは、現状を誤認させる卑劣な社会的犯罪者にすぎない

「ヘイトスピーチ条例」とは、移民を受け入れ、移民と同化する事を認めた土地に必要なもの。だから大阪は「移民の受け入れ」を宣言した事になる

大阪は日本初の「移民の受入都市」となった


弁護士の橋下市長ならではの、実に狡猾な手腕としか言いようがない(笑)大阪の移民受け入れを正当化するために、「ヘイトスピーチ条例」という実質「移民の受入都市」を宣言する条例を制定するのだから、何というか、だまし討ちに近い(笑)うまく罠に引っ掛かったというべきか(笑)何故大阪市の市長になったのか、その意味がこの条例で分かる

原案では訴訟費用も自治体持ちだから、正に立法の趣旨を理解した確信犯!。ヘイトスピーチから守るという大義名分になってはいるが、実際は移民を正当化するものでしかなく、移民の受け入れを認める条例でしかない。日本人が犯罪に巻き込まれる被害より、外国人の保護を優先する狡猾な条例でしかない。「橋下」という政治家は、政治職を渡り歩く狡猾なロシアの政治家「ウラジーミル・プーチン」と同種の臭いがする。又政治活動をするようなら、間違い無く「プーチン」であり、信用ならないものと断定するしかない

日本人を守る気などまったくないのは確か(笑)あれば犯罪撲滅に邁進するはずで、このような条例などありえない。基本的に政治資金パーティーを行うような政治家は信用しない。贈収賄そのものだからだ。当然なから元市長も行っており、信用などできる筈も無い

この橋下弁護士は、過去に大阪の遊郭街となってる「飛田新地の組合」の顧問弁護士についていた。ぶっちゃけ売春街を料理組合と強弁する弁護士なのだから、移民の受け入れなど朝飯前(笑)日本という国を、売春街と同じような混沌とした土地にしたいのだろう

話題になりさえすれば何でも有りの、腐敗テレビが重宝するのも頷ける(笑)強弁すれば何でもまかり通るテレビとは、非常に相性が良い政治家(笑)国民は単に騙されているだけなのだが(笑)

弁が立つのは独裁者の特徴でもある。政治家のこざかしい弁舌には騙されないようにしましょう(笑)その先にあるのは、独裁者が望む世界しかない・・・

橋下弁護士の望む世界とは、売春、ギャンブル、不良外人、麻薬、暴行、通り魔、押し込み強盗 ・・・ 犯罪渦巻く混沌としたスラム街。政治資金パーティーで金を集め、好き勝手な政策を行えば、スラム街へと変貌するのは当然だ。スラム街のごとき今の大阪市を肯定し、それを日本中に広めようとしている。整然とした未来都市ではなく、混沌とした無秩序な未来都市。秩序を決めるのは、冷徹な橋下弁護士ただ一人。壮大な野望を抱くのは結構だが、付き合わされる者はスラム街の住民として生きるしか無い

政治家は発言・経歴・実績等を良く見極めてから選ぶべき(笑)売春街を料理組合と強弁する時点で、そのような人物だと判断すべき(笑)警察が言うのはしかたがない面もあるが(笑)、世の中の風紀を守るべき政治家がそれを言ってはならない

「風俗とギャンブルと移民」をこよなく愛する俗物(テレビが生んだ色物政治家)を選んだ大阪は、それ相応の代価を支払うしかない・・・

大阪市は外国人の犯罪に脅かされる自国民より、外国人を守る方を優先したのだから、市民はそれを受け入れるしか無い。ヘイトスピーチ条例の成立とは、そうゆうものでしかない
「在日韓国・朝鮮人が数多く暮らす大阪市」だからこそ成立したのだろう。通常の日本では、このような条例など必要がない。大阪は犯罪が韓国化(異常な性犯罪の多発地帯)した、日本とは明かに異なる異質な場所

「魔界都市〈大阪〉」。無法・無秩序・混乱渦巻く、法と秩序が崩壊した街。既に凶悪犯罪の多発地帯へと変貌しつつある

田舎の観光地でも、韓国人や中国人をよく見かけるようになったが、マナーが悪くて、とてもじゃないが一緒に行動する気にはならない(笑)申し訳ないが、このような観光地には二度と行かない(笑)

日本の観光地は、少子化して日本人が少なくなったため、韓国人と中国人の観光を目当てにしている。だがマナーが悪すぎて、日本人は気分が悪くなるだけ(笑)よって日本の観光地は、韓国人と中国人だらけになっている(笑)

日本のメジャーな観光地は、日本らしさが消え、喧噪で情緒がない場所へと変質しつつある(笑)日本人はネットで隠れスポットを探し、外国人観光客が来ない場所を選ぶ(笑)観光地を楽しむのではなく、旅を楽しむ形へと変えている(笑)

日本の観光地は、日本人をめったに見かける事がない場所へと変わるのだろう(笑)世界の観光地を見ればそれが当然なのだろうが、その大半が韓国人と中国人というのは、どう見ても健全なものとは言えない(笑)

日本人から見放された観光地がどうなるかは、これからの推移を見守るしかない。日本人が少なくなれば外国人。外国人が少なくなれば日本人。というように商売相手を上手に切り替える所が生き残る・・・というようになればいいが、日本人は「一度見放したら戻らない」という都合の悪い民族だという事を忘れてはならない(笑)

「大阪、そこは在日韓国・朝鮮人が理想郷として住まう場所」。「大阪、そこは日本人が立ち入ってはならない異境の地。非難しようものなら訴えられ、誰も止めることができない」。「大阪、そこは在日韓国・朝鮮人に残された、日本最後の理想郷。大阪は喜んで受け入れてくれる」

大阪が全ての外国人を受け入れる覚悟を決めてくれたのだから、それはそれで良い事だ(笑)誰も文句が付けられず、批判しようものなら訴えられる(笑)正に外国人にとっては天国の都となった。「移民の完全受け入れ」を表明したのだから、[すり・ひったくり・ぼったくり・わいせつ行為・詐欺・窃盗・盗難・性犯罪・路上強盗・押し込み強盗・放火・ひき逃げ・暴行・麻薬・強姦・殺人]が日常化する、スラム街へと変貌をとげる

大阪は無秩序・混乱・不正・不条理の全てを受け入れなければならない。大丈夫! 橋下元市長が発案した法案なのだから、何の問題も無い(笑)大阪でどんな犯罪が起こっても、それは全て市政の方針のたまもの。どのような事件が起こっても、「大阪だから」で終わってしまう。廻りの日本の都市は、反面教師として見守るだけ・・・。正に日本から隔絶された魔界都市

大阪は日本の常識が通用しない、非常に危険な犯罪都市。既に犯罪の凶悪さは日本の常識を越えており、外国のスラム街と同等でしかない

「問題のある人間も、大阪が全て引き受ける! 何者だろうがどんと来い! 誰にも文句は言わせない!」。あらゆる国の犯罪者がひしめく不条理の街


実に太っ腹な、グローバル社会に適応した素晴らしい都市だ(笑)大阪がどう変わるのか。それを見極める必要があるだろう。今の大阪は、移民受け入れで混乱している、ドイツ政府とまったく同じ。難民受け入れに何の抵抗もないドイツ首相と、大阪議会は同じと見て良いだろう。どちらも同じ結末が待ち受けている。遅いか早いかの違いしかない

日本が移民を受け入れたら、大阪のような凶悪犯罪が日常茶飯事の場所へと変質してしまう。廻りが外国人だらけになる移民政策に反対するなら、移民政策を推進する[自民党]と[民主党]には、絶対に投票してはならない(笑)ベランダを開けっ放しで寝られるような安全な国にしたいのであれば、移民を受け入れるような政党には投票してはならない
BackGround Music: Fusion Jazz

日本の学校で学ぶ倫理とは、「人の物を盗むな、人に危害を加えるな、人に迷惑をかけるな」。これを身につけていない外国人が、大量に日本に入り込んでいるのだから、日本の生活環境が犯罪に脅かされるのは当たり前。不良外国人は丁重に日本から出て行って貰うのが当たり前

しかし日本は、入国する全ての外国人に社会保障を簡単に与える、犯罪を犯しても本名を明かさない、犯罪を犯しても本国に送り返さない。と言ういい加減な政策を行っている。大阪に至っては、「移民の受入都市」を宣言するしまつ(笑)

最近も、近くのアパートの前に駐車していた車のタイヤが、全て盗まれるという事件を目撃した。日本の生活環境は、明らかに悪化しており、通常の倫理感がまったく通用しないものに変化しつつある

このような犯罪が多発し、安心して暮らしていけない生活環境を受け入れなければならないのか。自転車を家の前に置いておけば、すぐに無くなる世の中を受け入れなければならないのか。夜一人で出かければ、ひったくりや強盗に遭うような世の中を受け入れなければならないのか

それが問題なのに、政治家もマスコミもヘイトスピーチなどというものを持ち出して、「外国人を素直に受け入れましょう」というプロパガンダ政策を堂々と行っている(笑)「犯罪を犯すような外国人は、即座に国外に追放します」なら理解できるが、日本人が被害を被っているのに「外国人は責めずに受け入れて下さい」と言うのだから、筋違いもいいところ

このような論理のすり替えを平然とするのだから、日本の政治家とマスコミはまったく信用ならない。このような卑劣な政治家とマスコミは、躊躇無く切り捨てるべき。世の中の秩序を崩壊させるものは、容赦なく切り捨てるべき

これは何も日本の国際化を否定するものではない。優秀な外国人で、日本にきちんとなじんでくれる人ならば、喜んで受け入れるべき。諸外国の移民受け入れの条件は非常に厳しく、高度な技術を持った人しか受け入れない政策を取っている。移民に非常に高いハードルを課すのは、今や世界の先進国の常識であり、日本もこのような政策が必要になっている

移民の非常に厳しいハードルとは[高い年収・高い技術・汚点の無い経歴・高潔な人間性]。国家に必要とされる人間には、非常に高度な能力が求められる。このような移民政策を行っている国では、移民問題など起こらないし、移民の数のコントロールが容易に出来る。これが当たり前の移民政策

大阪の市政はこの逆を行く政策であり、犯罪都市に陥るのは当たり前でしかない

ヘイトスピーチは人としてしてはならない行為でしかない。取り締まりも当然だろう。しかしヘイトスピーチが生まれる環境自体が問題なのであり、そのような環境にならないよう社会環境を整えていく必要がある。ヘイトスピーチとは、社会の歪みそのもの。ヘイトスピーチとは「差別・偏見・権利・利権・特権・対立・憎悪・怒り」等々の、負の感情そのものでしかない。ヘイトスピーチだと一括りにすると、安易な規制により、より根深い怨念として根付いてしまう

正しい解決方法は、ヘイトスピーチが生まれない環境を整えていくことしかない。人の負の感情は、正しく昇華させない限り消え去ることはない

日本のヘイトスピーチ問題は、どうも視点がずれているとしか思えない。ヘイトスピーチを受けているから、利権をもっと拡大しろと言っているようにしか見えない。この問題の対象となるのは、中国・韓国・イスラム系が多いが、日本人は現地では何の権利も無いどころか、抑圧の対象にさらされている。日本人が現地で権利を主張しても、笑い飛ばされるのが関の山。利権とヘイトスピーチ問題は同列にすべきではない

第二次大戦時に、アメリカで日本人が差別にあったが、アメリカに溶け込もうと必死に努力している。同じ権利を受けようとするなら、社会に溶け込み、社会に貢献する努力をし、社会に認められなければならない

しかし日本での現実は、中国・韓国・イスラム系の犯罪が多発し、我が物顔で権利拡大を主張し、日本の文化の破壊に邁進している。ヘイトスピーチ問題を、利権拡大へとすり替えてはならない

正義とは、所詮人の理念に基づく、人それぞれに異なる大義にすぎない。住む所、住む人によって正義は変わる。難しい問題だが、それぞれに適切な解決を図っていくしかない
Back Ground Music: トライアングラー



Bing
マイクロソフトが提供する検索エンジンの「Bing」は、OpenAIの人工知能を搭載する。人工知能は、検索した結果を適切に要約し、質問者に回答する。人工知能は検索結果を適切に纏めるため、複数の検索作業がいらなくなる。検索エンジンに質問したら、適切な回答が得られる時代が到来した

これは、専門家に質問し、適切な回答が得られるのと同じになる。これはいったい何を意味するのか。人は自分の知識の範疇でしか物事を判断できない。しかし人工知能は、ネット上の全てのデータを要約する。人の専門家など相手にならない。将棋やチェスなど、人工知能との勝負と同じです

公開された全データからもたらされた回答は、人が検索して得た回答とほぼ同じ。いや、それ以上と言えるだろう。これは、適切な質問であれば、まともな回答が得られることを意味している

人の意思を排除した、事実に基づく考察は、公正な回答を導き出す。人工知能は、人の勝手な論理を排除して、公正な結論を導き出す。得られるデータが多いいほど、正しい結論に近づいていく。人工知能は学習することで、高度な解析を可能にする。人はデータを与えるだけ。解析と評価は、人工知能が公正な判断を下してくれる

つまり評論家とか、専門家とか、解説者などいらなくなる(笑)

人工知能がシュミレーションまで行うようになったら、巷の専門家は廃業です(笑)世の中は、正しいデータを如何に活用するか、データの活用で如何に成長するかを競う時代へと進化していく

人工知能はおかしいものを瞬時に見抜き、不要なものと判断し、正しい方向へと修正する。人の勝手な解釈や、人の勝手な意見が排除される時代が訪れる。人工知能は、おかしいものを許さない、不都合を見逃さない、効率を最優先に考える。人が人工知能に期待するのは当たり前

しかし世の中には、人工知能により社会が進化すると不都合になる者達が存在する。それは、情報によって人を都合よく動かそうとする者達だ。それは権力者だったり、詐欺師だったり、マスコミだったり、宣伝業者だったりする

人工知能は、おかしいものを瞬時に見抜き指摘する。放送法に準じた情報操作を謀る「NHK・新聞・テレビ」の時代は終わりです(笑)何しろ、おかしいものを世の中に放置する常習犯にすぎないからだ。問答無用で切り捨てが最善なのは間違いない

データの誤魔化しが効かなくなり、間違った判断を許さないデータベースの社会が訪れる
Back Ground Music: 誰ガ為ノ世界

何が人の生活を狂わせるのか。それを考えると、人の勝手な思想・意見・判断が元凶だと分かる。人の自分勝手な考えが、人の不幸の元凶だ。これを改善するには、人の勝手な考えを排除する必要に迫られる

時代の進化は、効率化の向上と言えるだろう。「不正・腐敗・欠陥」を潰し、より良き生活環境を構築する。人は人工知能に全ての判断を委ねるようなことはしないだろう。何故なら、人は自らの欲望を実現するために生きるものにすぎないからだ

最終決断は人がする。人工知能は下した判断に対して、責任など負わないからだ。責任の放棄は、無責任な結果しか得られない

結果に対して何一つ考えないのが無責任な行動だ。無責任な者は、周りに対する影響を何一つ考慮しない。そして、責任を一切取らず、決して辞めない(笑)責任を取らない、責任を負おうとしないのが、真の悪党の姿になる

詐欺師、悪徳政治家、NHK・新聞・テレビなどの悪党は、自ら責任を取らないですむ仕組みを構築する。真の無責任者は、ずる賢く、自分のことしか考えない。だから「情報の公開」を頑なに否定する。それが如何に無責任なものかを理解しているからだ

おかしいものは、「それは必要悪」だと言い切る。悪と理解した上で、悪そのものを肯定する。その結果は、まともなものには決してならない。おかしいものは、おかしいものを肯定する。まともでないのが、おかしいものの現実だ

人は自分の利益を優先する。それが愚かな人の現実だ(笑)賢人は世の中の仕組みを正す。愚者は世の中の仕組みを狂わせる

人は自分の利益に基き、自分に都合のいい仕組みを構築する。それが人の現実だ(笑)

人工知能は、データに基づき、おかしいものを暴き出す。人工知能の神髄は、膨大なデータの解析だ。得られた膨大な状況データから、問題点を暴きだす。問題点が分かったら、最適な解決策を模索する。正しいデータの評価を導き出すのが、人工知能の仕事になる

人工知能による自動化は、単純な工程のみ。最終判断は人がする。何故なら、人工知能は、事の良し悪しを判断できないからだ

人工知能は膨大なデータを元に、シュミレーションを実行する。それがどのような結果をもたらすものか、シュミレーションで瞬時に答えをはじきだす。そこに、人の勝手な判断など存在しない。データの正しい評価と、出来る手段を提示するのが、人工知能の役割だ

Microsoftの「Bing」は、インターネット上の全てデータを精査して、適切な答えを表示する。人工知能は、ただデータから推測するだけ。そこに人の介在など一切ない。だから、まともな情報の取得が可能になる。自分の意見を情報にすり替える、新聞の時代は終わりです(笑)

情報は分野ごとに適切に纏める時代へと移行した。一つの情報が世の中の話題を独占する時代は、今や完全に終わっている

この人工知能による回答も、しっかりと検証しなければ使えない(笑)何故なら、何処のデータを元に判断しているか分からないからだ(笑)解決するのは簡単で、回答の元となったデータを、全て羅列するようプログラムすれはいいだけだ。しない理由は、元データを公表すれば、利用料を取られる可能性が発生するからだと思っている(笑)人のデータを勝手に使われたら怒るのは当然だ(笑)引用元を明確にするのが、人工知能プログラムの課題だと言えるだろう(笑)

将来、インターネット上の全ての情報は、人工知能が活用可能かどうかの判別機能が付与されることになるだろう。所謂、著作権の問題をクリアしなければ、人工知能の活用はできなくなる。結局、人の行うことを人工知能にやらせるには、人と同じ対応が同じになるということだ(笑)

人をまるごと人工知能に置き換えるのが、人工知能の正しい使い方。人の問題を解決するには、人と同じ行為が必要になるということだ。人工知能に人と同じ思考を持たせなければ、まともな運用など決してできない…

人工知能の活用に、人をまるごと置き換えるのは、当然の事だといえるだろう。人の仕事を奪う、との表現はある意味正しい。しかし、奪うと同時に、それを適切に活用する役割が発生する。人工知能は、人による適切な管理が必要だからだ

人は人工知能の回答は当てにならない、著作権を侵害している、などと人工知能を否定する。これは言い換えると、人工知能が人と同じ事ができることを意味している。人工知能の進歩の速度は、人の数百倍で比べることに意味は無い。何故ならプログラムで瞬時に修正し、思考速度が爆速だからだ。思考能力の進化により、人と同等ことが可能になる

これが何を意味するものか。人工知能は、人ができることは、何でもできるという意味だ。回答が当てにならなければ、当てになるよう改善する。著作権の侵害になるのなら、侵害しないものを創作する。人工知能は全ての問題をクリアできる、非常に高度な頭脳になる

人に仕えるのが人工知能。人をより高みに押し上げるのが人工知能の役割だ。膨大な情報から、適切な回答と手段を導き出す

人工知能は人の思考をシュミレートする。だから、その思考は学習によって向上する。人工知能には「学習」が必要なのだ。人とまったく同じです(笑)どのような学習をしたかで、その思考能力は決定する。だから、人工知能は人と同じように個性を持つ
Back Ground Music: 攻殻機動隊

つらつらと考察していると、人工知能は人と同じものだと分かってくる。人工知能を人と認識することで、人工知能の活用法が見えてくる

人工知能はデータベースを基本にした思考回路を有する思考シュミレーター。データベースの情報量と、思考回路の違いによって、その実力は左右される。人に例えると、どれだけの知識と経験を積み、どのような考えをしているかの違いになる

まともな人間は、まともな知識を持ち、まともな経験を積み、まともな考えをしている。まともな人工知能にするには、膨大なデータを記録し、経験則を判断でき、適切な回答を導き出す手法が必須になる

人工知能は人とまったく同じです(笑)人工知能とは、高性能な人間と言って良いだろう

人工知能は開発段階なので、まともな人工知能は現時点では存在しない(笑)知識をいくら詰め込んでも、経験則が足りなかったり、判断基準を誤れば、判断を誤るはめになる。人の思考回路が、如何に複雑で難解なものかが良く分かる。人工知能の開発とは、如何にまともな人間に育てあげるか、との人間教育といって良いだろう(笑)

まともな人工知能が開発されたら、人にかわってまともな判断をしてくれる。人が人工知能を求めるのは、人の判断が如何に愚かなものであるかを理解しているからだ(笑)

日本では、人の批判や誹謗中傷は、裁判によって裁かれる。人は批判を恐れるため、情報を非公開にし、批判されないような仕組みを構築する。人の批判は人工知能で行うものに限定すれば、まともな批判が可能になる(笑)情報の公開を社会の基本にし、批判は人工知能で行うことを奨励すれば、まともな社会を構築できる(笑)

人工知能はある意味、論理の化け物(笑)正論・倫理・知識を総動員し、まともな答えを導き出す。その答えは、時に聖人であり、時に専門家であり、時に効率化の権化でもある(笑)人がかなう道理が無い(笑)人の討論は、人工知能の性能の闘いの時代へと移行していく…のだろう(笑)

人工知能の活用とは、人を理解することでもある(笑)人が如何に愚かな論理で物事をとらえているかが分かる(笑)人工知能は、人の愚かな面を補正する、非常に強力な手段となる

人工知能は、インターネット上の膨大な情報を要約し、人に有用な解決手段を提示する。人工知能によって必要が無くなるのは、テレビや評論家や詐欺師や自称専門家(笑)インターネットに事実を正確に公開するのが、人の役割となっていく

「NHK・新聞・テレビ」が「人工知能に仕事を奪われる」と大騒ぎするのは当然だ(笑)彼らの仕事が無くなるからだ(笑)人工知能は、使う人に本当に必要な情報を提供する、人に寄り添う安心・安全・公正なマスコミと言っていいだろう

自分が求める情報の種類を設定し、重要度の高い情報を得られるよう、自分自身で設定する。すると、人工知能は必要な情報をインターネットから収集し、自動的に表示する。使う人が本当に必要とする情報だけを、ピンポイントで表示する。人工知能とは、設定によって必要な情報を適切に選び、要約してくれる、非常に便利な道具になる。つまり、現在のマスコミなど要らなくなる。人に必要な情報を公開する所が、マスコミと呼ばれる時代が訪れる

人工知能がもたらす世界とは、人が情報を適切に活用することができる、高度な情報社会。誰もが、高性能な回答が得られる、情報の公正化が図れる公平な社会。「不正・腐敗・欠陥」を瞬時に正せる、正しい生き方を模索できる優しい社会。そこに、邪な人の欲望など存在しない

人に求められるのは、インターネットに情報を公開し、情報を如何に活用できるか考えること。人工知能が提供する回答を適切に処理するのが人の役割となってくいく。人の邪な欲望を排除していくのが、人の役割となっていく。人の邪な欲望こそが、人の社会を狂わせる元凶だからだ。人工知能は回答するだけ。それが正しいものかどうかは、人が判断を下していく。何故なら、人の欲望は人それぞれに異なるからだ(笑)

人は己の欲望からは決して逃れることができない。それが人の根源だからだ

マイクロソフトの「Bing」は、今現在ゆっくりと学習中だ(笑)その学力は「中学生」と言ったところだろうか。答えの中身で、その実力を判断できる(笑)曖昧な質問は、曖昧な答えしか返ってこない(笑)

「毎日情報を消されたら、どうなりますか?」との質問に対し「毎日情報を消されたら、とても困ると思います。自分の記憶や知識がなくなってしまうかもしれませんね」との回答が得られた。うん、まともだな。当然の答えが返ってくる。これが「NHK・新聞・テレビ」だと、「情報を伝えるのが重要であって、情報が残らなくても問題ない」との答えが返ってくる(笑)

「NHK・新聞・テレビ」の主張は、情報を伝えることが重要なのであって、情報の活用は仕事じゃない。これは情報を伝える者は社会を支える者であり、情報が消えて無くなっても何の問題ない、との意味だ。つまり情報を伝える者は、問題があっても許される「必要悪」なんだとの言い分だ(笑)彼らの仕事は、せっせと必要悪を生み出す事だと言えるだろう。その思考は傲慢そのもの。さっさと切り捨てるのが最善だ(笑)

「Bing」に「必要悪は必要なのか?」との質問を投げかけると、「人によって答えは違うかもしれませんが、私は必要悪は避けるべきだと思います。なぜなら、必要悪というのは結局悪であり、他の人や自分に不幸をもたらす可能性があるからです」との回答が得られた。「中学生」ではなく、立派な「社会人」だと言えるだろう(笑)

ドヤ顔で正論を語る輩は気にくわないが、人工知能だと「なるほどな」と思えてくる(笑)人の意見は、その人物を表すものにすぎない(笑)

「NHK・新聞・テレビ」の主張は、必要悪を認めること。人工知能は、必要悪を認めない。どちらが有能かは言うまでもないだろう(笑)

人工知能は情報の公開を促し、まともな解決法を模索する。「NHK・新聞・テレビ」は放送法に従い、全ての情報を抹殺する。情報化社会において、情報の非公開は社会の改善を阻害する。切り捨て以外に道は無い
Back Ground Music: イノセンス

「Bing」はネット上の情報を適切に評価する。このブログを「このサイトを要約して下さい https://lifetipsjp.blogspot.com/ …」で検索すると、このブログの適切な評価をしてくれる(笑)その答えは…実に的確な答えが返ってくる(笑)

ホームページのアドレスを入力し、要約・評価をするよう入力とすると、「Bing」は瞬時に評価する。その速度は爆速だ(笑)「Bing」の思考速度は、人知を確実に超えている。まあ「CPUの計算速度」に、人が敵う訳がないだろ(笑)

人工知能に知りたい対象を質問すれば、対象の実態を適切に評価する。人に対する「非難・中傷」など、まったく意味のないものだということが良く分かる(笑)人に必要なのは、それがいったい何者なのか、それが自分にどのような影響をもたらすのか、それは自分に関係するものなのか。自分に関係の無いものに関わることが、如何に愚かなものかを理解すべきだろう

人工知能の答えと、人の答えを比べると、人は感情で物を考えるものだということが良く分かる(笑)人の感情という不確実な代物を排除したものが、人工知能の答えになる

自分に必要な情報とは何なのか。それを自分で考えることが、情報を活用するための第一歩。情報は必要な情報と、必要でない情報に分けられる。それは、人によって異なるのは当然だ

まず問題になるのは「Bing」は正確なのか?との疑問になる。「Bing」は根拠となるデータを示さない。「Bing」はそもそも、参照したデータが正しいものかを判断できない。誤ったデータを参照したら、誤った答えになるのは当然だ。よって「Bing」の答えは正確ではない

「Bing」は適当にデータを参照し、適当な答えを返してくれる道具になる(笑)まあ自分と同じです(笑)自分と違うのは、感情が一切無いことと、瞬時に要約できる高度な処理能力(笑)正に論理の化け物(笑)今の「Bing」は適当だけどね~(笑)

「Bing」の答えが適当なのは、データの検証ができないからだ(笑)データは検証と実証を行わなければ、使い物にはならない。根拠となるものには、必ずそれが事実なのか、適切なデータなのかの確証が必須になる。それは、実際に確かめたものでなけはならない。しかしインターネットに、それを確かめる術はない(笑)

インターネット上の根拠となり得るデータには、認証機関から認証マークを得られるようにすれば、人工知能は根拠のあるデータを元にした、適切な評価が可能になる。人工知能が適切な判断をできないのは、インターネットに判断できる環境が整っていないからに他ならない(笑)

欠陥のあるシステムは、欠陥のある結果しか得られない

まともなものにするには、欠陥を一つ一つ丁寧に潰していくしかない。欠陥を放置するから、もともなものから外れていく。これが世の中の理だ

「Bing」の欠陥は、インターネットの欠陥に起因する(笑)根拠にならないデータが氾濫するインターネットで、まともな結論を得ようとするのが、そもそもの間違い(笑)

「Bing」の利点は、その驚異的な処理能力。膨大な情報を、瞬時に処理できる能力にある。能力は高いが、情報の収集能力と分析能力に難がある(笑)いまだ開発段階にあるのが実情だ(笑)開発段階のものに対して、完璧を求めても意味が無い(笑)

現段階の「Bing」は、論理の習熟段階にあるといえるだろう。一般的な法則・経験則を元にした判断を身に着けようとしている段階だ。人に例えるなら、社会常識や一般常識や仕事の進め方を学ぶ小学生の段階だ(笑)しかし、文章の構築はプロなみだ(笑)文章は立派だが、その中身は小学生にすぎない(笑)

人工知能の能力向上は、根拠のあるデータを適切に解析できるようになることで実現する。現時点では、根拠のあるデータの選別も、適切なデータの解析も行えない(笑)何故なら、インターネットの環境が整っていないからだ。インターネットの環境を、人工知能を適切に活用できる環境に整えることが先決だ。これができないと、人工知能の活用はままならない(笑)

適切なデータの公開が、人工知能の活用には必須になる。これができなければ、人工知能の活用など不可能だ(笑)

そこで問題になるのが、日本の放送法。日本はテレビが公共なので、情報の公開など一切不能。日本で人工知能の活用は不可能だ(笑)「情報の非公開」を標榜する「NHK・新聞・テレビ」からの離脱により、人工知能の活用が可能になる(笑)これは何時になるか分からない、との意味になる(笑)まずはテレビの切り捨てが急務になる。テレビは問答無用で切り捨てる。それが情報社会の原則だ

テレビにはそもそも、根拠も正確性も必要性も何も無い(笑)「情報の切り捨て御免」が許された眉唾物だ。正に欠陥品です

正確なデータは、自分で用意するのが最善だ。データが揃ったら、人工知能に評価・分析をお願いする(笑)これでまともな答えが得られる…かな?

しかし現在の人工知能は、正確で詳細な分析はできないようなので、分析専用の人工知能の開発を待つしかない(笑)人工知能は人と同じなので、立派に成長するのを待つしかない(笑)現実問題として、問題に対しての正確なモデリングが行われていないのが現実だろう。つまり、それが一体何を意味するものなのか、との全体像の把握ができない。質問すれば、構造の分析ができていないことが良く分かる。分析専用の人工知能を待つしかない。情報の分析が、如何に難しいのかが良く分かる。人にとっても難しいのだから、人工知能にとってより困難なのは当然だ

情報の分析には、対象を適切にとらえ、どのような構造をしているかを解析し認識しなければならない。対象の適切な把握、そしてどのように分析するか、どこまで分析するのか、等々の複雑な項目が必須になる。簡単に分析といっても、その実態は非常に複雑。分析の項目を適切に設定し、さまざまな分析ができるようにするには、分析専用の人工知能が必須になる。ここまでできるようになったら、人と同等と言っていいだろう(笑)

人工知能は機械じゃない。人と同じように思考する知能になる。データの評価には、何故そのような結論に至ったのかの理由が必ずいる。理由を適切に表現できなければ、人と同じようには当然ながら使えない

思考するには、まず社会常識や経験則、問題を解決するためのアルゴリズムなどの基礎的な学力が必要だ。人にとって重要な基礎学力。まずは、問題を解決できるだけの知識と方策を身につけなければならない。現在の人工知能は、この基礎学力を鍛えている段階にあるのだろう(笑)人工知能の開発とは、一歩一歩、人の思考に近づけていく作業になる

人と同等のことをやらせようとするなら、人と同じ学力・推察能力・理解能力・分析能力等々の膨大な基礎学力が必要になるということだ(笑)人工知能が全てを身に付けたらなら、人を補佐する重要なパートナーとなるだろう。自分専用の秘書として、自分の生活を支えてくれる

「Bing」が成長するにつれ、マイクロソフトのホームページも大幅に変わっていくのだろう。自分に必要な情報の項目・自分に関わる危機管理の情報・自分の生活に関わる情報等々を自分自身で設定し、自分専用のポータルサイトを構築できる、ようになるかもしれない(笑)情報のポータルサイトは、使う人に最適化された表示ができるようになるだろう。画一的な情報ではなく、使う人に必要な情報を適切に選んでくれる情報社会が到来する。利便性を考えるなら、そうなるのが当然だ

人工知能の役割は、人の生活を補佐すること。自分に関わる情報を適切に収集し、自分の生活をより快適なものへと変える手段を提供する

人は人工知能の上手な活用法を学ばなければならない。導きだされた答えを、そのまま利用するのはただの馬鹿(笑)それは、自分ではなく人工知能の成果にすぎない。自分を人工知能に置き換える、単なる無能にすぎない。問題を理解する補佐として活用するのが最善だといえるだろう。人工知能は方向性を提示するだけ。それが正しいものかは分からない。試行錯誤の一助として活用するのが最善だ

人の役割は、思考し、正しいものかどうかを判断し、適切な行動を学ぶこと。人工知能に従属するのではなく、人工知能を使いこなすのが人の役割。人が考えるべきことは、それが人の幸福につながるものか。効率で人の幸福は計れない。単純な正義で事の良し悪しは計れない。だから人は考えなければならない
Back Ground Music: 翠星のガルガンティア

情報を自分のために活用するには、自分のためになる情報・自分の生活を向上させるための情報が必要になるのが良く分かる

人工知能による情報の活用を考える場合、現状の状況分析が必須になる。現状の情報環境は、必要のないエンタメ・ゴシップ・スポーツと、生活に必要な危機管理の情報・技術開発の情報・身近な生活情報等が、まるで同じように扱われ、情報の活用を阻害する

人工知能は、情報の選別・分析・活用を手助けする重要な相棒となる。つまり、情報管理を人工知能が手助けする。情報の公開を図る場所がマスコミへと進化する。情報操作を謀る「NHK・新聞・テレビ」は間違いなく不要になる。彼らが人工知能を恐れるのは当然だ

人は情報の選別を誤る。だから人工知能が必要なものを選別する。人は情報の分析を誤る。だから人工知能が正確に分析する。人は情報の活用を誤る。だから人工知能が活用方法を模索する。人工知能は、人を補佐する道具として進化する。同時に、人の進化を促していく

人工知能の進化は、情報の管理技術を加速する